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舞台に出演する通訳者【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑤】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第5回は、舞台芸術の通訳者ならではの「究極の関連業務」についてお話しいただきます。
日本語の「田舎」と英語の「country」は何が違う?【使いこなせる!英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します。今回、アンちゃんが取り上げるワードはcountry。日本語の「田舎」とどう違うのか、詳しく教えてもらいましょう。
全英アルバムチャート日本人歴代最高位 リナ・サワヤマの『Hold The Girl』【EJ Culture音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、リナ・サワヤマのセカンドアルバム『Hold The Girl』を紹介します。
canとbe able toの違い。3つのポイントに絞ってやさしく解説【3分で分かる英文法】
「『能力』を表すcanとbe able to、『未来』を表すwillとbe going to。いったい何がどう違うの?」など、英語学習者なら誰もが一度は疑問に思ったことのある英文法のあれこれを、TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんがやさしく解説します。第1回の今回は、『能力』を表すcanとbe able toの違いです。
「おせち料理」は英語でなんて言う?英語ネイティブならどう説明するかも聞いてみた
早いもので今年も残すところ半月を切りました。新しい年を迎える準備はできていますか?日本のお正月に欠かせない「おせち料理」。この日本の伝統を英語ではなんと言うのでしょう?おせちについて話すときに使えるフレーズや、アルクのネイティブスタッフが初めておせちを見たときの感想なども併せて紹介します。
覚えられないのは記憶力や歳のせい?ルー語を活用したTOEIC単語力アップ【早川幸治の気ままにTOEIC】
TOEICスコアアップ200点請負人の Jay(ジェイ)こと早川幸治さんの連載。単語の覚え方、語彙力アップに革命(?)を起こす、ルー語の活用法についてお話しいただきます。
クリスマス目前!当日までに読んでおきたい記事まとめ
街はすっかりクリスマスムード!この記事では、English Journal Onlineから厳選して、クリスマスで使える英語表現から知って楽しいトリビアまで、クリスマスまでにぜひ読んでおきたい記事12選をお届けします。
クリスマス和製英語4択クイズにチャレンジ!クリスマスケーキは英語?和製英語?
日本に在住して18年。北九州市立大学准教授であり、和製英語の研究者でもあるアメリカ人のアンちゃんが、クリスマス特別企画「和製英語4択クイズ」を作ってくれました。和製英語と本物の英語を区別できるか、チェックしてみましょう!
なんか・・・楽しくて、癒やされて、英語も身に付いちゃう・・・ってコト?!『ちいかわ英会話』【ブックレビュー】
大人気のマンガ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』をご存じですか?今年4月にアニメ放送も始まり、グッズやLINEスタンプなど、さまざまなところで見かけます。そしてついに、英会話本『ちいかわ英会話』が出ました!さっそくチェックしましょう。
英語が話せるだけでは仕事はうまく回らない。ではどうすれば?【ブックレビュー】
グローバル企業のITプロジェクトにおいて、英語コミュニケーションで苦労している、多文化・リモート環境のせいで意思疎通がうまくいかない――。そんなあなたの悩みを解決する書籍『現役シニア・エンジニアが教える チームを動かすIT英語実践マニュアル』が12月19日(月)に発売されます。現役シニア・エンジニアとして日々ITチームを率いている著者が、「人を動かす英語コミュニケーション」のコツを教えます。
イーロン・マスク氏の中国台湾問題に関する発言が物議に。中国はdomestic affairと一蹴【ニュース音声付き】
本連載では世界で注目されたさまざまなニュースをキーワードからひもときます。今回は『ENGLISH JOURNAL』2023年1月号に掲載した、イーロン・マスク氏の中国台湾問題に関する発言を取り上げたニュースを紹介します。
英語オンリーのバーが東京と大阪にオープン!ほろ酔い気分になれば、英会話も怖くない!?
英語のニュースを読むのは好きだけど、読んだだけで終わってしまう。本当は、英語ニュースで知ったことについて、英語でいろいろ話してみたい! そんな皆さんのために、英語のニュース記事を読み、その話題について英語で話すための表現やコツが学べる連載がスタートします。第1回となる今回は、「お酒」に関する表現をご紹介しましょう。
SNSで話題の「ブラック校則」は日本だけ?世界の変な校則まとめ
2022年8月、約12年ぶりに文部科学省の生徒指導提要が改訂され、「ブラック校則」の見直しが行われたことでも話題になった「おかしな校則」。本記事では世界の変わった校則や、日本の校則が世界からどう見られているかを紹介します。
2022-12-15
ベネディクト・カンバーバッチが実在したネコ画家の生涯を演じる『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』【EJ Culture映画】
気になる新作映画について、登場人物の心理や英米文化事情と共に映画著述家の真魚八重子さんが解説します。今月取り上げるのは、イギリスで爆発的な人気を博したネコ画家ルイス・ウェインの生涯をつづる映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(原題:The Electrical Life of Louis Wain)をご紹介します。
今年はどう過ごす?忘れられない友人とのクリスマス【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。いよいよ12月に入り、街中もクリスマスの空気に彩られてきたところ、ロンドンのクリスマスもちょっとのぞいてみませんか。
「ストッキングの詰め物」という英語、いったいどんな意味?
言語が違うとイメージするものも違う。そのずれから生じる勘違いが日本語話者と英語話者の間に起きるのは日常茶飯事です。「ストッキングの詰め物」と聞いて、皆さんは何を想像しますか?
jockey(騎手)は動詞だとネガティブな意味!?日常会話で使える競馬英語
今年も中央競馬の一年を締めくくる大レース、「有馬記念」の開催が近づいてきました。「ウマ娘 プリティーダービー」が2021年のネット流行語大賞に選ばれるなど、近年、競馬人気の高まりを感じている人もいるのでは?本記事では、日常会話でも使える競馬英語を競馬の豆知識と併せて一覧で紹介します。
殺人事件で大きく運命が変わった女性たちを描く一冊【EJ Culture文学】
今回、翻訳家の樋口武志さんが取り上げるのは、関係する女性たちの視点から、ある連続殺人犯の死刑執行までを描く小説『Notes on an Execution』です。
プロの翻訳者が「誤訳」をしてしまう本当の理由【翻訳者のスキルアップ術】
新連載「翻訳者のスキルアップ術」。通訳、翻訳家の丸山清志さんに、実務を通じて見たこと、感じたこと、さらに実践したことなどをリアルにお話しいただきます。第1回は、業界のプロが最も嫌う言葉の一つ「誤訳」について。誤訳が生じる原因は、翻訳者の英語力だけにあるわけではありません。
あらゆる面からサポートする通訳者【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES④】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第4回は、稽古や公演の通訳業務から少し離れて、劇場の内外で発生するさまざまな関連業務についてお話しします。
2024 09
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