音楽

全英アルバムチャート日本人歴代最高位 リナ・サワヤマの『Hold The Girl』【EJ Culture音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、リナ・サワヤマのセカンドアルバム『Hold The Girl』を紹介します。
2022-12-20
女性であることを肯定し勇気づける、ミーガン・ザ・スタリオンのアルバム『TRAUMAZINE』【EJ Culture音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの渡辺志保さんが解説します。今回は、ミーガン・ザ・スタリオンのアルバム『TRAUMAZINE』を紹介します。
2022-11-22
ビヨンセ6年ぶりのアルバム『Renaissance』から先行シングル「Break My Soul」【EJ Culture 音楽】
★最新音楽もEJでCheck★ 「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、ビヨンセの「Break My Soul」を紹介します。
2022-10-19
2020年開催のグラミー賞3部門を受賞した、リゾの4枚目のアルバム『Special』【EJ Culture 音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの渡辺志保さんが解説します。今回は、リゾの『Special』を紹介します。
2022-09-21
ハリー・スタイルズの最高傑作、3rdアルバム『Harry’s House』【EJ Culture 音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、ハリー・スタイルズの『Harry’s House』を紹介します。
2022-08-23
ケンドリック・ラマーの5年ぶりのアルバム『Mr. Morale & The Big Steppers』
「今聴いてほしいアーティスト」と関連楽曲を、音楽が伝えるメッセージや社会的・音楽的文脈などと併せて渡辺志保さんが解説します。
2022-07-22
ブーム再燃!「元祖ポップパンク女王」アヴリル・ラヴィーンの最新アルバム『Love Sux』
★最新音楽もEJでCheck★ 「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、アヴリル・ラヴィーンの最新アルバム『Love Sux』を紹介します。
2022-06-23
ティアーズ・フォー・フィアーズ~17 年ぶりにアルバムリリース、 彼らが復活した理由とは
アルクの月刊誌『ENGLISH JOURNAL』は、毎月、さまざまな分野で活躍する方々の生の声をお届けしています。2022年7月号に登場するのは、今年2月に17年5カ月ぶりの最新アルバム『The Tipping Point』をリリースしたティアーズ・フォー・フィアーズ。1980年代に「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」などの大ヒット曲を飛ばした彼がたどってきた道のり、音楽市場の変化、人生の次のフェーズに音楽で何を伝えていきたいかなどを語ります。
2022-06-17
変幻自在のサウンドスタイルが魅力のロックバンド【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、The 1975の「Notes On A Conditional Form」を紹介します。
2020-08-05
常に変化し続ける新生・The Weeknd【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの渡辺志保さんが解説します。今回は、ザ・ウィークエンドの『After Hours』を紹介します。
2020-07-03
次世代ポップアイコンが訴える「有害な男らしさ」【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、デュア・リパの「Future Nostalgia」を紹介します。
2020-06-03
THE BAWDIESの英語詞の創作方法を作詞協力のネルソン・バビンコイさんが明かす
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第6回。THE BAWDIESの「STARS」の制作過程から、英語詞の作り方を語ります。
2020-05-28
SEKAI NO OWARI「Dragon Night」「ANTI-HERO」の英語詞を手掛けたネルソン・バビンコイさんが歌の世界観を紹介
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第5回。SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」と「ANTI-HERO」の英語詞について語ります。
2020-05-14
米津玄師「馬と鹿」歌詞の英訳者が解く歌のテーマ、ラグビーに賭ける選手たちの心【ネルソン・バビンコイ】
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第4回。ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌として米津玄師さんが書き下ろした「馬と鹿」の歌詞のテーマを語ります。
2020-05-08
ヒップホップ界に大きな影響を与える日本のカルチャー【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの渡辺志保さんが解説します。今回は、リル・ウージー・ヴァートの「Eternal Atake (Deluxe): LUV vs. The World 2」を紹介します。
2020-05-04
「パプリカ」英語版歌詞の作詞家ネルソン・バビンコイさんが語る訳詞の意図やメロディーの魅力
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第3回。「パプリカ」の英語バージョン「Paprika」の制作秘話を語ります。
2020-04-30
平井堅の歌まねで優勝!日本語の歌詞を英語に翻訳して海外に伝える「文化通訳」の仕事【ネルソン・バビンコイ】
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第2回。日本でJ-POP界に携わるようになったきっかけなど、音楽と自身の関係や、翻訳についての持論などを語ります。
2020-04-16
孤独を感じる人の心に染みる名バラード【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの高橋芳朗さんが解説します。今回は、サム・スミスの「To Die For」を紹介します。
2020-04-03
英語ネイティブ講師はなぜレッスンで日本語を使ってはいけないの?【シンガーソングライター、ネルソン・バビンコイ】
シンガーソングライターで、米津玄師さんの「パプリカ」の英訳も手掛けた、アメリカ出身のネルソン・バビンコイさんの連載第1回。日本に興味を持って日本語を学んだ経緯や、来日当初の仕事について語ります。
2020-04-02
高橋芳朗 × 渡辺志保 対談「洋楽を聞けば、文化や社会が見えてくる」【前編】 ?2010年代の音楽シーンとアメリカ?
英語学習者の中でも、「洋楽にはなじみがない」という方も多いのではないでしょうか。洋楽は、英語学習にうってつけであることは言うまでもありませんが、それ以上に文化や政治、社会まで知ることができる優秀なツールです。今回、月刊誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載「EJ's Playlist」の執筆者である音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんと渡辺志保さんに、2019年度(2019年4月~2020年3月)の音楽シーンを振り返りつつ、洋楽の魅力や、洋楽を聞くことの意義について伺いました。 2019年度EJ’s Playlistで取り上げた楽曲(シングル&アルバム) 2019年4月号『H.E.R.』 …
2020-03-05
ビルボードチャート1位の理由はTikTokにあり
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの渡辺志保さんが解説します。今回は、ロディ・リッチの「The Box」を紹介します。
2020-03-04
イギリスで最も人気のあるクリスマスソングからたどる罵倒語の歴史【北村紗衣の英語】
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語の罵倒語の歴史を解説します。
2020-02-21
米グラミー賞で注目!18歳ビリー・アイリッシュのヒット曲で英語学習
第62回グラミー賞の授賞式でポップ歌手のビリー・アイリッシュ(18)が最優秀新人賞など5冠を達成しました。今回は、ビリー・アイリッシュの話す英語の特徴やなどを紹介します。
2020-01-28
ラテンミュージックとダンス!ラテンジャズからレゲトンまで~有名な曲とミュージシャン
ラティーノ文化の専門家がラテンミュージックとダンスを紹介します。ラテンジャズ、マンボ、サルサ、ヒップホップ、レゲトンの有名なミュージシャンや代表曲など。
2019-05-27
歓迎会のシーズン!海外からきた同僚をもてなすカラオケ術
カラオケが初めてという外国人の方を楽しませる、曲選びや盛り上げのコツをご紹介します。
2018-05-03
職場でスムーズに英語でコミュニケーションがとれてしまう理由
英語による音楽と教育ワークショップに取り組む非営利団体「ヤングアメリカンズ」。この団体のキャストとして世界で活躍している日本人や、キャストを経て、人生を切り開いた人によるリレーコラムをお届けしています。最終回は、ヤングアメリカンズで培った英語力を生かし、大学で講師を務めている、増岡希望(ますおかのぞみ)さんです。 こんにちは。増岡希望です。2012年から2015年までの4年間、ヤングアメリカンズのキャストを経て、現在は岡山県にある大学で表現教育の講師として勤務しています。今回は、学生と一緒に授業で行っている英語を使った「表現教育」についてご紹介します。 ヤングアメリカンズの経験で得た英語力と表…
2018-03-27
英語が完璧じゃなくてもいい!心が通じるように話してみよう
英語によるミュージカルと音楽と教育ワークショップに取り組む非営利団体「ヤングアメリカンズ」。そのヤングアメリカンズのキャストとして世界で活躍している日本人や、ヤングアメリカンズのキャストを経て、人生を切り開いた人によるリレーコラムをお届けしています。第4回は、これまでツアーに9回参加したという、金刺仁美さんです。
2018-02-27
大量の英語を「通訳して!」と言われてもあわてなくなったワケ
英語によるミュージカルと音楽と教育ワークショップに取り組む非営利団体「ヤングアメリカンズ」。そのヤングアメリカンズのキャストとして世界で活躍している日本人や、ヤングアメリカンズのキャストを経て、人生を切り開いた人によるリレーコラムをお届けしています。リレーコラムの第3回は、松本英莉さんです。 こんにちは。松本英莉です。私は2012年にヤングアメリカンズに入団してから、世界を周ってショーとワークショップをするアウトリーチツアーに8回出演しました。そのうちの4回はジャパンツアーです。ジャパンツアーでは、通訳を任されることもあり、緊張します。今回の記事では、私がヤングアメリカンズの一員になってから、…
2018-02-16
世界で活躍する若きミュージカルダンサーが大切にする合言葉
英語によるミュージカルと音楽と教育ワークショップに取り組む非営利団体「ヤングアメリカンズ」。そのヤングアメリカンズのキャストとして世界で活躍している日本人や、ヤングアメリカンズのキャストを経て、人生を切り開いた人によるリレーコラムをお届けしています。リレーコラムの第2回は、吉岡未遊さんです。 目次 ヤングアメリカンズってなに? リハーサルはカリフォルニアで 初めてメンバーが顔を合わせる日 最初の1週間でショーの全てを作り上げていく 特別な才能を持った仲間に出会える 仲間と絆を深めていくとき 自分のスキルや話せる言語を仲間のために役立てたい リハーサル最終日 機材の搬出と搬入の作業も仕事の一部 …
2018-01-30
英語、音楽、世界! 自分の可能性を信じて前へ進もう!
音楽を通じた教育ワークショップに取り組む非営利団体「ヤングアメリカンズ」。これまで「GOTCHA!」では、そのワークショップ「ミュージックアウトリーチ」の体験談などをご紹介してきました。 今回からは、現在ヤングアメリカンズのキャストとして世界で活躍している日本人の方や、ヤングアメリカンズのキャストとしての経験を経て、人生を切り開いた方たちによるリレーコラムが始まります。第1回は、英語とバレエが大好きで、昨年からキャストとして活躍している近藤朝香さんです。 ヤングアメリカンズにデビューして2年目の近藤朝香です。現在、ヤングアメリカンズ・ジャパンツアー2018春(2018年1月~3月)の出演者とし…
2018-01-16
2024 06
NEW BOOK
おすすめ新刊
観光客を助ける英会話
詳しく見る