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「年越しそば」って英語でなんていう?日本人も知らないNGな食べ方とは
「年越しそば」を英語で説明できますか?日本の興味深い習慣として外国人から質問されることもしばしば。この記事では「年越しそば」の歴史とそれに関する英語表現を見ていきます。
未来を表すwillとbe going toの違い。3つのポイントに絞ってやさしく解説【3分で分かる英文法】
「『能力』を表すcanとbe able to、『未来』を表すwillとbe going to。いったい何がどう違うの?」など、英語学習者なら誰もが一度は疑問に思ったことのある英文法のあれこれを、TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんがやさしく解説します。第2回の今回は、『未来』を表すwillとbe going toの違いです。
「金利」は英語でなんていう?日銀が長期金利をサプライズ引き上げ
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「日銀の利上げ」に関するニュースを取り上げます。
年末年始に英語多読!おすすめ洋書20選 2023【大人の絵本、ミステリー、短編集、隠れた名作、エッセイなど】
英語多読で楽しみながら英語学習!年末年始にのんびり読みたい、多彩なジャンルのおすすめ洋書20冊を紹介します。
【2023年はスマホで英語力強化!】学習アプリbooco Plusが1年間48%オフで使えるキャンペーン実施中
アルクの書籍を「読んで」「聞いて」「学習」できるアプリ「booco(ブーコ)」。その1カ月使い放題プラン「booco Plus」の登場で、100冊以上のベストセラー書籍を、どれでも好きなだけ「読んで」「聞いて」「学習」できるようになりました。この「booco Plus」の利用料が、1年間「ほぼ半額」になるキャンペーンが1カ月限定でスタートします。ぜひこの機会にご利用をご検討ください!
英語の資格≠実力。TOEICや英検の問題をたくさん解いても英語力が上がらない理由【英語お悩み処方箋】
頑張って英語学習を続けているのに、一向に英語力の上達を感じられない!と思ったことはありませんか?本連載では、イングリッシュ・ドクターの異名を持ち、1万人以上の英語学習者を見てきた西澤ロイさんが、あなたの英語の悩み「英語病」の解決方法を処方します。最終回の今回は、TOEICハイスコアや高レベルの資格を持っているのに英語が話せない原因について紹介します。
もっと強気に、前向きに。やる気も英語力もアップするローランドの英語本【ブックレビュー】
強気かつ前向きな気分で新年を迎えつつ、英語力もアップさせたい。そんな人におすすめの本を紹介します。その名も『ROLAND ENGLISH』。ホスト界の帝王として知られるローランドの名言を、英語で味わってみませんか?
美しい帽子がアメリカ南部の黒人社会にもたらすもの【EJ Culture 文学】
お二人の翻訳家がリレー形式でお届けする「EJ Culture 文学」の連載です。今回、アメリカ南部に暮らす翻訳家、有好宏文さんが今回取り上げるのは、黒人女性を飾る帽子とそれをなりわいとする母子の物語絵本『Tiara’s Hat Parade』です。
スティーブ・ソレイシィさんに聞く、日本と英語教育【英語の未来】
1971 年、『ENGLISH JOURNAL』は生の英語が聞ける音声教材として誕生しました。当時はカセットテープでしたが、今やスマートフォンでブラウザやアプリを開くだけで、そこから無数の音声素材が入手できます。機械翻訳の進化によってひょっとしたら近いうちに自分で英語を話す必要がなくなるのでは?と想像してしまう時代。 今回は、日本の「英語が使える国の仲間入り」を目指した英語教材の開発や人材育成などを行う、スティーブ・ソレイシィさんのお話をお伺いします。
「太った!」←英語で言ってみて!(fatを使わずに)/海外出稼ぎって実際どうなの?:今月の人気記事ランキング
English Journal Onlineで、この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2022年11月15日~2022年12月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)
翻訳・通訳の仕事がなくなる日~AIと人間の闘い~【翻訳者のスキルアップ術】
新連載「翻訳者のスキルアップ術」。通訳、翻訳家の丸山清志さんに、実務を通じて見たこと、感じたこと、さらに実践したことなどをリアルにお話しいただきます。第2回は、翻訳・通訳業界における「人」と「AI(機械翻訳)」について。AIが人に取って代わる時代は、いつやってくるのでしょうか。
気象予報士、英検1級にスペイン語認定試験。難関資格合格の秘訣とは!?【元井美貴さんインタビュー】後編
青山学院大学在学中に気象予報士の資格を取得し、お天気キャスターとして活動する一方で、2010年にはプロレスキャスターとしてデビュー。近年は、新日本プロレスや女子プロレス団体スターダムの解説や実況でも活躍される元井美貴さん。後編では、さまざまなジャンルの仕事、難関資格へチャレンジをされている元井さんに、仕事への準備や勉強法について伺いました。
「核融合」って英語でなんと言う?実用化すれば夢のエネルギーに
海外メディアが報じたニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「核融合」という壮大なスケールの科学に関するニュースを紹介します。
「まじで」「ガチで」は英語でなんて言う?
日常会話でよく使う「まじで」「ガチで」の英語表現を、使えるフレーズと併せて紹介します。ネイティブと話すときやSNSでリアクションしたいときに使ってみましょう!
goblin mode(ゴブリンモード)って何!?2022年を表す世界の新語・流行語を詳しく解説
日本では「新語・流行語大賞」や「JC・JK流行語大賞」などで今年を彩った流行語が発表されますが、海外でも「Word of the year」として、その年を代表する言葉が選ばれていることをご存じでしょうか。毎年さまざまな媒体が流行語を発表していますが、本記事ではOxford dictionaryとMerriam-Websterが選んだ2022年のWorld of the yearについて詳しく紹介します。
英国流、クリスマスのティータイムの愉しみかた【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のあるアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。実際に、イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに本場イギリスのアフタヌーンティーについて、お話しいただきます。第1回は、5週間の期間をかけて準備するイギリスのクリスマスを紹介します。
ターニングポイントには語学が関係!? 気象予報士からプロレスキャスター、スペイン語本の著者に【元井美貴さんインタビュー】前編
メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」をきっかけにスペイン語の学習を始め、11月には『超初級から話せる スペイン語声出しレッスン』を出版された元井美貴さん。大学在学中にお天気キャスターとしてデビューされ、近年は日本、アメリカ、メキシコのプロレス中継の解説でも活躍されています。書籍の刊行を記念して、元井さんにこれまでの半生、語学との関わりについてお話を伺いました。
「村神様」に「知らんけど」。新語・流行語大賞から考える、日本語と英語の違い【英会話頻出ワード・番外編】
2022年度の「新語・流行語大賞」にノミネートされた語から、アンちゃんことアン・クレシーニさんが、日本語と英語の違いを考察します。「知らんけど」「悪い円安」「ヌン活」など、アンちゃんの目を引いたノミネート語は?「村神様」は「かばん語」なのだそうです。
a little bird told meの意味は「小鳥が私に話してくれた」ではない!!【動物にまつわるおもしろ表現】
black sheepは「黒い羊」?eat like a horseは「馬のように食べる」?本記事では、アメリカ、ウィスコンシン州出身のカン・アンドリュー・ハシモトさんが、直訳のままでは意味が伝わらない、動物を使った英語のユニークな表現を紹介します。会話例から使い方を学んで、ぜひ実際の会話に取り入れてみてください。
舞台に出演する通訳者【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑤】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第5回は、舞台芸術の通訳者ならではの「究極の関連業務」についてお話しいただきます。
2024 09
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