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【音声付き】英語リスニングクイズに挑戦~「レースに勝つ方法を知っている動物」って何?
英語のリスニングクイズに挑戦してみましょう!今回お届けするのは「動物編」3問。どんな動物が話しているのか、音声を聞いて正解を導き出してください。ちなみにトップ画像はライオンですが、ライオンは出てきません!
「撃つ」「シュートする」だけじゃない、shootやshotの驚きの使い方【英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。今回、言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが取り上げるのは、日本語の「撃つ」に相当するshootやshotのさまざまな使い方です。a long shotやa shot in the darkといった慣用句も紹介いただきます。
眠ることで、悲しみから目をそらし続けることはできるのか【EJ Culture 文学】
2001年9月11日、アメリカで起きた同時多発テロ事件(9.11)。今回、翻訳家の樋口武志さんにご紹介いただくのは、この事件に関連する小説『My Year of Rest and Relaxation』(オテッサ・モシュフェグ 著)。感情を取り戻すため、「冬眠」と称して眠り続けることを選ぶ女性の物語です。
「鬼は外、福は内」「恵方巻」は英語でなんて言う?日本人も意外と知らない節分の由来
「鬼は外、福は内」と叫びながら豆まきをして邪気を追い払う「節分」。近年は決まった方角を向いて食べる「恵方巻」も節分の食べ物として定着しています。では、「鬼は外、福は内」や「恵方巻」は英語でなんと言うか知っていますか?
義務を表すmustとhave toの違い。3つのポイントに絞ってやさしく解説【3分で分かる英文法】
TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんが、やさしく英文法を解説する本連載。第3回は、「義務」を表すmustとhave toの違いです。ニュアンスが異なる二つの表現を誤って使うと、相手をむっとさせたり、場合によっては関係性を壊してしまったりすることもあるといいます。その微妙なニュアンスの違いを紹介します。
短期集中!2週間でイギリス英語の発音をマスターする本【ブックレビュー】
英語学習者の中には、知的で洗練されたイギリス英語に憧れを抱く人も多いのでは?あの発音をマスターできたらすてきですよね!そんなイギリス英語の発音が学べる注目の新刊『2週間で攻略! イギリス英語の音読ゼミ』を紹介します。
紅茶に囲まれた一日 イギリス流ティーライフとは?【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。本場イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに詳しくお話しいただきます。第2回は、年始のティータイムのしきたりと、英国流7つのティータイムをご紹介します。
勇気をもらえる海外セレブの英語名言15選【レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ、ノエル・ギャラガーなど】
月刊誌『ENGLISH JOURNAL』では毎号、世界で活躍する著名人のインタビューやスピーチを掲載してきました。本記事では、過去に掲載された海外セレブたちの心に響く名言をご紹介します。並々ならぬ努力とさまざまな苦難を乗り越え、業界トップの地位にのぼったセレブたち。多くの人と同じように、仕事や年の重ね方について悩み、乗り越えようとしている中で出た言葉は、きっと皆さんの背中を押してくれるはずです。
Google翻訳を使って英語の発音を良くする方法!girlを正しく発音できますか?【発音お直し工房】
奇麗に英語を発音したいのに、「どこをどう直せばいいのか見当がつかない」「そもそも正しく発音できているか分からない」などの悩みを持つ人は多いでしょう。本連載では英語音声学者の小川直樹さんが、Google翻訳を使った誰でも簡単にできる発音矯正法を紹介します。第1回の今回は、超基礎単語の「girl」で発音トレーニングをしましょう!
ロンドンの寒い冬。エネルギー料金高騰に悩む日々【LONDON STORIES】
イギリス、ロンドンで20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。月刊誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載がONLINEで再スタートしました。悩む寒い冬、ロンドナーたちの第一の悩みは「エネルギー費の削減」。節電・節ガスにどんな工夫をしているのでしょうか。
go to the mattress、eat crow・・・。知っている単語のはずなのに、どんな意味?【ウルトラ英会話表現】
カン・アンドリュー・ハシモトさんの新連載。「爽快、英会話表現」シリーズ第3弾の初回は、知っている単語を使った表現なのに、使われている単語とは全く別の意味になる表現を集めて紹介していただきます。go to the mattress、eat crowなど・・・。皆さん、意味は分かりますか?
やればやるほどストレスがたまるテレビゲームとは?ゲームにまつわる英語表現を学ぼう!
英語のニュースを読むのは好きだけど、読んだだけで終わってしまう。本当は、英語ニュースで知ったことについて、英語でいろいろ話してみたい!そんな皆さんのために、英語のニュース記事を読み、その話題について英語で話すための表現やコツが学べる連載がスタートします。第2回となる今回は、「テレビゲーム」に関する表現をご紹介しましょう。
もう試験中に迷わない!スコアアップに必要な「〇中力」とは?【早川幸治の気ままにTOEIC】
人生の一大事には誰しも緊張するもの。TOEICテストの受験でもそれは同じ、という人は多いでしょう。今回は「試験で己に勝つための秘法」を、TOEICスコアアップ200点請負人の Jay(ジェイ)こと早川幸治さんに教えていただきます。
コロナ禍でも、世界とつながる英会話力を手に入れよう【タクシードライバーの英語】
『30歳高卒タクシードライバーがゼロから英語をマスターした方法』の著者で、多数のメディアで取り上げられている、名物タクシー乗務員の中山哲成さん。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて、タクシーの仕事、英語学習、SNS、全てから退いていた3年間と、コロナと共存する時代で人生の転換期を迎えた現在の英語との関わり方についてお話を伺いました。
機械翻訳の進化が変えた翻訳者の仕事【翻訳者のスキルアップ術】
連載「翻訳者のスキルアップ術」の第3回。前回に引き続き「機械翻訳」の話です。翻訳の仕事に機械翻訳を導入し、実際に何がどう変わったかについて、翻訳家の丸山清志さんに教えていただきます。
【音声を聞いて当てよう】「良い隣人を生み出す構造体」って何?【Mystery Speakers - January, 2023】
月刊『ENGLISH JOURNAL』の人気コーナー「Mystery Speakers」。2023年1月号に掲載した問題を聞いてGuess what‘s talking!(何が話しているか当てましょう!)。訳や音声、正解などもこちらからご確認ください。
舞台芸術の通訳者になるには【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑥】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第6回は、舞台芸術の通訳者になるための入り口についてお話しいただきます。
「目覚ましが鳴る」は英語でなんて言う?寒さに負けない!朝につぶやく目覚めの英語表現
朝、アラームが鳴ったら止めて二度寝する・・・。寒い朝だとなおさら、掛け布団にもう一度くるまりたい。ダメです!遅刻してしまいます!ところで、「(目覚まし時計の)アラームが鳴る」は英語でなんと言えば?
失われない“共感力” が魅力のアクションスター、シルベスター・スタローン【EJ Interview】
『ENGLISH JOURNAL』2023年1月号では、俳優シルベスター・スタローンのインタビューを取り上げています。Amazonプライム・ビデオで配信中の映画『スパルタン』に関する内容です。76歳になったシルベスター・スタローンが、世間から身を隠して過ごす老年の元スーパーヒーローを演じています。
2023-01-04
EJO執筆陣からの新年のメッセージをお届けします!【2023】
いつもENGLISH JOURNAL ONLINEをご覧いただいている皆さん、明けましておめでとうございます。今年も英語学習に役立つ情報をお届けしていきたいと思います。早速ですが、新年の抱負は決まりましたか?語学力アップを目標にした人も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに、EJO執筆陣から「新年のエール」をお届けします。
2024 09
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