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イーロン・マスク氏の中国台湾問題に関する発言が物議に。中国はdomestic affairと一蹴【ニュース音声付き】
本連載では世界で注目されたさまざまなニュースをキーワードからひもときます。今回は『ENGLISH JOURNAL』2023年1月号に掲載した、イーロン・マスク氏の中国台湾問題に関する発言を取り上げたニュースを紹介します。
英語オンリーのバーが東京と大阪にオープン!ほろ酔い気分になれば、英会話も怖くない!?
英語のニュースを読むのは好きだけど、読んだだけで終わってしまう。本当は、英語ニュースで知ったことについて、英語でいろいろ話してみたい! そんな皆さんのために、英語のニュース記事を読み、その話題について英語で話すための表現やコツが学べる連載がスタートします。第1回となる今回は、「お酒」に関する表現をご紹介しましょう。
SNSで話題の「ブラック校則」は日本だけ?世界の変な校則まとめ
2022年8月、約12年ぶりに文部科学省の生徒指導提要が改訂され、「ブラック校則」の見直しが行われたことでも話題になった「おかしな校則」。本記事では世界の変わった校則や、日本の校則が世界からどう見られているかを紹介します。
2022-12-15
ベネディクト・カンバーバッチが実在したネコ画家の生涯を演じる『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』【EJ Culture映画】
気になる新作映画について、登場人物の心理や英米文化事情と共に映画著述家の真魚八重子さんが解説します。今月取り上げるのは、イギリスで爆発的な人気を博したネコ画家ルイス・ウェインの生涯をつづる映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(原題:The Electrical Life of Louis Wain)をご紹介します。
今年はどう過ごす?忘れられない友人とのクリスマス【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。いよいよ12月に入り、街中もクリスマスの空気に彩られてきたところ、ロンドンのクリスマスもちょっとのぞいてみませんか。
「ストッキングの詰め物」という英語、いったいどんな意味?
言語が違うとイメージするものも違う。そのずれから生じる勘違いが日本語話者と英語話者の間に起きるのは日常茶飯事です。「ストッキングの詰め物」と聞いて、皆さんは何を想像しますか?
jockey(騎手)は動詞だとネガティブな意味!?日常会話で使える競馬英語
今年も中央競馬の一年を締めくくる大レース、「有馬記念」の開催が近づいてきました。「ウマ娘 プリティーダービー」が2021年のネット流行語大賞に選ばれるなど、近年、競馬人気の高まりを感じている人もいるのでは?本記事では、日常会話でも使える競馬英語を競馬の豆知識と併せて一覧で紹介します。
殺人事件で大きく運命が変わった女性たちを描く一冊【EJ Culture文学】
今回、翻訳家の樋口武志さんが取り上げるのは、関係する女性たちの視点から、ある連続殺人犯の死刑執行までを描く小説『Notes on an Execution』です。
プロの翻訳者が「誤訳」をしてしまう本当の理由【翻訳者のスキルアップ術】
新連載「翻訳者のスキルアップ術」。通訳、翻訳家の丸山清志さんに、実務を通じて見たこと、感じたこと、さらに実践したことなどをリアルにお話しいただきます。第1回は、業界のプロが最も嫌う言葉の一つ「誤訳」について。誤訳が生じる原因は、翻訳者の英語力だけにあるわけではありません。
あらゆる面からサポートする通訳者【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES④】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第4回は、稽古や公演の通訳業務から少し離れて、劇場の内外で発生するさまざまな関連業務についてお話しします。
TOEFLパート別のおすすめ参考書と勉強法~当日の持ち物まで~
海外留学する際に必須となる数々の英語資格。特にTOEFLは世界中で主流です。どう勉強したらいい?当日は何が必要?にお答えします。
実は「This is a pen.」さえも聞き取れていない!?専門家が教える英語リスニング攻略法【英語お悩み処方箋】
頑張って英語学習を続けているのに、一向に英語力の上達を感じられない!と思ったことはありませんか?本連載では、イングリッシュ・ドクターの異名を持ち、1万人以上の英語学習者を見てきた西澤ロイさんが、あなたの英語の悩み「英語病」の解決方法を処方します。第5回は、日本人が英語のリスニングが苦手とされる本当の理由と、効果的なリスニング力アップの方法をご紹介します。
文芸翻訳家、柴田元幸さんに聞く海外文学翻訳の今と未来【英語の未来】
1971 年、『ENGLISH JOURNAL』は生の英語が聞ける音声教材として誕生しました。当時はカセットテープでしたが、今やスマートフォンでブラウザやアプリを開くだけで、そこから無数の音声素材が入手できます。機械翻訳の進化によってひょっとしたら近いうちに自分で英語を話す必要がなくなるのでは?と想像してしまう時代。そんな現在、英語を使って活躍している方々は、どんな未来を思い描いているのでしょう。 今回は、アメリカ文学研究者であり翻訳家、エッセイストの柴田元幸さんのお話をお伺いします。
「look」「for」「after」ってどんなイメージ? 【ネイティブが使う万能英会話フレーズ】
英語学習サイト「Hapa 英会話」を主宰するジュン・セニサックの新刊『ネイティブが毎日使ってる 万能英会話フレーズ101』が発売されました。この連載では、本書から、動詞・前置詞・副詞のイメージや英会話フレーズの一部を紹介します。ネイティブと同じ感覚で「Phrasal Verb」を理解していきましょう。
サッカーはイギリスで人と仲良くなるための潤滑油【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。ワールドカップで盛り上がる日本ですが、イギリスは生粋のサッカー愛好国のよう。奥深いイギリスのサッカー事情を語ります。
houseとhomeの違いとは?【使いこなせる!英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します。今回はhouseやhome、placeなど、「家」「居場所」に関する表現をまとめて紹介します!
TOEIC L&Rテストに登場するネタはたった2種類しかない【早川幸治の気ままにTOEIC】
TOEICスコアアップ200点請負人の Jay(ジェイ)こと早川幸治さんの連載「早川幸治の気ままにTOEIC」。長年にわたりTOEICテストに関わる中で見たこと、感じたことを気ままにつづります。今回は「TOEICに登場する場面は2種類だけ」というお話です。
「詐欺」って英語でなんて言う?ネットショッピングにおける日本と欧米の文化の違い
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「ネットショッピング」の日本と欧米の文化の違いに関するニュースを取り上げます。
賃貸物件が借りられない!?ロンドンの住宅クライシス【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。日本とイギリスでは、不動産の事情も大きく違います。今回は、いまだ、と引っ越しを決心した宮田さんの、その経緯と事情のお話です。
来年こそ続く!英語手帳&英語日記でアウトプットを鍛えよう【ブックレビュー】
もう来年の手帳は用意しましたか?英語で手帳や日記をつけるのは、アウトプットを鍛えるのに効果的。でも、自分の力だけではなかなか・・・というとき、手元にあると役立つ本を紹介します!
2025 09
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