新着記事

翻訳・通訳の仕事がなくなる日~AIと人間の闘い~【翻訳者のスキルアップ術】
新連載「翻訳者のスキルアップ術」。通訳、翻訳家の丸山清志さんに、実務を通じて見たこと、感じたこと、さらに実践したことなどをリアルにお話しいただきます。第2回は、翻訳・通訳業界における「人」と「AI(機械翻訳)」について。AIが人に取って代わる時代は、いつやってくるのでしょうか。
気象予報士、英検1級にスペイン語認定試験。難関資格合格の秘訣とは!?【元井美貴さんインタビュー】後編
青山学院大学在学中に気象予報士の資格を取得し、お天気キャスターとして活動する一方で、2010年にはプロレスキャスターとしてデビュー。近年は、新日本プロレスや女子プロレス団体スターダムの解説や実況でも活躍される元井美貴さん。後編では、さまざまなジャンルの仕事、難関資格へチャレンジをされている元井さんに、仕事への準備や勉強法について伺いました。
「核融合」って英語でなんと言う?実用化すれば夢のエネルギーに
海外メディアが報じたニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「核融合」という壮大なスケールの科学に関するニュースを紹介します。
「まじで」「ガチで」は英語でなんて言う?
日常会話でよく使う「まじで」「ガチで」の英語表現を、使えるフレーズと併せて紹介します。ネイティブと話すときやSNSでリアクションしたいときに使ってみましょう!
goblin mode(ゴブリンモード)って何!?2022年を表す世界の新語・流行語を詳しく解説
日本では「新語・流行語大賞」や「JC・JK流行語大賞」などで今年を彩った流行語が発表されますが、海外でも「Word of the year」として、その年を代表する言葉が選ばれていることをご存じでしょうか。毎年さまざまな媒体が流行語を発表していますが、本記事ではOxford dictionaryとMerriam-Websterが選んだ2022年のWorld of the yearについて詳しく紹介します。
英国流、クリスマスのティータイムの愉しみかた【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のあるアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。実際に、イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに本場イギリスのアフタヌーンティーについて、お話しいただきます。第1回は、5週間の期間をかけて準備するイギリスのクリスマスを紹介します。
ターニングポイントには語学が関係!? 気象予報士からプロレスキャスター、スペイン語本の著者に【元井美貴さんインタビュー】前編
メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」をきっかけにスペイン語の学習を始め、11月には『超初級から話せる スペイン語声出しレッスン』を出版された元井美貴さん。大学在学中にお天気キャスターとしてデビューされ、近年は日本、アメリカ、メキシコのプロレス中継の解説でも活躍されています。書籍の刊行を記念して、元井さんにこれまでの半生、語学との関わりについてお話を伺いました。
「村神様」に「知らんけど」。新語・流行語大賞から考える、日本語と英語の違い【英会話頻出ワード・番外編】
2022年度の「新語・流行語大賞」にノミネートされた語から、アンちゃんことアン・クレシーニさんが、日本語と英語の違いを考察します。「知らんけど」「悪い円安」「ヌン活」など、アンちゃんの目を引いたノミネート語は?「村神様」は「かばん語」なのだそうです。
a little bird told meの意味は「小鳥が私に話してくれた」ではない!!【動物にまつわるおもしろ表現】
black sheepは「黒い羊」?eat like a horseは「馬のように食べる」?本記事では、アメリカ、ウィスコンシン州出身のカン・アンドリュー・ハシモトさんが、直訳のままでは意味が伝わらない、動物を使った英語のユニークな表現を紹介します。会話例から使い方を学んで、ぜひ実際の会話に取り入れてみてください。
舞台に出演する通訳者【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑤】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第5回は、舞台芸術の通訳者ならではの「究極の関連業務」についてお話しいただきます。
「away」「take」「on」ってどんなイメージ?【ネイティブが使う万能英会話フレーズ】
英語学習サイト「Hapa 英会話」を主宰するジュン・セニサックの新刊『ネイティブが毎日使ってる 万能英会話フレーズ101』が発売されました。この連載では、本書から、動詞・前置詞・副詞のイメージや英会話フレーズの一部を紹介します。ネイティブと同じ感覚で「Phrasal Verb」を理解していきましょう。
日本語の「田舎」と英語の「country」は何が違う?【使いこなせる!英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します。今回、アンちゃんが取り上げるワードはcountry。日本語の「田舎」とどう違うのか、詳しく教えてもらいましょう。
全英アルバムチャート日本人歴代最高位 リナ・サワヤマの『Hold The Girl』【EJ Culture音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、リナ・サワヤマのセカンドアルバム『Hold The Girl』を紹介します。
canとbe able toの違い。3つのポイントに絞ってやさしく解説【3分で分かる英文法】
「『能力』を表すcanとbe able to、『未来』を表すwillとbe going to。いったい何がどう違うの?」など、英語学習者なら誰もが一度は疑問に思ったことのある英文法のあれこれを、TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんがやさしく解説します。第1回の今回は、『能力』を表すcanとbe able toの違いです。
「おせち料理」は英語でなんて言う?英語ネイティブならどう説明するかも聞いてみた
早いもので今年も残すところ半月を切りました。新しい年を迎える準備はできていますか?日本のお正月に欠かせない「おせち料理」。この日本の伝統を英語ではなんと言うのでしょう?おせちについて話すときに使えるフレーズや、アルクのネイティブスタッフが初めておせちを見たときの感想なども併せて紹介します。
覚えられないのは記憶力や歳のせい?ルー語を活用したTOEIC単語力アップ【早川幸治の気ままにTOEIC】
TOEICスコアアップ200点請負人の Jay(ジェイ)こと早川幸治さんの連載。単語の覚え方、語彙力アップに革命(?)を起こす、ルー語の活用法についてお話しいただきます。
クリスマス目前!当日までに読んでおきたい記事まとめ
街はすっかりクリスマスムード!この記事では、English Journal Onlineから厳選して、クリスマスで使える英語表現から知って楽しいトリビアまで、クリスマスまでにぜひ読んでおきたい記事12選をお届けします。
クリスマス和製英語4択クイズにチャレンジ!クリスマスケーキは英語?和製英語?
日本に在住して18年。北九州市立大学准教授であり、和製英語の研究者でもあるアメリカ人のアンちゃんが、クリスマス特別企画「和製英語4択クイズ」を作ってくれました。和製英語と本物の英語を区別できるか、チェックしてみましょう!
なんか・・・楽しくて、癒やされて、英語も身に付いちゃう・・・ってコト?!『ちいかわ英会話』【ブックレビュー】
大人気のマンガ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』をご存じですか?今年4月にアニメ放送も始まり、グッズやLINEスタンプなど、さまざまなところで見かけます。そしてついに、英会話本『ちいかわ英会話』が出ました!さっそくチェックしましょう。
英語が話せるだけでは仕事はうまく回らない。ではどうすれば?【ブックレビュー】
グローバル企業のITプロジェクトにおいて、英語コミュニケーションで苦労している、多文化・リモート環境のせいで意思疎通がうまくいかない――。そんなあなたの悩みを解決する書籍『現役シニア・エンジニアが教える チームを動かすIT英語実践マニュアル』が12月19日(月)に発売されます。現役シニア・エンジニアとして日々ITチームを率いている著者が、「人を動かす英語コミュニケーション」のコツを教えます。
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