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北米発の一大トレンドドラマ「THE LAST OF US」から目が離せない!あらすじ、世界の反応は?【世界のバズワード】
世界各国、誰もがSNSを使う時代。世界では今どんなワードがバズっているのか、気になったことはありませんか?新連載の「世界のバズワード」では、今、世界でバズっているワードを、現地の温度感を交えて紹介します。第1回の今回はカナダ在住ライターが、北米でバズり中のドラマ「THE LAST OF US」を紹介します。
「ほめ英語」でネガティブな私の人生が変わった!ほめると毎日がもっと楽しくなる!【ほめ英語入門】
「英語が話せるようになりたい、うまくなりたい」。そんな人たちのために生まれたのが、現在発売中の『ほめ英語入門』(アルク)です。著者は、意外にも昔は人見知りで英語を全く話せなかったという、英語講師の松田佳奈さん。この連載では、英語力を高めるのはもちろん、仕事や人間関係でも良いこと尽くめという「ほめ英語」の魅力についてたっぷりお届けします!
英語表現を覚えるなら「教科書」と「強化所」を巧みに使おう【早川幸治の気ままにTOEIC】
同じ英語力を持っていても、理解力は人によって大きく異なる――。今回、TOEICスコアアップ200点請負人のJay(ジェイ)こと早川幸治さんにお話しいただくのは、「教材とリアルを融合」させ、学んだ英語を知識として強化する方法です。
【英語学習アプリ「ディズニー ファンタスピーク」】人気アクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーン実施!
ディズニー・ピクサー作品で英語学習ができる「ディズニー fantaSpeak(ファンタスピーク)」。*予約注文数8000人突破*を記念して、2023年1月13日より人気のモバイルアクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーンがスタートしました。※2023年1月23日現在、予約注文数1万人を達成
疫病下、戦時下で、人々はpeopleなのかpersonsなのか?【EJ Culture 文学】
お二人の翻訳家がリレー形式でお届けする「EJ Culture 文学」。今回、有好宏文さんに紹介いただくのは、100 年前、スペイン風邪が大流行した時代を描いた恋愛短編小説「Pale Horse, Pale Rider」(キャサリン・アン・ポーター 著)です。peopleとpersonsは、どのように使い分けられるべきなのでしょうか。
外国語ができるだけでは翻訳、通訳の仕事はこなせない理由【翻訳者のスキルアップ術】
連載「翻訳者のスキルアップ術」の第4回のテーマは、「外国語ができれば翻訳、通訳の仕事はできるのか」。翻訳者の丸山清志さんは「言語力は翻訳、通訳者に必要な能力の氷山の一角」と言います。では、この仕事で真に求められる力とは?
「認知機能低下」を英語でなんと言う?日本の製薬会社が開発のアルツハイマー病治療薬が米で承認
海外メディアが報じたニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「アルツハイマー病の治療薬」がアメリカで承認されたことに関するニュースを取り上げます。
【英語のネットスラング30選】LOL、OMG、IDKから、DM、FOMOまで!超基本からSNS特有の略語を完全解説!
英語のSNSやチャットでのコミュニケーションに欠かせない「ネットスラング」。LOL、OMG、IDKはもちろんのこと、よく見かけるBTWやILY、さらにはSNS特有のDMやFOMOといった略語も。知らないとちょっと恥ずかしい、または意味が分からなくて困ってしまうことも...。そんな略語を完全にマスターしたいあなたのために、この記事では超基本からSNS特有の略語まで、幅広く英語のネットスラングを解説しています。
自信をもって話せるようになる英語ブラッシュアップ法【タクシードライバーの英語】
『30歳高卒タクシードライバーがゼロから英語をマスターした方法』の著者で、多数のメディアで取り上げられている、名物タクシー乗務員の中山哲成さん。タクシー乗務中に出会った外国人の方との忘れられない会話と、現在の中山さんの英語ブラッシュアップ法についてお話を伺いました。
発音初級者必読。ナレーターの英語トレーニングって?【子音&音のつながり編】
英語の発音を奇麗にするために、英語ナレーターはどんなトレーニングをしているのでしょうか。日本で英語を学び、英語番組のナレーションを担当するまでになった俳優の宮本和歌子さんに、今回は「子音」と「音のつながり」についてアドバイスを頂きます。
【音声付き】英語リスニングクイズに挑戦~「レースに勝つ方法を知っている動物」って何?
英語のリスニングクイズに挑戦してみましょう!今回お届けするのは「動物編」3問。どんな動物が話しているのか、音声を聞いて正解を導き出してください。ちなみにトップ画像はライオンですが、ライオンは出てきません!
「撃つ」「シュートする」だけじゃない、shootやshotの驚きの使い方【英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。今回、言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが取り上げるのは、日本語の「撃つ」に相当するshootやshotのさまざまな使い方です。a long shotやa shot in the darkといった慣用句も紹介いただきます。
眠ることで、悲しみから目をそらし続けることはできるのか【EJ Culture 文学】
2001年9月11日、アメリカで起きた同時多発テロ事件(9.11)。今回、翻訳家の樋口武志さんにご紹介いただくのは、この事件に関連する小説『My Year of Rest and Relaxation』(オテッサ・モシュフェグ 著)。感情を取り戻すため、「冬眠」と称して眠り続けることを選ぶ女性の物語です。
「鬼は外、福は内」「恵方巻」は英語でなんて言う?日本人も意外と知らない節分の由来
「鬼は外、福は内」と叫びながら豆まきをして邪気を追い払う「節分」。近年は決まった方角を向いて食べる「恵方巻」も節分の食べ物として定着しています。では、「鬼は外、福は内」や「恵方巻」は英語でなんと言うか知っていますか?
義務を表すmustとhave toの違い。3つのポイントに絞ってやさしく解説【3分で分かる英文法】
TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんが、やさしく英文法を解説する本連載。第3回は、「義務」を表すmustとhave toの違いです。ニュアンスが異なる二つの表現を誤って使うと、相手をむっとさせたり、場合によっては関係性を壊してしまったりすることもあるといいます。その微妙なニュアンスの違いを紹介します。
短期集中!2週間でイギリス英語の発音をマスターする本【ブックレビュー】
英語学習者の中には、知的で洗練されたイギリス英語に憧れを抱く人も多いのでは?あの発音をマスターできたらすてきですよね!そんなイギリス英語の発音が学べる注目の新刊『2週間で攻略! イギリス英語の音読ゼミ』を紹介します。
紅茶に囲まれた一日 イギリス流ティーライフとは?【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。本場イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに詳しくお話しいただきます。第2回は、年始のティータイムのしきたりと、英国流7つのティータイムをご紹介します。
勇気をもらえる海外セレブの英語名言15選【レディー・ガガ、ブルーノ・マーズ、ノエル・ギャラガーなど】
月刊誌『ENGLISH JOURNAL』では毎号、世界で活躍する著名人のインタビューやスピーチを掲載してきました。本記事では、過去に掲載された海外セレブたちの心に響く名言をご紹介します。並々ならぬ努力とさまざまな苦難を乗り越え、業界トップの地位にのぼったセレブたち。多くの人と同じように、仕事や年の重ね方について悩み、乗り越えようとしている中で出た言葉は、きっと皆さんの背中を押してくれるはずです。
Google翻訳を使って英語の発音を良くする方法!girlを正しく発音できますか?【発音お直し工房】
奇麗に英語を発音したいのに、「どこをどう直せばいいのか見当がつかない」「そもそも正しく発音できているか分からない」などの悩みを持つ人は多いでしょう。本連載では英語音声学者の小川直樹さんが、Google翻訳を使った誰でも簡単にできる発音矯正法を紹介します。第1回の今回は、超基礎単語の「girl」で発音トレーニングをしましょう!
ロンドンの寒い冬。エネルギー料金高騰に悩む日々【LONDON STORIES】
イギリス、ロンドンで20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。月刊誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載がONLINEで再スタートしました。悩む寒い冬、ロンドナーたちの第一の悩みは「エネルギー費の削減」。節電・節ガスにどんな工夫をしているのでしょうか。
2025 09
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