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同時通訳に向いているのは女性? 男性?【通訳の現場から】
プロ通訳者の関根マイクさんが現場で出くわした、さまざまな「事件」を基に、通訳という仕事や通訳者の頭の中について語ります。
TOEIC例文990本を叩き込む!アプリを使った英語勉強法
TOEICの問題をたくさん解いているのに、いまいち手応えがない・・・。そんなあなたには英語の基礎体力が不足しているのかも!便利な英語学習アプリを使ってみませんか?
「あなたの人生の最初の記憶は?」英語で文芸創作に挑戦してみよう!
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、英語で書く文芸創作エクササイズを出し、読者の皆さんに実際にクリエイティヴ・ライティングに挑戦していただきます。さらに、応募作品の一部を吉田さんが記事内で講評してくださいます。英語での表現力を広げるチャンスです!ぜひチャレンジしてみてください。
芸能人が講師?!同時通訳や即興コミュニケーションが学べる英語講座を紹介
年齢を重ねるにつれて、学生の頃とは学習に対する意識が変わった人も多いのではないでしょうか?大人だからこそ、楽しみながら英語を学びたい!英語を使って新しいことを始めたい!ちょっと難しそうなことにも挑戦してみたい!そんなあなたにおすすめの講座をご紹介します。
コロナ禍でもつながれる!韓国で生まれた、親と子の新しくも懐かしいコミュニケーションツール
韓国で販売累計部数38万部突破、5年連続「両親への贈り物 推薦図書」第1位(韓国大型書店にて)を獲得した一冊『Mommy Book』をご存じですか?本書はお母さんが自身の考えや思い出、悩み、子どもへのメッセージを書き込み、最終的に子どもへと渡すことで完成するライティングブックです。 このたび、アルクの新刊として本書の日本版が発売!編集担当の峯山麻衣子さんに『Mommy Book』の魅力をたっぷりと聞きました。
オーランド・ブルームにバラク・オバマ・・・紛争、SNS普及の時代を象徴する名言
今年、創刊50周年を迎える『ENGLISH JOURNAL』(EJ)。創刊当時から、ハリウッドスターや世界的なアーティスト、文化人の方々のインタビューを掲載してきました。そこには長い年月がたっても色あせない言葉があふれています。その中から今回は、時代が反映されている言葉や心に残る言葉をピックアップしてご紹介します。
世界の注目が集まる台湾!その魅力をご紹介
台湾を留学先として選ぶ人が増えてきていることを知っていますか?国際教育事業コンサルタントの星野達彦さんが、台湾の魅力と台湾留学がおすすめな理由を3回にわたって教えてくれます。新型コロナウイルスの影響で今すぐに留学するのは難しいですが、未来の留学に向けて準備を始めてみませんか?
アウンサンスーチーやポール・マッカートニーは、1990年代に何を語っていた?
今年、創刊50周年を迎える『ENGLISH JOURNAL』(EJ)。創刊当時から、ハリウッドスターや世界的なアーティスト、文化人の方々のインタビューを掲載してきました。そこには長い年月がたっても色あせない言葉があふれています。その中から今回は、時代が反映されている言葉や心に残る言葉をピックアップしてご紹介します。
「安心感」は英語でなんて言う?ピーチが国内線搭乗者に無料PCR検査を提供
ビジネスの場で英語を話すなら、国際情勢や経済動向、企業戦略など、世界の最新事情に触れる機会が必ず訪れます。そんなとき、「今話題のあれを英語でなんて言うのか」を学ぶのに最適の素材が英語のニュースです。日経LissNで配信されている最新情報を、英語講師の天満嗣雄先生がわかりやすく解説します!
お悩み別【おすすめTOEIC対策書7選】忙しくてもTOEIC直前でも間に合う!
TOEICビギナーも、受験したことのある方も効果的に学習できて、3月限定でお得に購入できる電子書籍を、お悩み別に7つ紹介します。
ヘンリー王子夫妻の「bombshell interview」とは?【ニュースな英語】
アメリカCBSテレビは今月7日、人気司会者のオプラ・ウィンフリー氏によるヘンリー王子夫妻へのインタビューを放送しました。今回は、このインタビューにまつわる英語表現を紹介します。
女性同士のパワフルなコラボソングSaweetieの「Best Friend (feat. Doja Cat)」
★最新音楽もEJでCheck★ 「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ライターの渡辺志保さんが解説します。今回は、Saweetieの「Best Friend (feat. Doja Cat)」を紹介します。
外資系企業に向いているのはどんな人?日本企業との文化の違い
外資系企業が求めているのはどんな人材なのでしょう。GE、モルガン・スタンレーなど外資系に25年在籍し、1万人以上を面接した経験をもつ鈴木美加子さんが、英語力以外に求められる人材の資質を教えます。
「外国人なのに漢字上手だね」って言われたときの私の反応【英語学習のヒント】
外国語として学んだ日本語の語彙力をよく褒められる、スウェーデン人の日本茶インストラクター、ブレケル・オスカルさん。人としての能力をフル回転させる、漢字の習得法とは?英語学習にも生かせるコツです。
「同性婚できないのは違憲」札幌地裁が判決 世界のメディアはどう報道した?
婚姻やそれに準じる権利を同性愛者に認めていない日本。先進国のなかでも、性的マイノリティに対する法整備の遅れが指摘されていますが、17日に札幌地裁が「同性どうしの結婚が認められないことは憲法に違反する」との判決を下したことが、国内外で注目されています。この出来事を、世界のメディアはどう報じているのでしょうか?
『赤毛のアン』の主人公はなぜ名前にこだわるのか?【英語文学:柴田元幸】
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
禅修行に向けてドイツで学んだ、愛すべき「日本学」と「日本語」
「世界における日本の禅」がテーマのエッセイ連載「ネルケ無方の世界禅道場」。第2回では、日本でのホームステイの思い出や当時の日本語勉強法などを振り返ります。
楽天社員は「英語の間違いを恐れない」!社内英語化が根付いたワケ
さまざまな企業の英語教育や、英語への取り組みを紹介するインタビュー連載「あの会社の英語人」。 第1回は、2012年に開始した社内公用語の英語化以降、10年以上にわたってグローバル化に取り組む楽天株式会社にフォーカスします。英語を使った現在の働き方やコミュニケーションについて、広報部の渡邊良太郎さんと與語めぐみさんに伺いました。
アート翻訳者を目指す人がまず強化すべきスキル2つ
さまざまな専門翻訳を行うトライベクトル株式会社のご担当者に、アート翻訳の仕事について教えていただきます。第2回は、アート翻訳者になる方法を解説します。
上達しにくいスピーキングに救世主!?VR英会話が変える英語教育のこれから
コロナ禍でエンタメ分野以外にも「VR」技術導入の機運が高まっています。VRなら、遠隔地にいる相手とでも、現実に会っているかのようなコミュニケーションがとれます。VR技術はこれから、英語学習にどのような変化をもたらすのでしょうか。
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