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コロナ禍で増える「femicide」とは?【ニュースな英語】
今年3月、女性が被害者となった凄惨(せいさん)な事件がアメリカとイギリスで相次いで発生しました。今回はこのニュースに関する英単語「femicide」を取り上げます。
最短ルートでスピーキング力を付けるなら、オンライン英会話はネイティブ講師に限る!3つの理由
オンライン英会話について、「ネイティブ講師は自分にはまだ早い」、「ネイティブじゃない先生の方が気楽」といった声を聞くことがあります。でも、身に付けたいのは世界で通用する英語、ですよね?それなら、始めからネイティブ講師に学ぶのが間違いなく最短ルートです!今回は、講師が全員ネイティブのオンライン英会話「CAMBLY」に、ネイティブ講師に学ぶべき3つの理由を聞きました。
坐禅は「罰ゲーム」?ドイツから日本へ来て感じた、禅に対する認識のギャップ
ネルケ無方さんが「世界における日本の禅」をテーマに執筆するエッセイ連載「ネルケ無方の世界禅道場」。第3回では、ネルケ無方さんの目から見た日本の禅について考察します。
メルカリが実践する「やさしいコミュニケーション」が、言語の壁を超える
さまざまな企業の英語教育や、英語への取り組みを紹介するインタビュー「あの会社の英語人」。 第2回に登場するのは、「やさしいコミュニケーション」などユニークな取り組みで社員同士のコミュニケーションをつなぐメルカリです。日本語教育の専門家として経歴を積み、現在はメルカリで日本語トレーナーそしてやさしい日本語トレーナーとして社員の言語学習をサポートするウィルソン雅代さんにお話を聞きました。
外資系企業に「面接したい!」と思わせる英文履歴書の書き方
外資系企業が求めているのはどんな人材なのでしょう。GE、モルガン・スタンレーなど外資系に25年在籍し、1万人以上を面接した経験をもつ鈴木美加子さんが、英語力以外に求められる人材の資質を教えます。
「アート専門」の翻訳者の割合はどれくらい?ほかの分野との兼業もある?
さまざまな専門翻訳を行うトライベクトル株式会社のご担当者に、アート翻訳の仕事について教えていただきます。第3回では、アート翻訳者の働き方について解説します。
世界中に生徒は4万人!子どもたちを夢中にさせるオンライン英会話の秘密
世界のオンライン言語学習の市場規模は、2025年には124億5263万ドルへと成長すると見込まれており、日本でも利用者はこれから大きく増加すると予想されています。2017年に米国で創業し、2020年12月からは日本でのサービスも本格的に開始した子ども向けオンライン学習企業のNovakidに取材した内容を、前編・後編に分けてご紹介します。
「お酒は20歳になってから」って英語でどう言う?日本酒ラベルの英訳に挑戦!
「国際唎(きき)酒師」という資格の注目度が急上昇中!この連載では、好評を博した連載「国際唎酒師をめざそう」に続いて、藤代あゆみさんがより深掘りした情報をお届け。今回は、日本酒ラベルの英訳に挑戦してみましょう!皆さんは日本酒についてどのくらい英語で説明できますか?
資格試験にも効く「大人の英語の4技能」って?【オリジナル問題あり】
『4-in-ONE advanced 上級』がこのたび発行となりました。本書は、現在大好評発売中の『4-in-ONE intermediate 中級』(1月刊行)の続編となります。この4-in-ONE シリーズはどちらも、英語を使いながら「読む・書く・聞く・話す」の4技能を統合的、総合的に学ぶ独習用教材です。ここでは、上級の著者の霜村和久先生と、大学3年生の柳さんの対話形式で、この本の内容を解説していきます。霜村先生の授業を取っている柳さんが、これからの英語学習の進め方について、先生のアドバイスを聞きにやって来ました。
あなたの英語コミュニケーションが上級者レベルに届かない大きな理由
累計10万部を突破した「究極の英語学習法 K/Hシステム」シリーズ(アルク)の著者が、絶対におさえておきたい英語コミュニケーションの論理を前編・後編に分けて解説します。
アウンサンスーチー氏はミャンマーの大統領ではない!?【ニュース音声付き】
世界で起こっている話題のニュースをピックアップ。注目のキーワードから深掘りし、ニュースをひもときます。今回は、アウンサンスーチー国家顧問率いる政権を転覆した、ミャンマーのクーデターに関するニュースです。
日本の大掃除シーズンは年末。ではイギリスは?
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
「男女平等」は英語でなんて言う?東京五輪委員会の森会長が辞任、川渕氏は一転辞退
ビジネスの場で英語を話すなら、国際情勢や経済動向、企業戦略など、世界の最新事情に触れる機会が必ず訪れます。そんなとき、「今話題のあれを英語でなんて言うのか」を学ぶのに最適の素材が英語のニュースです。日経LissNで配信されている最新情報を、英語講師の天満嗣雄先生がわかりやすく解説します!
「花見」って英語でなんて言う?春と新年度を楽しむ!つぶやきフレーズ
今年は飲食を伴う花見は控えて、静かに歩いて桜を楽しむ春になっています。ソロ花見でも使える、新年度にぴったりの英語フレーズを紹介します!
ながら学習におすすめ!イギリス英語のポッドキャストを紹介【EJ特派員】
アルクの英語学習誌『ENGLISH JOURNAL(EJ)』の読者が、EJを使った感想や自らの英語力を生かした取材など、編集部とは違った独自の視点で「おもしろ&お役立ち」英語情報をレポートする「EJ特派員」の活動。今月はEJ特派員のKAZUさんが、EJ4月号を読んで感じたことや、ジョギング中も英語学習ができるおすすめのポッドキャストなどをご紹介します。
Z 世代が驚く! 50 年前のアナログな英語学習法を振り返る
英語学習で用いる機材は、カセットプレイヤーからCDラジカセ、携帯型CDプレーヤー、PCへと移り変わり、現在ではスマホを用いた英語学習が当たり前になっています。メディアの進化と共にどんどん便利になっていく英語学習ですが、デジタル・ネイティブとも呼ばれるZ世代の若者たちにとっては、インターネット以前の英語学習は既に想像しがたいものになっているかもしれません。ここではメディアの変遷に注目しつつ、約50年前~40年前の英語学習について振り返ってみます。
【新連載の紹介】発音ジムにライティング入門講座、コロナ禍での国際交流まで!おすすめ記事22選
2021年3~5月の「ENGLISH JOURNAL ONLINE」連載記事ラインナップを、編集部が紹介します。 多彩なジャンル別に、連載中の記事を紹介します!
「ハリー・ポッター」に「ゲド戦記」。翻訳児童文学からわかる世界の変化とは?
1971年の『ENGLISH JOURNAL』創刊当時から現在まで、世の中ではどのような翻訳作品が読まれてきたのでしょうか?福本友美子さんが、翻訳児童文学の50年を振り返ります。
「a come-on」ってどういう意味?【ドラマで英語】
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!ドラマ「NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち」から、a come-onの意味と使い方を解説します
英語で「心の動き」を理解できれば、あなたのリスニング力はさらに向上する
連載「?ハマる”リスニング道」(全3回)では、オンライン英会話スクール「Inspire English」の学習アドバイザーであり、舞台役者として演劇に身を捧げていた経歴を持つAzusaさんが、物語を楽しみながらリスニング力を向上させるオーディオドラマの活用法についてご紹介します。海外の映画やドラマを観るのは好き、だけど英語学習のリスニングは苦手・・・そんな方にぴったりの学習のヒントがあるかもしれません。
2024 09
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