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英語力抜群でも難しい?上白石萌音さんが翻訳に挑戦!【ブックレビュー】
俳優の上白石萌音さんが、英語の翻訳に挑戦!ベテラン文芸翻訳家、河野万里子さんの指導を受けながら、作品の世界を読者に伝えるべく奮闘します。翻訳者を目指す人はもちろん、英語学習者にも役立つヒントがいっぱい!
年末年始の過ごし方は万国共通?なかなか日常に戻れないイギリスの年末年始
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
庭の芝生は刈らない時代に!?国際的な運動「No Mow May」って何?
夏といえば夏休み、夏休みといえば宿題、宿題といえば練習ドリル!『ENGLISH JOURNAL』9月号は、EJ史上最高難度の英語ドリルを特集します。今回はその中から「No Mow May」に関する長文を読んで六つの問題を解く、リーディング問題にチャレンジしてみましょう。
映画英語シャドーイング!アカデミー賞俳優トム・ハンクスの英語をモノマネ
今回、映画スターとして取り上げるのは、トム・ハンクスです。日本での知名度も高く、アカデミー賞の主演男優賞を2年連続受賞するなど、輝かしい実績を持つ実力派俳優です。トム・ハンクスの代表作を使って、映画英語シャドーイングをしていきましょう。
TOEICはビジネスで使える表現の宝庫!その中から特に使えるものを紹介【キャリアにいかすTOEIC】
「キャリアに生かすためのTOEIC学習法」第5回目の今回は、TOEICに出てくる表現の中から「ビジネス英会話に使える表現」をご紹介したいと思います。TOEICにはさまざまなビジネスシーンで使える表現が出てくるので本日ご紹介するのはその中の一部ですが、ぜひマスターして使えるようになりましょう!
「やっぱり、欧米で働きたい!」コネクションゼロからカナダで現地就職したTomaさんインタビュー
海外で働くための様々な方法についてお伝えしているこの連載。今回は、「それでもやっぱり、欧米で働きたい!」という人に、現地での勤務経験も、コネクションもなにもない状態から、28歳でカナダで現地就職して、30歳で永住権を取ったToma君のインタビューをお送りします。
アメリカ中が注目したジョニー・デップの名誉棄損裁判。そのきっかけは?【ニュース音声付き】
本連載では世界で注目されたさまざまなニュースをキーワードからひもときます。今回は『ENGLISH JOURNAL』2022年8月号に掲載した、ジョニー・デップとアンバー・ハードの6週間に及んだ名誉毀損裁判について紹介します。
「株の大量売却」って英語でなんて言う?ソフトバンク、過去最大の赤字を報じた英語ニュース
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「ソフトバンク、四半期で3兆円の純損失」のニュースを取り上げます。
「知識としての語彙」ではなく「発信するための語彙」として習得する学習法【EJ特派員】
EJ特派員のKAZUさんが、ENGLISH JOURNAL9月号の「超難問英語ドリル」を使って、覚えておきたい語彙をしっかりと覚え、いわゆる「発信のための語彙」を増やすために取り組んだ学習方法をご紹介します。
「惜しい!」って英語でなんて言う?/【保存版】何問解ける?TOEIC問題トレーニングに挑戦!:今月の人気記事ランキング
8月のランキング1位に輝いた記事はどの記事でしょうか?集計期間:2022年7月15日~2022年8月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています。
ロック好きならさらに楽しめる!「ロック」を題材にしたイギリスのコメディー映画【映画&ドラマで解剖!】
このコラムでは、イギリスを舞台にした比較的新しい映画&ドラマを取り上げて、リアルタイムのイギリス文化や社会を考察していきます。今回は「ロックを題材にした映画」をテーマに、『ビルド・ア・ガール』と『イエスタデイ』を紹介しましょう。
ハリー・スタイルズの最高傑作、3rdアルバム『Harry’s House』【EJ Culture 音楽】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、ハリー・スタイルズの『Harry’s House』を紹介します。
「No」が言えない日本人なら必見!英語で丁寧に注意やお断りしたい場合の表現は?
「注意やお断り」をしなくてはいけない時、どうやったら失礼ではない伝え方ができるのか?日本語でもちょっと躊躇してしまう場面ですよね。ちょっとした意識と、簡単な英語での伝え方の方法を今回もみなさんとシェアしていきたいと思っています。
【シーラ・クリフさんインタビュー】着物に恋して35 年!自由な着こなしを楽しむイギリス人着物研究家
シーラ・クリフさんは、イギリス出身の着物研究家です。日本で暮らして約35年になるクリフさんは、大学で英語と着物文化を教えながら、着物の魅力を国内外に広める活動をしています。SNS では多くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍中です。色とりどりの着物を独自に着こなすシーラさん。ぜひSNSでその着こなしをご覧ください。
日本が世界に誇る「Monster」!ボクシングの井上尚弥選手を報じた英語ニュース
世界中で活躍する、日本人アスリートたち。彼らのことを報じた英語ニュースから、使える表現を学びましょう!今回はボクシングの井上尚弥選手を取り上げます。
「TikTokの次は何が来る?」アメリカのZ世代が支持するSNSの意外な特徴
「Z世代がSNSを使わなくなって来ているのはなぜ?」そう、アメリカでは過去3年間、若者のSNS使用が減り続けているのです。いったい何が起きているのか?その理由を知ることで、ソーシャルメディアが次に向かう先も見えてきます。
20世紀中ごろのアメリカ南部作家をレズビアンとして描き直した「自伝」作品【EJ Culture 文学】
アメリカで1940年の出版時から読み継がれている、南部ジョージアの田舎町を舞台とする小説『The Heart is a Lonely Hunter』。その作者カーソン・マッカラーズのことを書いた、2020年のノンフィクション作品『My Autobiography of Carson McCullers』を紹介します。
英語を洗練させるためにはAndやButは使わない。では、どうすれば?【英検1級取得を目指す人のための言い換え塾】
大学で英検やTOEIC対策などを教える、Joyこと和泉有香さんの連載「英検1級取得を目指す人のための言い換え塾」。第5回は、英語を書くときに「使わない方がよい語」などについてお話しいただきます。
目指せ、プラスチック削減!覚えておきたい「エコのお作法」【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
ぜったい死なない(?)動詞「kill」の活用法【アンちゃんの英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します!今回紹介するのは「kill」という動詞の日常会話での使い方。マスターしたらあなたもきっと、世界最強の「殺し屋」になれるかも!?
2025 09
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