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舞台芸術の通訳に求められる適性【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑦】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第7回は、舞台芸術の通訳者に向いているのはどんな人なのかお話しいただきます。
CULTURE
通訳・翻訳
平野暁人
通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES
2023-01-27
国際政治経済の専門家に聞く!ニュース英語を読む秘訣【ブックレビュー】
「ニュース英語を読みこなせるようになりたい!」と思いつつ何度も挫折している・・・。英語学習者の中にはそんな方も多いのでは?ニュース英語を読み解く秘訣はあるのでしょうか?話題の新刊『今度こそすらすら読めるようになる「ニュース英語」の読み方』をチェックしましょう!
STUDY
おすすめの本
2023-01-27
流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」とは?【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のあるアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。実際に、イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに本場イギリスのアフタヌーンティーについて、詳しくお話しいただきます。第3回は、日本で「ヌン活ブーム」が誕生した背景を、日本の紅茶史と共にひもといていきます。
CULTURE
イギリス
英国式アフタヌーンティー
藤枝理子
2023-01-27
TOEIC®テスト、自分の弱点はどこ?スマホで一括採点して自分のニガテを分析しよう
TOEIC学習を効率的に進めたい人におすすめ!この記事では、アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」の新機能を徹底紹介します!
アプリ
TOEIC
2023-01-26
アメリカ、マイアミで体感!アートと最先端ITテックのイベント【現地レポート】
近年のアートは、油絵、水彩画、彫刻、インスタレーションなどのアナログ作品に加え、デジタル技術の発達によりテクノロジーを駆使したさまざまなデジタル作品も登場し、その潮流は海外から日本にやってきます。2022年の12月に、アメリカ、マイアミで行われたアートとITイベントに参加したイラストレーターのレポートをお届けします。
CULTURE
異文化コミュニケーション
2023-01-26
あなたも正しく発音できていないかも!?six、oneなど実は難しい数字の発音を矯正します【発音お直し工房】
奇麗に英語を発音したいのに、「どこをどう直せばいいのか見当がつかない」「そもそも正しく発音できているか分からない」などの悩みを持つ人は多いでしょう。本連載では英語音声学者の小川直樹さんが、Google翻訳を使った誰でも簡単にできる発音矯正法を紹介します。第2回の今回は、できなきゃマズイ正しい数字の発音です。
STUDY
スピーキング・英会話・発音
小川直樹
発音お直し工房
2023-01-26
6と86と143。数字ではないとしたらどんな意味?【ウルトラ英会話表現】
カン・アンドリュー・ハシモトさんの連載「爽快ウルトラ英会話表現」。今回は6、86、143など、単なる数字に見えるのに実はそうではない数字を取り上げます。さて、Will you 86 it?ってどんな意味でしょう?
STUDY
単語・フレーズ
カン・アンドリュー・ハシモト
ウルトラ英会話表現
2023-01-25
『ENGLISH JOURNAL』がYouTubeで再始動!その内容を先行でちょい見せ!
2023年1月号をもって惜しまれつつも休刊となった『ENGLISH JOURNAL』が、YouTubeで再始動します。
TRENDS
YouTube
2023-01-24
北米発の一大トレンドドラマ「THE LAST OF US」から目が離せない!あらすじ、世界の反応は?【世界のバズワード】
世界各国、誰もがSNSを使う時代。世界では今どんなワードがバズっているのか、気になったことはありませんか?新連載の「世界のバズワード」では、今、世界でバズっているワードを、現地の温度感を交えて紹介します。第1回の今回はカナダ在住ライターが、北米でバズり中のドラマ「THE LAST OF US」を紹介します。
TRENDS
映画・ドラマ
世界のバズワード
海外書き人クラブ
佐知ゆりこ
2023-01-24
「ほめ英語」でネガティブな私の人生が変わった!ほめると毎日がもっと楽しくなる!【ほめ英語入門】
「英語が話せるようになりたい、うまくなりたい」。そんな人たちのために生まれたのが、現在発売中の『ほめ英語入門』(アルク)です。著者は、意外にも昔は人見知りで英語を全く話せなかったという、英語講師の松田佳奈さん。この連載では、英語力を高めるのはもちろん、仕事や人間関係でも良いこと尽くめという「ほめ英語」の魅力についてたっぷりお届けします!
STUDY
アルクの本
おすすめの本
ほめ英語
松田佳奈
2023-01-24
英語表現を覚えるなら「教科書」と「強化所」を巧みに使おう【早川幸治の気ままにTOEIC】
同じ英語力を持っていても、理解力は人によって大きく異なる――。今回、TOEICスコアアップ200点請負人のJay(ジェイ)こと早川幸治さんにお話しいただくのは、「教材とリアルを融合」させ、学んだ英語を知識として強化する方法です。
TOEIC
早川幸治
気ままにTOEIC
2023-01-24
【英語学習アプリ「ディズニー ファンタスピーク」】人気アクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーン実施!
ディズニー・ピクサー作品で英語学習ができる「ディズニー fantaSpeak(ファンタスピーク)」。*予約注文数8000人突破*を記念して、2023年1月13日より人気のモバイルアクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーンがスタートしました。※2023年1月23日現在、予約注文数1万人を達成
アプリ
キャンペーン
fantaspeak
2023-01-23
疫病下、戦時下で、人々はpeopleなのかpersonsなのか?【EJ Culture 文学】
お二人の翻訳家がリレー形式でお届けする「EJ Culture 文学」。今回、有好宏文さんに紹介いただくのは、100 年前、スペイン風邪が大流行した時代を描いた恋愛短編小説「Pale Horse, Pale Rider」(キャサリン・アン・ポーター 著)です。peopleとpersonsは、どのように使い分けられるべきなのでしょうか。
CULTURE
文学
有好宏文
2023-01-23
外国語ができるだけでは翻訳、通訳の仕事はこなせない理由【翻訳者のスキルアップ術】
連載「翻訳者のスキルアップ術」の第4回のテーマは、「外国語ができれば翻訳、通訳の仕事はできるのか」。翻訳者の丸山清志さんは「言語力は翻訳、通訳者に必要な能力の氷山の一角」と言います。では、この仕事で真に求められる力とは?
BUSINESS
通訳・翻訳
丸山清志
翻訳者のスキルアップ術
2023-01-23
「認知機能低下」を英語でなんと言う?日本の製薬会社が開発のアルツハイマー病治療薬が米で承認
海外メディアが報じたニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「アルツハイマー病の治療薬」がアメリカで承認されたことに関するニュースを取り上げます。
廣川 亘
時事英語
ニュース
医療英語
最新ニュース英語を読む
2023-01-20
【英語のネットスラング30選】LOL、OMG、IDKから、DM、FOMOまで!超基本からSNS特有の略語を完全解説!
英語のSNSやチャットでのコミュニケーションに欠かせない「ネットスラング」。LOL、OMG、IDKはもちろんのこと、よく見かけるBTWやILY、さらにはSNS特有のDMやFOMOといった略語も。知らないとちょっと恥ずかしい、または意味が分からなくて困ってしまうことも...。そんな略語を完全にマスターしたいあなたのために、この記事では超基本からSNS特有の略語まで、幅広く英語のネットスラングを解説しています。
TRENDS
SNS英語
SNS
2023-01-20
自信をもって話せるようになる英語ブラッシュアップ法【タクシードライバーの英語】
『30歳高卒タクシードライバーがゼロから英語をマスターした方法』の著者で、多数のメディアで取り上げられている、名物タクシー乗務員の中山哲成さん。タクシー乗務中に出会った外国人の方との忘れられない会話と、現在の中山さんの英語ブラッシュアップ法についてお話を伺いました。
BUSINESS
中山哲成
2023-01-20
発音初級者必読。ナレーターの英語トレーニングって?【子音&音のつながり編】
英語の発音を奇麗にするために、英語ナレーターはどんなトレーニングをしているのでしょうか。日本で英語を学び、英語番組のナレーションを担当するまでになった俳優の宮本和歌子さんに、今回は「子音」と「音のつながり」についてアドバイスを頂きます。
STUDY
宮本和歌子
2023-01-19
【音声付き】英語リスニングクイズに挑戦~「レースに勝つ方法を知っている動物」って何?
英語のリスニングクイズに挑戦してみましょう!今回お届けするのは「動物編」3問。どんな動物が話しているのか、音声を聞いて正解を導き出してください。ちなみにトップ画像はライオンですが、ライオンは出てきません!
STUDY
クイズ
2023-01-19
「撃つ」「シュートする」だけじゃない、shootやshotの驚きの使い方【英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。今回、言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが取り上げるのは、日本語の「撃つ」に相当するshootやshotのさまざまな使い方です。a long shotやa shot in the darkといった慣用句も紹介いただきます。
STUDY
単語・フレーズ
アン・クレシーニ
英会話頻出ワード
2023-01-18
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