
1971年、国際化社会の幕開けとともに誕生した『ENGLISH JOURNAL』の、YouTube Channel が生まれました!この動画ではその内容の一部を紹介します!
『ENGLISH JOURNAL』がYouTube版で再始動
1971年、国際化社会の幕開けとともに誕生した『ENGLISH JOURNAL』は、2023年1月号をもって惜しまれつつも休刊となりました。その『ENGLISH JOURNAL』が、YouTubeで再始動します。そこでYouTube版『ENGLISH JOURNAL』の内容を、先行でちょい見せする「ENGLISH JOURNAL CHANNEL TEASER by ALC」が公開されました。ぜひご覧ください!
YouTubeで公開予定のコンテンツは?
Quick Chat
English Journal の老舗人気コーナーがYouTubeで復活。 アメリカ英語とイギリス英語の違いについてマイクとアンが語ります。
Interview
映画俳優、ミュージシャン、スポーツ選手など、セレブリティたちのインタビュー動画を題材に、英語のリスニング力を鍛えましょう!!

Book review
アルクの書籍を中心に、最新書籍の読みどころを紹介!!英語学習書からビジネス書まであなたの「読みたい」が見つかります!!

Short exercise
Youtubeのショート動画で、英作文や会話表現を学べるコンテンツも盛りだくさん!!

他にも、皆さんの英語学習をサポートする動画コンテンツがたくさん公開される予定です。今後のYouTube版『ENGLISH JOURNAL』の動向をぜひご注目ください!
【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!
大人気通信講座が、アプリで復活!
1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。
アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。
「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習
・学校では習わない生きた英語
実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。
・こだわりの学習トレーニング
音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。
・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ
なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。
1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?