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イギリスの寄付は「クールに、さりげなく」【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんによる、日々の雑感や発見をリアルに語る連載「LONDON STORIES」。今回は「コロナ禍を経た社会の変化」について語ります。
リーゼントマネジャーに聞く!ビジネス英語の極意3つの「C」とは?【気配り英語】
教科書どおりの英語を使うと悲劇のもと?マイクロソフトシンガポールのアジア太平洋地区ライセンスコントラクトコンプライアンス本部長として活躍中の岡田兵吾さんに、ジェントルマンなら覚えておきたい「気配りビジネス英語」の極意をお伺いします。
英語が上達しないなら「英語病」を治すことから始めよう【英語お悩み処方箋】
頑張って英語学習を続けているのに、一向に英語力の上達を感じられない!と思ったことはありませんか?本連載では、イングリッシュ・ドクターの異名を持ち、1万人以上の英語学習者を見てきた西澤ロイさんが、あなたの英語の悩み「英語病」の解決方法を処方します。第1回は、英語の上達を感じられない原因について紹介します。
海外に紹介したい!四季折々の絶景を楽しめる「五稜郭公園」&禅で心身をリフレッシュできる「禅坊 靖寧」
『ENGLISH JOURNAL』11月号の特集は「海外ゲストと行きたい日本7選」。本記事ではさまざまな「目的」に合わせて、日本の各地域で働く観光のプロフェッショナルに地元の注目スポットを教えてもらいました。今後訪れる海外ゲストの増加を見込んで、日本の今知っておきたいスポットや新しい魅力について英語で紹介できるようになっておきましょう!
バイデン大統領はZ世代に不人気?アメリカの若者が求める「プログレッシブな」政治
前回2020年の大統領選の18〜29歳の投票率は、4年前に比べて11%も上昇し、史上最も高くなりました。アメリカの若者の政治意識は、なぜ急に高まったのでしょうか?ミレニアル・Z世代評論家のシェリーめぐみさんが解説します。
言葉の意味:その曖昧さやズレに敏感であることが大切である【茂木健一郎の言葉とコミュニケーション】
脳科学者・茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」。第27回は、議論が巻き起こっていた「座り込み」という言葉から、茂木さんが考えた「言葉に違和感を持つこと」について話します。
60代、死を意識し始めたときに考えること【EJ Culture文学】
ランニング、サイクリング、山歩き……。取り組んできた運動を通して振り返られるコミック作家の人生とは?今回は翻訳家の樋口武志さんに、アメリカのコミック作家アリソン・ベクダルによるグラフィックノベルをご紹介いただきます。
アメリカ人はどういうときに、母国をAmericaと呼ぶ?【使いこなせる!英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します!今回取り上げるのは「アメリカ」。どんなときにどんな名称が使われ、また、省略されたりするのか。アメリカに帰省していたアンちゃんが、じっくり教えてくれます。
ダース・ベイダーがAIになり、ブルース・ウィリスもAIになる【多読ニュース】
「英語多読ニュース」。今回は、AI技術により俳優が「永遠の命」を得るというニュースを取り上げます。
イギリスとドイツで会社員とフリーランス、NHKの「自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ」にも出演したアキラさんの体験談
海外で働きたい人にとって、北米と同様に人気がある欧州。労働者の権利が守られている国が多く働きやすいことや、日本と比べて賃金が高いことが特徴です。そんな欧州の中で、イギリス→ドイツを、会社員→フリーランス→会社員と渡り歩いているアキラさんにインタビューしてみました。
史上最強のアンチヒーローを17年ぶり再演することの意味~ヘイデン・クリステンセン【ENGLISH JOURNAL 10月号】
『ENGLISH JOURNAL』2022年10月号のインタビュー1は、ディズニープラスで独占配信中のドラマ「オビ=ワン・ケノービ」に出演した、ヘイデン・クリステンセン氏。「スター・ウォーズ」のエピソード4~6で演じたダース・ベイダーを再演することへの感慨を語っています。
2022-10-03
発話量は英会話スクールの5倍!独学で英会話を習得できる「トーキングマラソン」ってこんなアプリ
皆さん、こんにちは!英会話講師のエリです。私はロンドンの日本大使館で2年勤務し、現在は外資系企業の営業として勤務するかたわら、オンライン英会話の講師としても働いています。留学未経験ながら、独学でTOEIC900点と英語検定準1級を取得しました。今回はそんな私が英会話をマスターするのに重宝した「トーキングマラソン」というアプリを紹介します!
舞台芸術の通訳者が一番やってはいけないこと【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES①】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第1回目は、舞台現場でアーティストチームと良好な関係を築くための心得をお話しいただきます。
20カ国語をマスター!50年たっても役立つ語学の秘訣とは?【ブックレビュー】
1969年に刊行された語学本が、文庫版として復刊されて話題になっています。その名も『20ヵ国語ペラペラ』。50年以上も前の本ですが、言語を学ぶ人にとっては今でも役立つ情報がいっぱいです。
シャドーイングを継続するにはアプリが一番!効果的なおすすめ学習法
アルクが提供する英語学習アプリ「booco」に搭載されているシャドーイング機能を使った学習法を紹介します。
「出国前検査」って英語でなんて言う?新型コロナ水際対策、10月からさらに緩和
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「新型コロナウイルス水際対策を10月からさらに緩和」のニュースを取り上げます。
「あなたは今、健康ですか?」文学を通じて考える「病」という経験
「あなたは今、健康ですか?」保健・医療と芸術・人文学・社会科学を融合した新分野である「ヘルスヒューマニティーズ」という学問を通して、自身の健康について改めて考え直してみましょう。
イギリス人は借金してHolidayを楽しむってホント!?働き過ぎの日本人も見習いたい旅行事情【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で20年以上暮らすライターの宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
食べ物・動物・生活・イベント。驚きいっぱいの国、ブルネイ【超「私」的東南アジア留学記】
東南アジアの小さな国、ブルネイ・ダルサラーム国の大学に留学していた大学4年生のKOTONEさんが、この国で見たこと、学んだことを紹介する「超『私』的東南アジア留学記」。第2回は、KOTONEさんがブルネイで驚いた食べ物、動物、生活、イベントをご紹介いただきます。
「get」「bring」「off」ってどんなイメージ?【ネイティブが使う万能英会話フレーズ】
英語学習サイト「Hapa 英会話」を主宰するジュン・セニサックの新刊『ネイティブが毎日使ってる 万能英会話フレーズ101』が発売されました。この連載では、本書から、動詞・前置詞・副詞のイメージや英会話フレーズの一部を紹介します。ネイティブと同じ感覚で「Phrasal Verb」を理解していきましょう。
2024 09
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