CULTURE
1971年に「声の月刊誌」として創刊された『ENGLISH JOURNAL』(EJ)は、今年で50周年を迎えます。EJが生まれた1971年に注目して、本記事では当時のニュースのいくつかを英語でご紹介します。当時のニュースを振り返ることで、日本での英語教育の高まりや、英…
怪異を通して日本と世界を知る連載「怪異・ホラーからみる日本と世界」。朝里樹さんが、日本と海外のホラーを比較・考察します。
1971年に「声の月刊誌」として創刊された『ENGLISH JOURNAL』(EJ)は、今年で50周年を迎えます。EJが生まれた1971年に注目して、本記事では当時のニュースのいくつかを英語でご紹介します。当時のニュースを振り返ることで、日本での英語教育の高まりや、英…
新型コロナウイルスの影響で、留学を断念した方や、国際交流する機会が減っている方も多いかと思います。この連載はそんな方にぴったり!日本にいながら国際交流ができるシェアハウスに入居した藤代あゆみさんの超リアルな滞在記を3回にわたりお送りします。
1971年に「声の月刊誌」として創刊された『ENGLISH JOURNAL』(EJ)は、今年で50周年を迎えます。本記事では、EJが生まれた1971年の出来事や流行したものをご紹介します。1971年に思い出がある人は当時に思いをはせ、思い出のない人はこの機会にどんな年であ…
今月は、英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』(EJ)4月号の特集に関連して、「英語の歩み50年」と題した記事をたっぷりお届けします!
エミリー・ハリス監督の映画『カーミラ』は、原作の著名なヴァンパイア小説とは異なるテーマを扱っています。#MeToo時代の吸血鬼はどう描かれているのでしょうか?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第6回。
ネルケ無方さんが「世界における日本の禅」をテーマに執筆するエッセイ連載「ネルケ無方の世界禅道場」。第1回では、禅との出合いを振り返ります。
さまざまな専門翻訳を行うトライベクトル株式会社のご担当者に、アート翻訳という仕事について教えていただきます。第1回は、アート翻訳者の需要と具体的な仕事内容についてです。
「国際唎(きき)酒師」という資格の注目度が急上昇中!この連載では、好評を博した連載「国際唎酒師をめざそう」に続いて、藤代あゆみさんがより深掘りした情報をお届け。藤代さんは国際唎酒師で、同資格の試験監督も務めています。国際唎酒師を目指すのに…
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
プロ通訳者の関根マイクさんが現場で出くわした、さまざまな「事件」を基に、通訳という仕事や通訳者の頭の中について語ります。
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『バレンタインデー』から、“I'm on it.”という英語表現を取り上げます。
アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介してきた本連載は、今回が最終回!テーマは前回に引き続き「アメリカ人が日本で受けたカルチャーショック」。日本人とアメリカ人の価値観や文化の違いについて迫…
翻訳コーディネーターの上原絵美さんが、出版翻訳のお仕事について紹介する連載。最終回は、Twitterで日本語訳文を募集した「日本語訳チャレンジ」の課題文について解説します。
英語を学ぶと仕事でステップアップできるかもしれませんが、外国語学習が人生において果たす役割はそれだけではないようです。豊かな生活を送るヒントとは?翻訳者のエリザベト怜美さんが語ります。
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『バレンタインデー』から、「誤解を解く」という言うときの表現です。 今日のおすすめ表現 set someone straight setもstraightも非常にシン…
元気いっぱいではなくても、仕事はある。そんなとき、いろいろな種類がある翻訳の中でも、「リハビリ」のような役割を果たしてくれるものがあるそうです。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。
この連載では、アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介しています。第5回のテーマは「アメリカ人が日本で受けたカルチャーショック」。日本人とアメリカ人の価値観や文化の違いについて迫っていきます!
プロ通訳者の関根マイクさんが現場で出くわした、さまざまな「事件」を基に、通訳という仕事や通訳者の頭の中について語ります。
ENGLISH JOURNAL ONLINEの人気連載をまとめた電子書籍「EJ新書」、2月に2冊同時刊行!
英会話教室「スパルタ英会話」広報・SNS運用担当者Yukoさんが、多くの英語学習者が抱える悩みに答えるほか、英語学習について鋭く深く論考します。今回はYukoさんが、GAFAに入るのに必要な英語力を調べたお話です。
コロナ禍以降に注目されている、メアリー・シェリーの小説『最後の人間』。作者の自伝的要素と、帝国主義時代の人種差別に対する「罪悪感」、そして感染症の関係とは?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英語文学」第5回。
英会話力「ほぼゼロ」の状態から、英語を独自に猛勉強して単身渡米し、米名門大学院で神経科学の博士号を取得した、さかいとしゆきさん。自身の経験を基に、アメリカと日本の教育の違いや、英語を使って世界を広げるための方法を紹介します。第3回のテーマは…
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『マダム・イン・ニューヨーク』から、電話を掛けてきた相手に「どちら様ですか?」という言うときの表現です。
この連載では、アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介しています。第4回のテーマは「アメリカ人が日本で受けたカルチャーショック」。日本人とアメリカ人の価値観や文化の違いについて迫っていきます!
連載「翻訳コーディネーターが徹底解説!出版翻訳のいろは」では、株式会社トランネットの代表取締役で翻訳コーディネーターの上原絵美さんが、自身のご経験を基に、出版翻訳のお仕事について紹介します。第2回のテーマは、「出版翻訳のトレンドと未来」です…
花は、正月や結婚式などの大切なイベントはもちろん、日常にもあふれています。実は誰もが「花のある暮らし」をしているのではないか?それはなぜなのか?翻訳者のエリザベト怜美さんが語ります。
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
読むと、英語力が身に付き、世界の最新情報に詳しくなり、文化などが楽しめる、ニュース、映画・ドラマ、小説、英会話、TOEIC、英検、通訳・翻訳などのおすすめ記事を、ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部が紹介します。
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『マダム・イン・ニューヨーク』から、「楽しい時間を過ごす」という意味の英語フレーズです。
在宅のテレワークで陥りやすいとされるうつ。時折やって来る抑うつ傾向と闘いながらの翻訳と執筆、また人と絶えず接する通訳の仕事についての考察です。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。
この連載では、アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介しています。第3回のテーマは「アメリカの仕事事情」。日本とアメリカの履歴書や働き方の違いについて迫っていきます!
「EJ新書」シリーズ『英語の発音は3つだけ改善すれば劇的に向上する』が発売されました!苦手な人が多いとされている「3つの音/r/&/l/、/æ/、/ou/」を徹底的に克服する方法を、バイリンガル講師のリチャード川口さんに解説していただきます。
オスカー・ワイルドの同性愛的描写が見られる『ドリアン・グレイの肖像』の登場人物にはモデルがいました。その実在の人物とワイルドの関係とは?ワイルドが示したシェイクスピアへの関心とは?小川公代さんの連載「現代的な視点で読み解く アクチュアルな英…
英会話教室「スパルタ英会話」広報・SNS運用担当者Yukoさんが、多くの英語学習者が抱える悩みに答えるほか、英語学習について鋭く深く論考します。今回はYukoさんが、ポッドキャストなどの音声コンテンツの魅力についてお話しします。
英会話力「ほぼゼロ」の状態から、英語を独自に猛勉強して単身渡米し、米名門大学院で神経科学の博士号を取得した、さかいとしゆきさん。自身の経験を基に、アメリカと日本の教育の違いや、英語を使って世界を広げるための方法を紹介します。第2回のテーマは…
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
おうち時間がさらに増えそうな今年のお正月。英語で「宅トレ」にチャレンジしてみませんか?
ついに2020年最終日!海外旅行や年越しイベントに行けず、家でうずうずしながら大みそかを過ごしているあなた!STAY HOMEで海外の年越しを体験するのはいかがでしょうか?この記事では、無料で今からでも参加できる海外のオンライン年越しイベントをご紹介し…
プロ通訳者の関根マイクさんが現場で出くわした、さまざまな「事件」を基に、通訳という仕事や通訳者の頭の中について語ります。
連載「翻訳コーディネーターが徹底解説!出版翻訳のいろは」では、株式会社トランネットの代表取締役で翻訳コーディネーターの上原絵美さんが、自身のご経験を基に、出版翻訳のお仕事について紹介します。第1回は、お仕事の内容からプロの出版翻訳者になる方…
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『ホリディ』から、突然の「思い付き」や「気まぐれ」という意味のフレーズを紹介します。
この連載では、アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介しています。第2回のテーマは「アメリカの年末年始事情」。アメリカでは年越しの瞬間にキスする・・・?!などなど、日本にはないアメリカの年越…
クリスマスにクリスチャンでなくても大人になってもわくわくしてしまうのはどうして?翻訳者のエリザベト怜美さんがシーズン特有の魔法をイギリスの思い出を基に語ります。
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『ホリデー』から、片思いの中でも最も切ない「報われない愛」を意味する表現を紹介します。
プロ通訳者の関根マイクさんが現場で出くわした、さまざまな「事件」を基に、通訳という仕事や通訳者の頭の中について語ります。