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アン・クレシーニ
キャラ弁も裁縫も「あのママみたいにできない」―― 劣等感から抜け出せた私が世界中のママに伝えたい言葉【多様性の懸け橋 (8)】
言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんが、日本国籍を取得するまでのさまざまな出来事や思いを綴る連載第8回。3人の子どもを持つ母でもあるアンちゃんは、かつては周りのママ友たちと自分を比べて、強い劣等感に苦しんだことがあります。そこから「ありのままの自分でいい」と思えるようになったきっかけは、どこにあるのでしょうか?
2024-11-28
ジェンダー平等に必要な「選択肢」:日本の産休・育休を知って感じたこと【多様性の懸け橋 (7)】
言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんが「多様性」を軸に、毎回さまざまなテーマでその考えをつづる連載第7回。今回は、「ジェンダー平等」を実現する鍵はどこにあるのか、日本とアメリカの産休・育休制度を見ながら考えていきます。
2024-10-24
多様性のために自分のレンズを外す:「無意識の偏見」に気付くきっかけは日本の「添い寝」だった【多様性の懸け橋 (6) 】
世界中の言葉や文化、そしてそれぞれの違いが大好き!な言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさん。アメリカ出身で、昨年待望の日本国籍を取得して「アメリカ系日本人」と自らを称するアンちゃんが、「多様性」を軸にさまざまな考えをつづります。今回は、妊娠・出産・子育てに関する日本とアメリカの違いについて、アンちゃんと一緒に見ていきましょう。
2024-09-30
初めての妊娠と出産:不安だらけの日々に寄り添ってくれた、とにかく明るい友達とのご縁【多様性の懸け橋 (5) 】
アメリカ出身で、昨年日本国籍を取得した言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんの連載第5回。言葉や仕事、人間関係などを通して感じた「多様性」への考えや、これまでに関わった人々への思いを綴ります。今回は、アンちゃん初めての妊娠・出産と、それを支えてくれた友達との「ご縁」を振り返ります。
2024-09-12
「ご縁」に感謝!日本語とたくさんの大切なものを教えてくれた年下の「先生」【多様性の懸け橋 (4) 】
言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんが、日本国籍取得にまつわるさまざまな出来事や思いを綴ります。「日本語能力試験」の最難関レベルであるN1資格を持ち、日本語も博多弁も使いこなすアンちゃん。自身の努力はもちろんのこと、そこには「この人のおかげで日本語を話せるようになった」と今も感謝する、「先生」の存在がありました。
2024-08-29
海外で生きていくために必要な覚悟と、初めて「アンちゃん」と呼ばれた日【多様性の懸け橋 (3) 】
言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんが、日本国籍を取得するまでのさまざまな出来事や思いを綴る連載第3回。日本が自分の居場所だと確信しているアンちゃんですが、母国を離れて暮らすにはある「覚悟」が必要だと言います。そして今回は、おなじみのニックネーム「アンちゃん」の誕生秘話も明らかに・・・!
2024-08-13
生まれて初めての「失敗」、そして転機となった「親友」との出会い【多様性の懸け橋 (2) 】
アメリカ出身で、昨年待望の日本国籍を取得した、言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさんの連載第2回。今回は、アンちゃんが大きく落ち込んだ人生初の「失敗」について、そして、その後の人生を変える女性との出会いについて一緒にたどっていきましょう!
2024-07-25
「日本人になりたい」――夢を叶えた今、抱く思いと目指す未来【多様性の懸け橋 (1) 】
EJではおなじみ、言葉や文化が大好き過ぎる言語学者のアンちゃんことクレシーニ・アンさん。待望の新連載のスタートです!2023年(令和5年)11月21日、アンちゃんは日本国籍を取得。「日本人になりたい」と願い続けたアンちゃんの夢が叶った日でした。連載「多様性の懸け橋」では、日本国籍を取得するまでのさまざまな思いや出来事、そして取得後のアンちゃんに起きたことなどを綴っていただきます。
2024-07-05
すみません・恐れ入ります・ごめんなさい・申し訳ございません・・・日本の「謝罪」の言葉と独特の文化に迫ります【日米文化の裏側】
ご迷惑・ご不便をおかけして、お騒がせして、ご不快な思いをさせて、「申し訳ありません」「ごめんなさい」「すみません」。日本の「謝罪」に関する表現や文化、慣習は独特で、海外から疑問視されたり、時には国内から「過剰だ」という声が上がったりもします。日本語も英語も博多弁も操る、“言葉が大好き過ぎる”言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんの目には、どう映っているのでしょうか?
2024-03-27
チャレンジはchallengeに非ず!?正しく使い分けるのはchallengingなチャレンジです!【日米文化の裏側】
皆さんは今年、何か新しいことにチャレンジする予定はありますか?「言葉」大好きアンちゃんは、40代になってから突然「チャレンジ精神」が溢れてきたそうです。ところで、実はこの「チャレンジ」と英語の「challenge」は似て非なるもの。何が違うのか、じっくり見ていきましょう!
2024-03-14
あなたの”ジュース感”が見えてくる!?読めば思わず喉が渇く「ジュース / juice」について知る【日米文化の裏側】
皆さんはどんなジュースが好きですか?甘いフルーツジュースに爽やかな炭酸飲料。種類は実にさまざまですが、そもそもジュースにはどこまで入るのでしょう。運動後に飲みたいスポーツドリンクや、砂糖入りのコーヒー・紅茶は?「言葉」が大好き過ぎる言語学者アン・クレシーニさんが、今回は「ジュース」をテーマに考察します。
2024-02-23
とにかくツラい・・・!「花粉症」は英語でなんて言う?【花粉症やアレルギーに関する表現】
今の時期、特にツラいアレルギー症状・・・そう、「花粉症」!英語ではなんて言うのでしょうか?北九州市立大学准教授のアン・クレシーニさんが、病気にまつわる英語を紹介するコラム。関連する英単語やフレーズも一緒に紹介します。
2024-02-19
「許す」は英語でallow/let/forgiveのどれ?「許し/赦し」の区別は?英単語や漢字から世界観を知る【日米文化の裏側】
ケンカした相手に「ごめん、許して!」と謝ったり、誰かの過ちを「許せない」と思ったり。「許す」ことや「許し」に関する考え方には、アメリカと日本の間で興味深い違いがあるようです。言語学者のアン・クレシーニさんと一緒に、その違いや英語での表現を見ていきましょう!
2024-02-02
良い借金・悪い借金の差、日本とアメリカで異なる奨学金の実態・・・「借金」観について考えてみる【日米文化の裏側】
突然ですがクイズです。奨学金・住宅ローン・クレジットローン、この中で「良い借金」に当たるのは何?言語学者のアン・クレシーニさんが、アメリカと日本、二つの国の違いについて考察する連載。今回のテーマは「借金」です。日本では借金というとネガティブなイメージが強いですが、クイズの答えは・・・?
2024-01-03
「日本人の宗教」は何?日本とアメリカの「拝む」意味の違いは?複雑だけど大切な「宗教観」【日米文化の裏側】
アメリカ出身のアン・クレシーニさんが、アメリカと日本、2つの国のさまざまな違いや“あるある”についてお届けする連載。今回のテーマは「宗教」です。
2023-12-08
養子、血縁、家族のあり方――日本とアメリカの制度と考え方の違いを知ろう【日米文化の裏側】
アメリカ出身の言語学者アン・クレシーニさんが、アメリカの知られざる“常識”や、2つの国のさまざまな違いについてお届けする連載。今回は「養子」がテーマです。日本とアメリカそれぞれの養子縁組制度や、養子、そして家族に対する考え方の違いを見ていきましょう。
2023-11-08
PTA、町内会、災害、ホームレス・・・日本とアメリカのボランティア意識の違い【日米文化の裏側】
連載「アンちゃんと旅する日米文化の裏側」第2回。アメリカ出身のアン・クレシーニさんが、アメリカの知られざる“常識”や、2つの国のさまざまな違いについてお届けします。今回のテーマは「ボランティア」。どんな違いがあるのでしょうか。
2023-10-19
アメリカ人は独立記念日に肉を焼く!?アメリカと日本のBBQ(バーベキュー)はこんなにも違う【アンちゃんと旅する日米文化の裏側】
言語学者アン・クレシーニさんの新連載「アンちゃんと旅する日米文化の裏側」。アメリカ出身のアンちゃんが、日本で暮らして発見した、「日本人の7割(くらい)が知らない」であろうアメリカの“当たり前”なアレコレについて、毎回テーマを決めて解説します。第1回は「バーベキュー」を取り上げます。「肉と野菜を焼くんだから一緒でしょ」と思いましたか?いいえ、全然違います!
2023-09-28
日本語ラブ♡な言語学者アン・クレシーニさんが英会話のコツを説く!『なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか』好評予約受付中
日本語が、言葉が大好き!なアンちゃんことアン・クレシーニさんの待望の新刊が9月20日に発売されます。タイトルは『なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか』。英語・英会話が楽しくなるコツ満載の1冊です。
2023-09-08
死語・・・のはずが実は今も生きてる「ハイカラ」は英語でなんて言う?【アンちゃんの死語の世界】
言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんの連載「今よみがえる 死語の世界」。いよいよ最終回です。取り上げる言葉は「ハイカラ」。アンちゃんと一緒に最後まで楽しく言葉を学びましょう!
2023-08-17
食べる前には感謝を込めて「いただきマンモス」でごあいさつ!英語で言うと・・・?【アンちゃんの死語の世界】
言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんの人気連載「今よみがえる 死語の世界」。第11回は、「いただきマンモス」を取り上げます。皆さんは聞いたこと、言ったことありますか?
2023-08-04
「なるほど」のおふざけ兄弟分「なるへそ」は使いどきに気を付けよう【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」第10回。今回取り上げる言葉は「なるへそ」です。「なるほど」のちょっとふざけた形なんだとか。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが解説します!
2023-07-21
おいしそうな響きの「わけわかめ」・・・食べ物じゃないなんてわけ分からん!?【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」第9回。今回取り上げる言葉は「わけわかめ」。新種の海藻でも、ふりかけの名前でもありません。「わけが分からない」という意味で昭和や平成の時代に使われていました。ちょっとおいしそうなこの死語について、言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが解説します!
2023-07-07
「英会話なんて、余裕のよっちゃんだよねー」ってサラッと言えるとカッコいい・・・かもしれない!【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」第8回。今回は、「楽勝」「朝飯前」といった意味で使われていた「余裕のよっちゃん」を取り上げます。「余裕」はともかく、そもそも「よっちゃん」って!?言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが解説します!
2023-06-23
バブル時代が生んだ”3兄弟”「アッシーくん」「メッシーくん」「ミツグくん」を英語で言うと?【アンちゃんの死語の世界】
アンちゃんことアン・クレシーニさんの連載「今よみがえる 死語の世界」第7回。今回は、バブル時代に生まれた「アッシーくん」を取り上げます。同時に生まれた「メッシーくん」「ミツグくん」も一緒に、英語ではなんと表現するのか見ていきましょう。
2023-06-08
「ドロンする」は「帰る」。今の若者が使う英語で表現するとどうなる?【アンちゃんの死語の世界】
言語学者アン・クレシーニさんの連載「今よみがえる 死語の世界」第6回。今回は、飲み会の場などで使われた「(お先に)ドロンします」について考えます。英語で言うとしたらどんな表現があるでしょうか。また、若者言葉ならどうなるでしょうか。アンちゃんと一緒に考えてみましょう。
2023-05-25
「許してちょんまげ」から考える、英語の「許す」表現あれこれ【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」の第5回で取り上げるのは、今使うと間違いなくおじさん判定される昭和の死語「許してちょんまげ」です。そこから発展して英語の「許す」に関連する表現を、アンちゃんことアン・クレシーニさんが紹介します。
2023-05-11
「バタンキュー」ってどういうこと?英語で言うと?【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」の第4回。今回、アン・クレシーニさんが取り上げる死語は昭和の時代によく使われていた「バタンキュー」です。では、仕事や学校から帰って「バタンキュー」する前に、英語でなんて言うかも併せて、アンちゃんの記事をお楽しみください。
2023-04-27
「チョベリバ」「チョベリグ」を今どきの英語で表現すると?【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」の第3回。今回、アン・クレシーニさんが取り上げる死語は1990年代に流行した「チョベリバ」「チョベリグ」。この代わりに今使われている日本語は?そして、今どきの若者英語で表現するとどうなるのでしょうか。
2023-04-13
「ナウい」はどんな英語に訳すとナウいの?【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」の第2回。今回取り上げるのは、昭和の死語を一つ挙げるとしたら?と問われて真っ先に思い浮かぶ人も多い「ナウい」。この言葉を英語で表現するにはどうすればよいかを、アン・クレシーニさんと一緒に考えてみましょう。
2023-03-30
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