CULTURE
英語学習者の中には、「アメリカ英語よりイギリス英語が好き」という方もたくさんいます。イギリスの文化や風景にも憧れますよね。そしてイギリスといえば、今でも根強く残る階級文化。「英語」を通してイギリスの階級文化を解説した本を紹介します。英語好…
世界で動物保護活動が活発化する中、日本でも動物や環境に配慮した「エシカル」な行動を意識する人や企業が増えています。『ENGLISH JOURNAL』6月号の特集では、公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の杉本 彩さんへのインタビューや、在日外国人による…
「イギリスの文化やお菓子が好き」「イギリス英語でリスニング学習したい」今回は、そんな方にぜひ見てほしい料理番組『ブリティッシュ・ベイクオフ』から、使える英語フレーズを紹介します。
世界で動物保護活動が活発化する中、日本でも動物や環境に配慮した「エシカル」な行動を意識する人や企業が増えています。しかし、依然として日本は「アニマルウェルフェア(動物福祉)」後進国と言われているのも事実です。『ENGLISH JOURNAL』6月号は、世…
ニューヨークの超高級地区、アッパー・イースト・サイドを舞台に、セレブ高校生の人間模様を描いた『Gossip Girl』。恋人達のロマンチックな愛情表現やストレートな恋愛英語フレーズがたくさん登場するので、国際恋愛に興味があるなら必視の作品です。どんな…
『ENGLISH JOURNAL』2022年5月号の特集は「アメリカ英語大解剖MAP」。50州から成る、The United States of America(アメリカ合衆国)。各州独自の歴史や文化、話される英語など、その個性はさまざまです。この記事ではその一部をご紹介。アメリカ「南部」「…
『ENGLISH JOURNAL』2022年5月号の特集は「アメリカ英語大解剖MAP」。50州から成る、The United States of America(アメリカ合衆国)。各州独自の歴史や文化、話される英語など、その個性はさまざまです。この記事ではその一部をご紹介。アメリカ「北東部」…
『ENGLISH JOURNAL』2022年5月号の特集は「アメリカ英語大解剖MAP」。50州から成る、The United States of America(アメリカ合衆国)。各州独自の歴史や文化、話される英語など、その個性はさまざまです。日本でも話題になることが多いアメリカについて、「…
アメリカのメリーランド州・ボルチモアを舞台に、男女9人の恋の駆け引きを描いたロマンティックコメディ『そんな彼なら捨てちゃえば?』(原題『He’s Just Not That into You』)。日本とは一味違うアメリカの恋愛をリアルに描きつつも、まるで自分事のよう…
忙しい日々の中、英語学習を頑張っているけれど、それって一体何のため・・・?英語をはじめとする「言葉」と自分との関係を、たまにはふり返ってみませんか。
2次元に、2.5次元、3次元。いずれにしても、何かしら好きなものがあると、心が潤い、生活にも張りが出ますね!その上、英語力が上がって、世界が広がれば最高です。実用的で楽しい1冊を紹介します。
1990年代のNY・マンハッタンを舞台に、男女6人の友情や恋愛を描いた大人気シットコム『Friends』。「友だちっていいな」「恋愛っていいな」と、観るたびに心温まる作品です。今回は、そんなFriendsにみる恋愛観と英語フレーズを深掘りしたいと思います。
たまには英語学習から離れて、アメリカ文学の世界に浸ってみませんか。「何から読めば?」という方に、きっかけになりそうな本を紹介します。 教養としてのアメリカ短篇小説 作者:都甲 幸治 NHK出版 Amazon アメリカに感じるたくさんの「なぜ?」 こんにちは…
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事では香港に暮らす家族のインタ…
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事ではイギリス、ブライトンに暮…
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事ではアメリカ、オレゴン州に暮…
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのよう…
『ENGLISH JOURNAL』12月号の特集は「あなたの知らない英国ガイド」。その中からイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド出身者が話す「生英語インタビュー」の一部をご紹介します。各地の発音の特徴が感じられる音声も、ぜひ聞いてみてく…
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、読者の皆さんと一緒にクリエイティヴ・ライティングについて考えていきます。第9回目では「人称」を書き換えるとどのような効果が生まれるか、短編小説の具体例を読みながら…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
ドラマ「Younger/ライザのサバヨミ大作戦」から、「24-7」という表現を取り上げます。
『ENGLISH JOURNAL』12月号の特集は「あなたの知らない英国ガイド」。その中の記事「イギリスってどんな国?」の一部をご紹介します。
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのよう…
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、読者の皆さんと一緒にクリエイティヴ・ライティングについて考えていきます。第8回目では、文学創作のキーとなる「声」、「時制」、「人称」について、具体例を読みながら学…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
映画『TENET テネット』から、「~じゃあダメだ」「十分でない」という言うときの英語表現を紹介します。
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
オーナーの個性を生かせる「独立系」の本屋が人気を集めています。本記事では、イギリスのロンドンにある独立系書店「Phlox Books」のオーナーに、新型コロナウイルスによる書店への影響や、今後の展望について伺いました。北アイルランドアクセントが素敵な…
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのよう…
アメリカの「TIME」誌が「世界で最も影響力ある100人」の2021年版を発表しました。 100人は「Icons(象徴)」「Pioneers(先駆者)」「Titans(巨人)」「Artists(芸術家)」「Leaders(指導者)」「Innovators( 改革者)」の5つのカテゴリーで発表されて…
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていき…
ドラマ「glee/グリー」から、「もうおしまいだ!」という意味の英語表現を紹介します。
オーナーの個性を生かせる「独立系」本屋が人気を集めています。本記事では、イギリスのロンドンにある独立系書店「Phlox Books」のオーナーに、こだわりやおすすめの本についてインタビューしました。北アイルランドアクセントが素敵な英語音声もお楽しみく…
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性につ…
洋書に精通している方々に、おすすめの本を3 冊ずつご紹介いただきます。小説、絵本、雑誌などジャンルはさまざま。英語レベルも多様なので、あなたにぴったりな本がきっと見つかるはずです。
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、読者の皆さんと一緒にクリエイティヴ・ライティングについて考えていきます。第7回目では、クリエイティヴ・ライティングを学べる大学院でどんな教育が行われているのかにつ…
ハローキティやポケモンなど、今や世界中にファンを持つ「カワイイ文化」。その魅力は英語の「cute」や「beautiful」には収まらない独特の奥行きがあります。この連載では、社会学をご専門とする遠藤薫さんと「カワイイ文化」の真髄に迫ります。
おすすめ映画・ドラマから、すぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!「you know the drill」とはいったいどんな意味なのでしょうか?
翻訳は原作に対して二次的で付随的なものだとみなされることも多いですが、実際にはそれは単なる模倣ではなく、他者と共に生きていくための倫理的な営みでもあります。この連載では、哲学がご専門の柿木伸之さんと一緒に、「翻訳」について深く考えていきま…
この連載では、洋楽歌詞の翻訳や海外アーティストの通訳を数多く行い、音楽分野で活躍してきた佐々木南実さんが、歌詞対訳の仕事を取り巻く現状やヒット曲に込められたストーリーをご紹介。歌詞対訳ならではの面白さ・難しさをひも解いていきます。第3回で扱…
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、英語で書く文芸創作エクササイズを出し、読者の皆さんに実際にクリエイティヴ・ライティングに挑戦していただきます。さらに、応募作品の一部を吉田さんが記事内で講評して…
翻訳者に向いているのはどんな人?一概には言えませんが、「翻訳をして幸せになる人」には特徴があります。イギリスで育ち哲学を学んだ翻訳者のエリザベト怜美さんの連載です。
ハローキティやポケモンなど、今や世界中にファンを持つ「カワイイ文化」。その魅力は英語の「cute」や「beautiful」には収まらない独特の奥行きがあります。この連載では、社会学をご専門とする遠藤薫さんと「カワイイ文化」の真髄に迫ります。