CULTURE

チャレンジはchallengeに非ず!?正しく使い分けるのはchallengingなチャレンジです!【日米文化の裏側】
皆さんは今年、何か新しいことにチャレンジする予定はありますか?「言葉」大好きアンちゃんは、40代になってから突然「チャレンジ精神」が溢れてきたそうです。ところで、実はこの「チャレンジ」と英語の「challenge」は似て非なるもの。何が違うのか、じっくり見ていきましょう!
2024-03-14
桜咲く日本、アイルランドの守護聖人、イースター・・・3月にまつわる行事やフレーズを知ろう【Small Talk】
日本の3月と言えば、桜の開花が始まるタイミング。春の訪れを感じることが増える時期ですね。そして、卒業や引っ越しなど、新たな船出の始まりの時期でもあります。ネイティブスタッフによるエッセイ、今回はそんな3月に行われる行事やフレーズをお届けします!
2024-03-08
日本酒をおいしくていい香りにしてくれる「yeast」と「lactic acid bacteria」って何のこと?【#5秒英語】
日本酒のソムリエである、国際唎酒師の資格を持つ藤代あゆみさんによる連載最新回!前回は「滑らか」「甘口/辛口」など日本酒の味わいに関する表現を紹介しましたが、日本酒はその香りも魅力の一つです。果物や、時にはヨーグルトの香りがしたり・・・。今回はその秘密に迫ります!
2024-03-07
いつからこんなに現金が使えない? キャッシュレス化が進むロンドン【LONDON STORIES】
イギリスではコロナ禍で一気に加速した、「キャッシュレス」「コンタクトレス」「ペーパーレス」。ロンドン在住の宮田華子さんが、イギリスと日本の決済方法の違いについて紹介します。
2024-02-28
あなたの”ジュース感”が見えてくる!?読めば思わず喉が渇く「ジュース / juice」について知る【日米文化の裏側】
皆さんはどんなジュースが好きですか?甘いフルーツジュースに爽やかな炭酸飲料。種類は実にさまざまですが、そもそもジュースにはどこまで入るのでしょう。運動後に飲みたいスポーツドリンクや、砂糖入りのコーヒー・紅茶は?「言葉」が大好き過ぎる言語学者アン・クレシーニさんが、今回は「ジュース」をテーマに考察します。
2024-02-23
検閲を乗り越えたトルコのウィキペディアンたち【ウィキペディアの歩き方】
連載「ウィキペディアの歩き方」。トルコのウィキペディアンたちは、ウィキペディアへのアクセス遮断を乗り越え、活動を再開しました。今回の記事では、表現の自由と知識の共有を守るための彼らの努力と、アクセス回復後に展開されたプロジェクトや国際交流の様子を紹介します。
2024-02-22
推しも好きなお酒も、おすすめ(recommend)してこそ!味わいを表現するフレーズも【#5秒英語】
日本酒をはじめとしたお酒の味わいを表現するとき、「滑らかで飲みやすい」「複雑な味わいだ」「甘口/辛口だね」といった言い方をしますよね。英語ではなんて言えばいいのでしょうか?そして、あなたのお気に入りのお酒を周りにも味わってもらうには?今回の「#5秒英語」は、好きなお酒をおすすめする英語表現を中心に紹介します。
2024-02-22
フィリピンの「takoyaki」はタコが入っていない!【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第31回は、タイ・バンコク在住で東南アジア各国を取材するライター梅本昌男さんがリポート。今回のテーマは「takoyaki」です。大阪の粉もん料理の代表の一つであるたこ焼き。それがフィリピンでウケているというのです。しかし、現地のtakoyaki、日本のものとは似て非なるようで・・・。
2024-02-16
puppy loveは子犬同士の恋!?バレンタインデーのトリビアと「愛」にまつわるフレーズ【Small Talk】
本命チョコ、義理チョコ、友チョコ・・・最近は自分のために買う「マイチョコ」や家族用の「ファミチョコ」なんて言葉も。2月14日、あなたは誰かにチョコを渡しますか?英語エッセイ「Small Talk」、今回のテーマは「バレンタインデー」です。甘~い&熱~いフレーズもたくさんご紹介します!
2024-02-14
「うるう年」を英語で言うと?「February」の発音、正しくできる?2月の由来や関連フレーズを知ろう【Small Talk】
4年に一度、1カ月の日数が1日増える・・・それが「うるう年」の2月。2024年、2月は29日まであります。ネイティブスタッフによる英語エッセイ、今回はうるう年の仕組みや「February」の発音など、2月にまつわる情報たっぷりでお届けします!
2024-02-10
一口で体も、5秒で英会話も温まる:「熱燗」をおすすめしてみる【#5秒英語】
日本酒を50℃くらいまで温めた飲み方、「熱燗(あつかん)」。寒い季節に体を芯から温めてくれる、“冬の風物詩”です。国際唎(きき)酒師の資格を持つ藤代あゆみさんの連載「#5秒英語」、今回はこの熱燗にまつわる英会話フレーズをご紹介します!
2024-02-08
「梅」は英語でplumでいいの?
季節に合った「日本の食べ物」を英語で紹介する連載、3回目のテーマは「梅」です。梅雨の季節に気分をリフレッシュしたいですね。英語通訳案内士の大川博子さんに、梅シロップと梅干しの作り方をシンプルな英語と日本語でご紹介いただきます。 こんにちは。大川博子です。…
2024-02-07
元井美貴さんが徹底紹介!ルチャ・リブレをもっと楽しむためのスペイン語入門
“ルチャ・リブレの祭典”『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2024』開幕目前! ルチャ・リブレをきっかけにスペイン語の学習を始め、2冊のスペイン語本を刊行するまでになった元井美貴さんに「ルチャ・リブレ」×「スペイン語」について伺いました。
2024-02-05
「許す」は英語でallow/let/forgiveのどれ?「許し/赦し」の区別は?英単語や漢字から世界観を知る【日米文化の裏側】
ケンカした相手に「ごめん、許して!」と謝ったり、誰かの過ちを「許せない」と思ったり。「許す」ことや「許し」に関する考え方には、アメリカと日本の間で興味深い違いがあるようです。言語学者のアン・クレシーニさんと一緒に、その違いや英語での表現を見ていきましょう!
2024-02-02
in the pinkな人の健康状態は?「色」にまつわる歴史やフレーズ【Small Talk】
一説によると、この世には1600万種類を超える色があるそうです。あなたのお気に入りの色は何ですか?ネイティブスタッフによる英語エッセイ、今回は「色」にまつわる意外な歴史やフレーズをご紹介します。
2024-02-01
日本酒は・・・うまい!うまい!世界中で知られる「umami(うま味)」を合言葉に、会話を味わい深く【#5秒英語】
国際唎(きき)酒師の資格を持つ藤代あゆみさんと一緒に、日本酒と英会話について学ぶ「#5秒英語」。第5回は、“日本生まれ”の味覚、「umami(うま味)」を使って、会話に深みを持たせましょう!肉や魚などの食材だけでなく、日本酒にも「うま味」は含まれているんだそうです。
2024-01-25
デジタルに加え、ご近所ネットワークで「安心」「安全」。ロンドン・セキュリティー事情【LONDON STORIES】
インフレと不景気の影響か、イギリスでは最近空き巣が増えています。そこでさまざまな防犯対策や、SNSを使ったご近所ネットワークが一気に広まっています。今回は、イギリスの防犯対策ついて、ロンドン在住の宮田華子さんが紹介します。
2024-01-25
スペインの人たちは日本人より「karaoke」が大好き?【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第30回は、スペイン・マドリード在住のライター、小池ケイコさんがリポート。今回のテーマは「karaoke」です。日本生まれのカラオケは、今や世界中で愛される娯楽です。歌と踊りの国スペインでは、karaokeはどのように浸透しているのでしょうか。
2024-01-25
マレーシアの集合知と世界最高のウィキメディアン【ウィキペディアの歩き方】
多くの方の調べものに役立っているオンラインの大事典「ウィキペディア」。どうせ使うなら、その本当の姿をよく理解して使いたい――。今回からご登場いただくのは、次代のウィキペディア編集を担う若手のお一人、ユージン・オーマンディさん。日本以外でどんな活動が盛り上がっているのか、今回はマレーシアの様子をご紹介いただきます。
2024-01-23
世界を変えるコメディーと日本の失われた30年【茂木健一郎の言葉とコミュニケーション】
コメディーがただ笑いを生むだけのものではないことを、世界は証明しています。文化的タブーに挑戦し、社会的な問題を鋭く突くイギリスのコメディアンたち。彼らは、笑いを通じて世界をどのように見ているのでしょうか?一方で、日本のお笑いは30年間何をしていたのでしょうか?グローバルな視野で見たコメディーの力と、日本のお笑いの現状について考察してみましょう。
2024-01-16
bootはブーツじゃなくて、自動車の・・・何?【アメリカ英語 vs. イギリス英語】
同じ言葉を話しているはずなのに、お互いが思い浮かべているのは別のもの。そんなことは日本人同士の会話でも起こります。所変われば英語も変わる。同じ英語を話すアメリカとイギリスでも、そんな誤解はよくあります。連載「アメリカ英語 vs. イギリス英語」の第4回は「boot」を取り上げます。
2024-01-13
cabin feverって何の熱?1月にまつわる行事やフレーズ【Small Talk】
2024年1月、新しい年が始まりました。新年の抱負、守れていますか?1月は、スコットランドの寒中水泳をはじめ、さまざまなイベントが世界で実施されています。ネイティブスタッフによる英語エッセイ、今回はそうした新年の行事や関連フレーズを見ていきましょう。
2024-01-12
食材そして料理を口にする人たちに向き合い、料理人として常に持ち続けてきた思い【マクヤマク しあわせの味あわせ④】
フィンランド在住の星利昌(ほしとしあき)さんは、オンライン料理教室「マクヤマク」を通して、フィンランドの魅力を世界に発信する日本人シェフ。星さんのエッセイ『マクヤマク しあわせの味あわせ』から、今回は、料理人である星さんの真摯な思いをお届けします。
2024-01-12
「自分の好きなもの」を伝えるカンタン&便利なフレーズ「My favorite ○○ is ~.」【#5秒英語】
国際唎(きき)酒師の資格を持つ藤代あゆみさんと一緒に、日本酒を通して楽しく英会話を学ぶ連載「#5秒英語」の第4回。今回は、自分の好きな飲み物を伝えられるフレーズを身につけちゃいましょう!
2024-01-11
満員電車も仕事のストレスも、ディスれば英語学習に!【ディス英語】
「2024年は仕事に英語学習に、全部頑張るぞ!」・・・と、思えたらいいけれど、何かとイラッ、モヤッとすることも多いのが現実です。そんな瞬間も、英語でディスれば学習時間に早変わり!
2024-01-04
「七草がゆ」「鏡割り」を英語で説明してみる~日本人なら知っておきたいお正月の伝統行事を英語で紹介
お正月は家族がそろっておせちを食べたり初詣に行ったり楽しい時期でもありますが、伝統的なお正月の過ごし方をご存じですか?「七草がゆ」や「鏡割り」など、英語で言うのがちょっと難しそうな日本の伝統文化も紹介します。
2024-01-04
良い借金・悪い借金の差、日本とアメリカで異なる奨学金の実態・・・「借金」観について考えてみる【日米文化の裏側】
突然ですがクイズです。奨学金・住宅ローン・クレジットローン、この中で「良い借金」に当たるのは何?言語学者のアン・クレシーニさんが、アメリカと日本、二つの国の違いについて考察する連載。今回のテーマは「借金」です。日本では借金というとネガティブなイメージが強いですが、クイズの答えは・・・?
2024-01-03
英語で言ってみよう! 2024年、新年の抱負
そろそろ来年の抱負を考える時期。今年を振り返って「来年の抱負」を英語で言ってみませんか?English Journal編集部で、よくある抱負にしたいことを出し合って、英語にしてみました。ぜひ参考になさってください!
2024-01-02
家族・友人・知人に贈りたい英語の新年メッセージ「10選」
昔なら年賀状。今ならSNSとかメッセージアプリ。メディアは変わっても、家族や友人・知人に新年のメッセージを贈りたい、という気持ちは変わりませんよね。そんな皆さんのために、世界中にHappy New Year!の気持ちを伝えるための英語メッセージ「10選」を紹介します。
2024-01-01
世界の言葉で「あけましておめでとう」!英語は知ってるけど他の言語では?
「あけましておめでとう」を34の言語でどう書くか、まとめてみました!
2024-01-01
こんなにも違う!アメリカと日本の年末年始
この連載では、アメリカのとあるQ&Aサイトに実際にあった質問と回答を取り上げ、よりリアルなアメリカ像を紹介しています。第2回のテーマは「アメリカの年末年始事情」。アメリカでは年越しの瞬間にキスする・・・?!などなど、日本にはないアメリカの年越しについて迫っていきます!
2023-12-31
紅白歌合戦を見ながら英語でつぶやいてみよう!
毎年、大みそかの夜は家族そろって紅白歌合戦を見て、新年を迎える人も多いのではないでしょうか。そこで今年は、英語でつぶやきながら見てみるのはいかがでしょう?紅白歌合戦を見ながら使える英語表現を紹介します。
2023-12-30
年末の挨拶に使える「年の瀬」は英語でなんて言うの?
今年も残すところあとわずかになりました。さて、この時期によく耳にする「年の瀬」という言葉ですが、その語源についてご存じでしょうか?知ると「へえ」と驚かれるかもしれません。今回は、年の瀬に関連する表現をご紹介しますので、ぜひ活用してみてください。
2023-12-30
年末年始のおすすめ!英語多読向け洋書10選 2024
年末年始は、英語の読書に没頭する絶好の機会です。ここでは、過去10年間に出版され、英米で高い評価を受けた洋書をピックアップしました。英語学習者におすすめの10冊を、その魅力とともに紹介します。
2023-12-29
ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウン:世界から学ぶ大晦日の過ごし方
大みそかの夜、世界が注目するニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウン。100年以上の伝統を持つこの壮大なイベントには、どのような魅力があるのでしょうか?ユニークなカウントダウンの様子を英語と日本語で詳しく紹介します。
2023-12-29
ティーンなら絶対知ってる「JKポーズ」に「ギャルピ」!ニッポンの若者文化を体現するスラング【ウェス先生の日本語スラング採集記】
連載「日本語スラング採集記」では、マッコーリー大学講師で日本語の研究をしている言語学者のウェス・ロバートソン先生が、日本語のスラングや若者言葉のあれこれを英語で解説し、日本の文化について考察していきます。この記事で取り上げるのは「リンクコーデ」「プチプラ」。今回はファッション系スラングについて考察します。
2023-12-29
「好きな○○は何?」と聞いて5秒で英会話を弾ませよう!(日本酒はもちろん、『推し武道』の布教にも使えるよ!)【#5秒英語】
国際唎(きき)酒師の資格を持つ藤代あゆみさんと一緒に、日本酒を通して楽しく英会話を学ぶ連載「#5秒英語」の第3回。今回は、相手とのコミュニケーションが弾むWhat is your favorite drink?(あなたの好きな飲み物はなんですか?)というフレーズを紹介します!
2023-12-27
アプリ辞書と電子辞書をうまく使い分けて翻訳と読書をするには【翻訳の不思議】
連載「翻訳の不思議」第13回。今回は翻訳家の有好宏文さんが、自身の経験から辞書アプリと電子辞書の使い方について話します。翻訳のときと読書のときで、辞書をどう使い分けているのでしょうか。アプリや電子辞書、紙の辞書を使う利点は?
2023-12-26
寒いけれど暖かい?ロンドンで過ごす冬の「防寒」「冷え取り」対策【LONDON STORIES】
寒い冬を、暖かく快適に過ごすための工夫がたくさんのイギリス。室内はTシャツ1枚で過ごせるほど暖かいセントラルヒーティング、体の中から温まるホットワインやお菓子など、イギリスの寒さ対策について、ロンドンの冬が大好きな宮田華子さんが紹介します。
2023-12-25
英語だけじゃない!世界の言葉で「メリークリスマス」
世界では「メリークリスマス」をどう言うの?SNS やオンラインで、相手の人の国の言葉で「メリクリ」と言ってみませんか?
2023-12-22
ワム!、マライア・キャリー、ブレンダ・リー、山下達郎・・・あなたのクリスマスソングの定番は何ですか?【Small Talk】
皆さんは「クリスマスソング」と言えば何の曲を思い浮かべますか?アルクのネイティブスタッフによる英語エッセイ「Small Talk」、今回は11曲のクリスマスソングが登場しますので、何曲メロディーが思い浮かぶか確認してみてください。さらに、「音楽」に関連した英語フレーズもたくさん紹介します!
2023-12-21
パーティーで誰かに教えたい!クリスマスのトリビア豆知識8選
クリスマスと聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?知っていそうで、実は知らなかった!聖夜をさらに楽しむための、クリスマス・トリビアをご紹介します。サンタの衣装はなぜ赤白なの?サンタにはトナカイが何頭いるの?日本の雪だるまの形は海外の物と違うってホント?
2023-12-20
老舗の市場で働くフィンランドの人々との何気ない会話が、食材探しの時間をより豊かにしてくれる【マクヤマク しあわせの味あわせ③】
フィンランドに家族4人で暮らす、日本人シェフの星利昌(ほしとしあき)さん。オンライン料理教室「マクヤマク」を通して、フィンランドの魅力を世界に発信しています。星さんのエッセイ『マクヤマク しあわせの味あわせ』から、今回はフィンランドの人々の姿や彼らとの交流の様子を紹介します。
2023-12-19
クリスマスに見たい!定番のおすすめ英語映画12選
クリスマスに見たい、定番でおすすめの英語映画を12本紹介します。このリストを参考に、素敵なクリスマスの夜をお過ごしください!
2023-12-18
クリスマス&ホリデーシーズンに家族や友人、恋人に送りたい24の英語メッセージ
クリスマスやホリデーシーズンにぴったりな英語のメッセージ例を紹介します。家族、友人、恋人に心温まる言葉を贈りましょう。
2023-12-18
ウィキペディアの舞台裏対談(前編):コミュニティーの魅力とインサイドストーリー
ウィキペディアの裏側は一般にはあまり知られていません。そこで今回の連載「ウィキペディアの歩き方」では、ウィキペディアンの北村紗衣さんとユージン・オーマンディさんの対談を行いました。ウィキペディアのユニークなコミュニティーの魅力とその裏側を探ります。この記事は、前・中・後編の3回に分けてお届けしている対談の「前編」です。
2023-12-15
ウィキペディアの舞台裏対談(中編):多彩なイベントや活動、思い入れのある記事
ウィキペディアの裏側は一般にはあまり知られていません。そこで今回の連載「ウィキペディアの歩き方」では、ウィキペディアンの北村紗衣さんとユージン・オーマンディさんの対談を行いました。ウィキペディアのユニークなコミュニティーの魅力とその裏側を探ります。この記事は、前・中・後編の3回に分けてお届けしている対談の「中編」です。
2023-12-15
ウィキペディアの舞台裏対談(後編):記事選定のトレンドと、今後の期待と展望
ウィキペディアの裏側は一般にはあまり知られていません。そこで今回の連載「ウィキペディアの歩き方」では、ウィキペディアンの北村紗衣さんとユージン・オーマンディさんの対談を行いました。ウィキペディアのユニークなコミュニティーの魅力とその裏側を探ります。この記事は、前・中・後編の3回に分けてお届けしている対談の「後編」です。
2023-12-15
イギリスでブームの予感!日本の「okashi」が海外で大人気になる理由【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第27回は、イギリス在住のライター、ボッティング大田 朋子さんがリポート。今回のテーマは「okashi」、日本のお菓子が世界的に認知されている現象に焦点を当てます。なぜこの言葉が認知されるようになったのでしょうか。sweets(お菓子)やsnacks(スナック)との違いは?
2023-12-14
サーモンの焼き物、キャベツが主役の煮込み・・・お腹も気持ちも満たすフィンランドの伝統料理【マクヤマク しあわせの味あわせ②】
フィンランド在住歴16年、オンライン料理教室「マクヤマク」を運営する日本人シェフの星利昌(ほしとしあき)さん。星さん初のエッセイ『マクヤマク しあわせの味あわせ』から、今回は、素朴でありながら味わい深いフィンランド料理について“おすそ分け”します!
2023-12-13
2024 03
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