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誰も分からなかった、TOEICの項目別正答率の仕組みを解明した方法とは?【ここまで極めたTOEIC道 第2回】
『ENGLISH JOURNAL』2022年7月号の特集は「だからTOEIC(R)はやめられない!」。TOEICテストで満点を連発するカリスマ講師陣が、このテストの奥深さを語ります。本記事ではその中からヒロ前田さんの記事を紹介する第2回。2006年にTOEICに登場した「項目別正答率」解明へのチャレンジについてお話しいただきます。
「有名人の不適切な言動は叩かれても仕方ない」?英語で意見を言ってみよう
英語で意見を求められて、詰まってしまった経験はありませんか?この連載では、毎回トピックを一つ取り上げ、英語で意見を伝えるときに便利な表現を紹介します。第3回のテーマは「有名人に対する批判」です。
「期待に応える」って英語でなんて言う?高梨沙羅選手を報じた英語ニュース
世界中で活躍する、日本人アスリート達。彼らのことを報じた英語ニュースから、使える表現を学びましょう!今回はスキージャンプの高梨沙羅選手を取り上げます。
ain'tやc'n。アメリカ南部、人々の言葉遣いの違いが大きな意味を持つ
小説『アラバマ物語』(1960)は、1962年にハリウッド映画化もされた、アメリカ文学の名作。映画化の前年にはピュリツァー賞も受賞しています。1930年代、まだ人種差別が根強く残る南部を描くこの作品を、翻訳家の有好宏文さんにご紹介いただきます。
「冤罪」って英語でなんて言う?死刑制度について英語で考えてみよう
英語で意見を求められて、詰まってしまった経験はありませんか?この連載では、毎回トピックを一つ取り上げ、英語で意見を伝えるときに便利な表現を紹介します。第2回のテーマは「死刑制度」です。
ティアーズ・フォー・フィアーズ~17 年ぶりにアルバムリリース、 彼らが復活した理由とは
アルクの月刊誌『ENGLISH JOURNAL』は、毎月、さまざまな分野で活躍する方々の生の声をお届けしています。2022年7月号に登場するのは、今年2月に17年5カ月ぶりの最新アルバム『The Tipping Point』をリリースしたティアーズ・フォー・フィアーズ。1980年代に「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」などの大ヒット曲を飛ばした彼がたどってきた道のり、音楽市場の変化、人生の次のフェーズに音楽で何を伝えていきたいかなどを語ります。
【英語アプリ活用法】センター模試がボロボロだった私が、大学受験直前の3カ月で60点UPできたワケ
大切な試験が近いのに、英語の点数が伸びない・・・と悩んでいる人はいませんか?それってもしかして単語力に問題があるのかも?何をするにも基本が大切、まずは英単語をマスターしましょう。センター試験摸試で5割以下しか取れなかった私が、たった100日で大逆転を果たしたとっておきの勉強法を伝授します!
たった1日が全てを変えてしまう―名家の子息とメイドの秘密の恋 映画『帰らない日曜日』
★最新映画もEJでCheck★ 気になる新作映画について、登場人物の心理や英米文化事情と共に映画著述家の真魚八重子さんが解説します。今回は、イギリスの名家の子息とメイドとのラブストーリー『帰らない日曜日』(原題:Mothering Sunday)をご紹介します。
あなたはまだZ世代を知らない!アメリカを動かす若者たちの3つの特色とは?
ファッションから政治経済まで、変わりゆくアメリカの原動力となっている「Z世代」を多角的に考察し、現代のアメリカ文化をキャッチアップしていきましょう。NY在住のジャーナリストでミレニアル・Z世代評論家のシェリーめぐみさんに「新しいアメリカ」についてご解説いただきます。
海外就職は当たり前に?外国人と働ける人材にならなきゃいけないたったひとつの理由
「グローバル就職」と聞くと、超大手外資系企業への就職のことを想像してしまい、選択肢の外に置いてしまう日本人は未だ少なくありません。しかし今や、「グローバル就職」は一部のエリートや英語が堪能な帰国子女にしか開かれていない可能性ではありません。あなたの可能性を広げてくれる海外就職の現在地を探ります。
便利な依頼表現「Can you?」に意外な落とし穴?豪華客船クルーに学ぶ「丁寧な英語」
「英語を話せるようになりたい」そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか?最近ではオンラインスクールなどで、英語を学ぶチャンスが身近になりましたが、せっかく時間をかけるなら、きちんと身に付けたいですよね。この記事では海外就職の経験もあるかおちんさんに、話題のアプリ「トーキングマラソン」を100日間継続したリアルな声をシェアしていただきます。
TOEICを活用して「使える英語力」を身につける方法【キャリアにいかすTOEIC】
TOEIC学習では「実際に使える英語力」は身につかないと思っていませんか?連載「キャリアに生かすための TOEIC学習法」では、英語コーチの星名亜紀さんが、使える英語力を身につけるために必要なマインドセットや効果的な学習法を紹介します。
簡単そうで意外と手ごわい英単語「like」をネイティブみたいに使いこなす方法【英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「英語のネイティブスピーカーがよく使うけれど、日本語では理解しづらい言葉」を徹底解説します!今回は、簡単そうで意外と手ごわい英単語「like」を紹介します。
ホントに役立つ英語学習法とは?第二言語習得研究の専門家に聞いてみよう!【ブックレビュー】
英語学習者なら誰でも、効果の高い学習法を知りたいですよね。11人もの専門家の意見を凝縮した1冊を紹介します。日ごろの疑問の答えが見つかるかも!
「職場の飲み会」は必要だと思う?ネイティブに英語で意見を聞いてみた!
英語で意見を求められて、詰まってしまった経験はありませんか?この連載では、毎回身近なトピックを一つ取り上げ、英語で意見を伝えるときに便利な表現を紹介します。第1回のテーマは「職場の飲み会」です。
指導のエキスパートが問題分析を続けて見えたものとは?【ここまで極めたTOEIC道】
『ENGLISH JOURNAL』2022年7月号の特集は「だからTOEIC(R)はやめられない!」。TOEICテストで満点を連発するカリスマ講師陣が、このテストの奥深さを語ります。本記事ではその中からヒロ前田さんの記事をご紹介。前田さんはTOEIC道に関しては日本一のトップランナー。指導者として問題分析を突き詰めたその先に、何が見えたのでしょうか。
英語力に自信がなくても留学に行ける?英会話が憂鬱だった私が留学先で変われた理由
英語力に自信がなくて留学するのを戸惑ってはいませんか?実は、留学に一番必要なことは英語力ではないんです。英語が上手に話せなくても大丈夫。挑戦しないともったいない!アルクに新卒で入社した私が、あなたの一歩を後押しします。
「国賓」って英語でなんて言う?バイデン大統領を迎えたおもてなしとは
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、バイデン大統領の来日にまつわるニュースを取り上げます。※記事の情報は2022年5月31日現在のものです。
「催促メール」英語での正しい書き方:返信がないときの丁寧なリマインドフレーズ10選
英語での催促メールやリマインドメールを書く際、どのように返信を促すべきか迷ったことはありませんか?こちらでは、ネイティブが実際に使う丁寧な催促フレーズを10選ご紹介します。返信がないメールへのアプローチ方法を効果的に学べる内容です。
イギリス人の恋愛観がわかるかも!?今見てほしいおすすめ映画&ドラマ【映画&ドラマで解剖!】
連載「映画&ドラマで解剖!イギリス文化」では、イギリスのドラマ愛好家の名取由恵さんが、イギリスの文化をより深く理解できる映画やドラマをおすすめします!今回は、「イギリス人の恋愛観」が垣間見える2つの作品を紹介。
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