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TOEIC学習の質を高めるには?スコア停滞の悩みを打破する「解き方のイノベーション」
TOEIC満点取得者であるJay(ジェイ)こと早川幸治さんの連載「3カ月でTOEIC200点アップ特訓法」。早川さんの豊富な受験経験から、最も効率的な対策法をTOEICスコア別に分けて伝授します!第4回は3カ月で500→700アップを目指すための「TOEIC学習の質を高める解き方のイノベーション」について紹介します。
「EJ新書」発売!同時通訳者が「効果に感動した」学習法&一生モノの「自律的学習者」への変身術
ENGLISH JOURNAL ONLINEの人気連載をまとめた電子書籍「EJ新書」、6月に2冊同時刊行!
TPOで言葉も変わる!英語の「距離感」をつかむには?
普段の生活において、家族、友達、会社の同僚、上司、取引先の人・・・と、相手によって話し方を変えるように、言葉を使うときには相手との「距離感」を適切に取る必要があります。英語を話すときにも同様に、プライベートやビジネスといったTPOをわきまえた表現を使うことが重要です。そんな「英語の距離感」にまつわる記事のご紹介です。
これからの世界で必須の「グローバルマインドセット」ってどんな考え方?
相手に対してどのぐらい丁寧な表現を使えばよいか、悩んでいる人は多いかもしれません。ビジネスやプライベートの場面における、ちょうどよい「距離感」の英語を学んでいきましょう。第1回となる今回は、異文化コミュニケーションを専門とする経営コンサルタントのロッシェル・カップさんに、日本と世界におけるコミュニケーションギャップや考え方や文化の違いについて伺いました。
コロナ禍の中でも香港のデモ激化!one country, two systemsはこれからどうなる?【ニュースな英語】
今回の「ニュースな英語」は、コロナ禍の中でも激化している香港のデモや、そのきっかけとなった「国家安全法制」の導入にまつわる言葉、one country, two systemsを取り上げます。
ゲームで遊びながら学べる!大人気「あつまれ どうぶつの森」で英語学習
任天堂の大人気ソフト「あつまれ どうぶつの森」を、編集部がプレイ言語を英語版に切り替えてプレイしてみました!「あつ森」に登場する英語表現やゲームを活用した英語学習法を紹介します。
300年前の作品とは思えない!『ガリヴァー旅行記』作者スウィフトのモットーとは?【英米文学この一句】
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
もう飽きない!英語学習に変化を付ける方法
「英語学習が続かない」とお悩みのあなたへ!連載「飽きない英語 マナビツヅケル学習者」では、現役高校教員の大竹保幹さんが、授業で実践している飽きない英語学習の方法をご紹介します。第1回は「英語学習に変化を付ける方法」です。
夢を叶えるために必要な「いい我慢」とは【ニコライ・バーグマンさんインタビュー】
『ENGLISH JOURNAL』2020年7月号にご登場いただいている、フラワーアーティストのニコライバーグマンさんのインタビューを音声付きで紹介します!「フラワーボックス」誕生秘話や、最新著『いい我慢~日本で見つけた夢を叶える努力の言葉~』のタイトルにある「いい我慢」とは何なのか、ご自身がどのように夢を叶えたのかについて、語っていただきました。
2020-06-04
文芸翻訳家は辞書に載っていない英語をどう訳すのか?小説“Flash and Dazzle”【越前敏弥】
文芸翻訳者の越前敏弥さんが、毎回1冊、英語で読めるおすすめの海外小説を紹介します。今回は、男同士の友情を描き、読みやすい英語で、語りに引き込まれる“Flash and Dazzle”です。
人を笑顔にする英語!今日から試せる秘密のTips
吉本興業と立命館アジア太平洋大学共催の「APU M1グランプリ」インターナショナル漫才(日英両言語を使用)での優勝をきっかけに、バイリンガルMCとしてさまざまなイベントで活躍中のHalupachi(はるぱち)こと上小澤明花さん。連載「笑わせる英語」の第1回は、今日から試せる、誰にでもできる、人を笑顔にする英語をお届けします。
人はどのように言語を学ぶのか 第1回:言語獲得に関する3つの考え方【Lecture】
言語学者の藤田 保さんの「言語学習」をテーマとしたレクチャー第1回。英語を学ぶ皆さんにとって、大変興味深い内容です。人間はどうやって言語を獲得するのか、そしてそれが語学学習にどう関わるのかについて、教えていただきます。
『ゴッドタン』プロデューサーが語る「エンタメと英語」【佐久間宣行さんインタビュー】
テレビ東京の番組プロデューサーにして深夜ラジオのパーソナリティーという異色の経歴を持つ佐久間宣行さん。その多忙な生活をこなす一方で、なんと週に20時間ほども配信ドラマを見るという、かなりのエンタメ通でもあります。そんな佐久間さん厳選のおすすめ配信ドラマや、時間の有効な使い方、海外と日本のエンタメに関するお話などを伺いました。
次世代ポップアイコンが訴える「有害な男らしさ」【EJ’s Playlist】
「今聴いてほしいアーティスト」と関連する楽曲を音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが解説します。今回は、デュア・リパの「Future Nostalgia」を紹介します。
英語では通じない?「オーバーシュート」「ソーシャルディスタンス」
博多弁を操る言語学者のアン・クレシーニさんが、最近日本で見つけた「不思議なエイゴ」をご紹介します。今回は「オーバーシュート」「ソーシャルディスタンス」を取り上げます。
5Gを契約する時には気を付けたい annotation businessってどんな意味?
ビジネスの場で英語を話すなら、国際情勢や経済動向、企業戦略など、世界の最新事情に触れる機会が必ず訪れます。そんなとき、「今話題のあれを英語でなんて言うのか」を学ぶのに最適の素材が英語のニュースです。日経LissNで配信されている最新情報を、英語講師の天満嗣雄先生がわかりやすく解説します!
英語を学ぶ動機が「海外に行きたいから」というのは本当か?【ピジン英語とChinglish】
英語と中国語の出合いから生まれた「ピジン英語」や「Chinglish」とは?米軍基地の街に育ち、世界12カ国100都市以上を旅した文筆家の牧村朝子さんが、多様な英語(Englishes)を紹介します。
「冗談よ」は英語でmessを使ってなんて言うの?【映画で英語】
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回1つ紹介します!今回は映画『セッション』から、messを使って「冗談よ」という表現です。
コロナ禍によるオンライン加速化で絶滅を免れた語学
新型コロナウイルス感染症対策でオンライン化が進む中、自動翻訳や通訳機がますます台頭しそうなところに、「語学」に関して意外な現象が生じているようです。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第1回。
新型コロナウイルス現況 in UK【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
2025 11
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