CULTURE

「推し」「沼」を英語で言うと?ネットでもリアルでも使える「推し活英語」
2次元に、2.5次元、3次元。いずれにしても、何かしら好きなものがあると、心が潤い、生活にも張りが出ますね!その上、英語力が上がって、世界が広がれば最高です。実用的で楽しい1冊を紹介します。
2022-03-24
友だちから恋人関係に発展するには?恋愛英語フレーズを大人気ドラマ『Friends』から紹介!
1990年代のNY・マンハッタンを舞台に、男女6人の友情や恋愛を描いた大人気シットコム『Friends』。「友だちっていいな」「恋愛っていいな」と、観るたびに心温まる作品です。今回は、そんなFriendsにみる恋愛観と英語フレーズを深掘りしたいと思います。
2022-03-08
遠くて近い。似てるけど違う。短篇小説を通して知るアメリカの姿【ブックレビュー】
たまには英語学習から離れて、アメリカ文学の世界に浸ってみませんか。「何から読めば?」という方に、きっかけになりそうな本を紹介します。 教養としてのアメリカ短篇小説 作者:都甲 幸治 NHK出版 Amazon アメリカに感じるたくさんの「なぜ?」 こんにちは。ライターの尾野です。…
2022-03-07
英語リスニングに挑戦!コロナ後にやりたいことは? from Hong Kong【ENGLISH JOURNAL 1月号】
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事では香港に暮らす家族のインタビューの一部を、テキストと音声でご紹介します。
2021-12-24
英語リスニングに挑戦!コロナ禍の生活はどんな感じ? from the U.K.【ENGLISH JOURNAL 1月号】
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事ではイギリス、ブライトンに暮らす家族のインタビューの一部を、テキストと音声でご紹介します。
2021-12-17
英語リスニングに挑戦!コロナ後の楽しみって何? from the U.S.【ENGLISH JOURNAL 1月号】
『ENGLISH JOURNAL』1月号では「世界の新しいライフスタイル」と題し、コロナ禍の現状について、アメリカやイギリスなど4カ国からのリポートを紹介。また、現地に暮らす家族やカップルの声も音声と併せて掲載しています。本記事ではアメリカ、オレゴン州に暮らすカップルのインタビューの一部を、テキストと音声でご紹介します。
2021-12-13
「真実は感情よりも重要ではない」?ポストトゥルース時代への処方箋を考える
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのように向き合っていくべきなのでしょうか。現代アメリカ文学がご専門の木原善彦さんとアメリカ社会について考えていきます。
2021-11-30
イギリス英語「ta-ra」ってどんな意味?4国の生英語インタビュー【ENGLISH JOURNAL12月号】
『ENGLISH JOURNAL』12月号の特集は「あなたの知らない英国ガイド」。その中からイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド出身者が話す「生英語インタビュー」の一部をご紹介します。各地の発音の特徴が感じられる音声も、ぜひ聞いてみてください!
2021-11-29
「人称」の差が生む印象の違いとは?ノーベル文学賞作家から学ぶ人称の書き換え  
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、読者の皆さんと一緒にクリエイティヴ・ライティングについて考えていきます。第9回目では「人称」を書き換えるとどのような効果が生まれるか、短編小説の具体例を読みながら学んでいきます。
2021-11-26
英語と心をリズムで繋ぐ!演劇作品の「名シーン・名ゼリフ」をマネしてみよう
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-11-25
日本人初のBBCリポーターが語る、人に伝える技術と英語学習
『ENGLISH JOURNAL』2021年12月号から、BBCアジア経済特派員、大井真理子さんのインタビューをご紹介します。大井真理子さんは、日本人初のBBCリポーターです。2006年にBBCに入局し、現在はシンガポールを拠点に経済番組のキャスターも務めています。大井さんは、16歳でオーストラリアに留学するまでは英語を熱心に勉強していなかったものの、滞在中にジャーナリストになる夢を抱いたそうです。
2021-11-23
「標準」英語の正体とは-黒人英語や南部英語は「なまり」なのか?-
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性について考えていきましょう。
2021-11-18
有名ミュージカルの「名シーン・名ゼリフ」を練習して英語のリズム感を鍛えよう!
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-11-11
ネイティブみたいにサラッと言いたい!「24-7」ってどういう意味?【ドラマで英語】
ドラマ「Younger/ライザのサバヨミ大作戦」から、「24-7」という表現を取り上げます。
2021-11-10
イギリス4国――イングランド/スコットランド/ウェールズ・・・あと一つは?【ENGLISH JOURNAL 12月号】
『ENGLISH JOURNAL』12月号の特集は「あなたの知らない英国ガイド」。その中の記事「イギリスってどんな国?」の一部をご紹介します。
2021-11-09
1つ角を曲がれば方言が変わるイギリス。各地域のなまりを詳しく紹介
1平方マイルあたりの方言の数が英語圏の中で一番多いといわれるイギリス。そんなイギリス各地域で話される英語の特徴について、英語学者の飯田泰弘さんが映画を通して考察します。
2021-11-04
英語のリズムを意識した「伝わる英会話」―リスニング&スピーキング力UPの秘訣ー
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-10-28
宇宙人のイメージはどこから?時代とともに移り変わるエイリアン像
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのように向き合っていくべきなのでしょうか。現代アメリカ文学がご専門の木原善彦さんとアメリカ社会について考えていきます。
2021-10-22
公用語が11もある南アフリカの英語とは? -多民族国家の英語の多様性を探る-
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性について考えていきましょう。
2021-10-21
魅力的な小説を書くには?キャラクターを左右する「声」「時制」「人称」を学ぶ   
連載「クリエイティヴ・ライティング入門講座」では、立命館大学の吉田恭子さんが、読者の皆さんと一緒にクリエイティヴ・ライティングについて考えていきます。第8回目では、文学創作のキーとなる「声」、「時制」、「人称」について、具体例を読みながら学んでいきます。
2021-10-15
英語のリズムを身に付けるには?―子ども向けの詩を朗誦してみよう!
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-10-14
「not cut it」ってどういう意味?【映画で英語】
映画『TENET テネット』から、「~じゃあダメだ」「十分でない」という言うときの英語表現を紹介します。
2021-10-13
インド英語は音のジェットコースター? -アジアの国々の英語とは-
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性について考えていきましょう。
2021-10-07
シェイクスピアにみる「心臓の鼓動」のリズム―『ロミオとジュリエット』で体感する英詩の世界
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-09-30
新型コロナで本屋はどう変わった?ロンドンの書店オーナーが語る【英語音声付き】
オーナーの個性を生かせる「独立系」の本屋が人気を集めています。本記事では、イギリスのロンドンにある独立系書店「Phlox Books」のオーナーに、新型コロナウイルスによる書店への影響や、今後の展望について伺いました。北アイルランドアクセントが素敵な英語音声もお楽しみください。
2021-09-28
オーストラリアの挨拶はG’day, mate!-オージーやキーウィが話す英語に注目-
英語には世界中に様々なアクセントがあります。この連載では、映画やドラマ作品に登場する 「教科書の英語」とは違うアクセントや表現に注目しながら、 英語のアクセントの「世界一周」を目指します。英語学者の飯田泰弘さんと一緒に、英語文化の多様性について考えていきましょう。
2021-09-23
UFO騒動の現在―未確認空中現象に呼び名が変わった「あれ」は何だったのか
米国防総省と米国家情報長官室が発表したUFOの調査報告書が、さまざまな領域で注目を集めています。科学的な専門知識が軽んじられ、デマや陰謀論がはびこることも少なくない今日の現代社会において、私たちは「UFO」や「エイリアン」に関する言説とどのように向き合っていくべきなのでしょうか。現代アメリカ文学がご専門の木原善彦さんとアメリカ社会について考えていきます。
2021-09-17
大谷翔平選手が初選出!米誌TIME「世界で最も影響力ある100人」を英語で読む
アメリカの「TIME」誌が「世界で最も影響力ある100人」の2021年版を発表しました。 100人は「Icons(象徴)」「Pioneers(先駆者)」「Titans(巨人)」「Artists(芸術家)」「Leaders(指導者)」「Innovators( 改革者)」の5つのカテゴリーで発表されています。
2021-09-16
伝わる英語は「リズム」が大事―声に出して英語のリズムを体感しよう!
文法、語彙、発音などの影に隠れて、英語の「リズム」を習得する大切さは、多くの英語学習者の盲点となりがちです。英語という言語にとって「リズム」がいかに大切かについて、俳優そして英語教育者として活躍されている岩崎MARK雄大さんと一緒に考えていきましょう。
2021-09-16
「もうおしまいだ!」って英語でなんて言う?【ドラマで英語】
ドラマ「glee/グリー」から、「もうおしまいだ!」という意味の英語表現を紹介します。
2021-09-15
2024 09
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