新着記事

「連休」って英語でなんて言う?
「連休」を英語で言うと?二連休や三連休、大型連休に飛び石連休。言えそうでいえない「連休」フレーズをまとめて紹介します。
ジェンダーを意識してmanとpersonを日本語に訳すには?【翻訳の不思議】
新連載「翻訳の不思議」。翻訳家の樋口武志さんと有好宏文さんがリレー形式で、気になる英語と文学作品を取り上げ、その翻訳について考察します。初回は樋口さんが、2022年に全米図書賞などを受賞した『The Rabbit Hutch』を題材に語ります。
実は「英語のYESは『はい』ではない」?【著者の声で読む5分間読書】
実は「英語のYESは『はい』ではない」って知っていましたか?日本人には理解するのが難しい英語を話すときの心の動きについて書かれた『英文法を哲学する』の一節を、東京大学名誉教授の佐藤良明先生の軽やかな朗読でお届けします。
ヒントはnostalgia、lines、rhythm。私は何でしょう?【Mystery Speakers~音声を聞いて当てよう】
月刊『ENGLISH JOURNAL』の人気コーナー「Mystery Speakers」。過去に掲載した問題を聞いてGuess what‘s talking!(何が話しているか当てましょう!)。訳や音声、正解などもこちらからご確認ください。
「ステルス値上げ」って英語でなんて言う?
買い物をしたときに「値段は変わらないけど、前より中身が減った気がする」と感じた経験はありませんか?もしかしたら、その商品は「ステルス値上げ」が行われているかもしれません。さて、「ステルス値上げ」は英語でなんと言うでしょう。この記事では、ステルス値上げにまつわるフレーズを紹介します。
「聞き取れない」「聞き返す」「誘いを断る」など、気まずい状況を切り抜ける英語フレーズ【英会話お助けフレーズ】
頭の中で英語を考える暇もなく、瞬時の反応が求められる英会話。今回は、相手の言っていることが聞き取れないときや話が理解できないとき、とっさの謝罪が必要なときなど、気まずい状況を切り抜ける「お助け表現」を、コミュニケーション・アナリストの上野陽子さんにご紹介していただきます。
「まあね」「それヤバいだろ」~文化の壁を乗り越えた名翻訳【ウルトラ英会話表現】
カン・アンドリュー・ハシモトさんの連載「ウルトラ英会話表現」。今回は、文化の壁を越えて言葉を翻訳するなんてできない——昔はそう思っていたというハシモトさんを感動させた翻訳を紹介します。
【英語ニュースを聞く No-6】スイス最大の銀行がライバルを買収。金融危機回避へ
先月、話題になったニュースをピックアップして紹介する、英語音声付きの連載。今回は、スイス最大の銀行UBSが長年のライバル、クレディ・スイスを買収するというニュースを取り上げます。
英検1級の単語は「出る順」で効率よく覚える!【英単語帳レビュー】
連載「イングリッシュおさるの英単語帳レビュー」。2万5000語の英単語を暗記した英語系YouTuberのイングリッシュおさるが、TOEIC・英検対策や大学受験用の定番のものから、一癖効いたユニークなものまで、数ある英単語帳の中から独自の視点でおすすめの単語帳を紹介する連載。
5月4日は「スター・ウォーズの日」!楽しみ方と最新情報を総まとめ【世界のバズワード】
5月4日は「スター・ウォーズの日」!北米ではこの日が近づくにつれ、「スター・ウォーズ(STAR WARS)」関連のハッシュタグがトレンドに。本記事では「スター・ウォーズ」ファン必見の最新ニュースや、北米流「スター・ウォーズの日」の楽しみ方を紹介します。
紅茶だけではない?実は「コーヒーの街」でもあるロンドン
イギリスと言えば紅茶の国。そう思っている方も多いのでは?それは間違いではありませんが、今はコーヒーを好む人も増えているのだとか。ロンドン在住のライター、宮田華子さんに、現地の様子を伝えていただきます。
英検1級初受験は二次試験で不合格。その失敗から学んだこと【英検1級への道】
TOEIC満点でも英検1級の受験には苦戦したという英語コーチの星名亜紀さんが、英検の二次試験対策でやるべきことについて、ご自身の経験を交えて紹介します。星名さんは初受験の失敗から何を学んだのでしょうか。
「リスキリング=学び直し」は誤訳?グローバル分野でリスキリングが求められる本当の理由
2023年に挑戦したい習い事ランキングで、男女とも上位に英語がランクイン。英語を学び直すと転職の幅が広がったり、年収アップにつながったりとメリットがあるようです。そこで、日本で初めて、リスキリングに特化した非営利団体を設立した後藤宗明さんに英語リスキングのメリットやおすすめの英語学習法についてお話しいただきます。
同時通訳者が教える「英語を聞くときの心構え」。これさえ知っていれば、英語が聞き取れなくても怖くない!
スペイン語・英語・日本語トリリンガルの英語コーチであるビルドソラ レネさんが、英語が聞き取れない不安を解消するための簡単なテクニックを紹介します。英語でうまく意思疎通するには、リスニング以外にも知っておくべき、やっておくべきことがあるそうです。
『ENGLISH JOURNAL BOOK』発売!
英語で世界に触れる「声の雑誌」リターンズ! 『ENGLISH JOURNAL』が書籍となって戻ってきました。
人気通訳者、橋本美穂さんに学ぶ正解のない英語表現【西澤ロイと世界で活躍する日本人】
患者に対して適切な処方箋を出す医師のように、英語学習者に最適な練習法やアドバイスを与える「イングリシュ・ドクター」の西澤ロイさん。そんな西澤さんが英語に関わるさまざまな方へのインタビューをするYouTube動画<西澤ロイの頑張らない英語>の、特に注目すべき対談をご紹介していきます。
「中立国」は英語でなんて言う?北欧2カ国が中立政策を転換しNATO加盟申請
海外メディアが報じたニュースから、英語表現を学びましょう!今回は、フィンランドがNATOに正式加盟したニュースを取り上げます。
英語の発音がよくなる体の使い方~破裂音の練習法【ゴスペルで英語 シーズン2】
世界で活躍するゴスペルシンガー、ボイストレーナーのNOBU(鬼無宣寿)さんが教える、英語の発音と発声のトレーニング法の連載。今回は、欧米人のように英語を深く響く声で英語を話せるようになるトレーニング法を紹介します。記事の最後で響く声を出す練習ができるゴスペルの動画を紹介しています。NOBUさんと一緒に「Power Belongs to God」を熱唱してみましょう。
might have、should have、would haveの違い。それぞれのニュアンスを詳しく解説【3分で分かる英文法】
TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんが、やさしく英文法を解説する本連載。第9回はmight have、should have、would haveの違いについてです。複雑で苦手な人も多いと思いますが、使いこなせると表現できる英文がぐっと増えます。
「チョベリバ」「チョベリグ」を今どきの英語で表現すると?【アンちゃんの死語の世界】
連載「今よみがえる 死語の世界」の第3回。今回、アン・クレシーニさんが取り上げる死語は1990年代に流行した「チョベリバ」「チョベリグ」。この代わりに今使われている日本語は?そして、今どきの若者英語で表現するとどうなるのでしょうか。
2024 09
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