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大学入試や公務員試験でも採用された英文エッセイ!どんどん読み進められて楽しみながら英語力アップ
月刊誌『ENGLISH JOURNAL』で18年近く連載された人気コーナー「Tea Time Talk」が、このたび書籍化されました。著者は、長い間日本で翻訳家や大学講師として活躍し、現在は生まれ故郷のアメリカ、テキサス州で暮らすケイ・ヘザリさん。英語を学ぶ多くの人々から支持されてきた、ヘザリさんのエッセイの魅力を探ってみましょう。
【独占インタビュー】在日ウクライナ大使が語る、日本人が英語を学ぶ重要性
日本の報道だけに頼らず、英語を通じてウクライナ情勢を知ることを目的に、アルクから昨年12月に『英語で読む・聞く・理解する ウクライナ戦争』を刊行しました。本記事では、本に掲載できなかった、在日ウクライナ大使へのアルク独占インタビューから、「日本人が英語を学ぶ重要性」についてご紹介します。英語と日本語の両方でお楽しみください。
子供っぽい態度を取る人にGrow up! さて、どういう意味?【英会話頻出ワード】
連載「使いこなせる!英会話頻出ワード」。今回、言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが取り上げるのは、growやraise。「育つ/育てる」に関する表現です。「好きになり始める」というようなときにも使うようです。
海外ビジネス百戦錬磨のマネージャーに教わる!「仕事上の付き合いだけでいいや」と一線引かれてしまうタブー英語とは?!
海外ビジネスで百戦錬磨の岡田兵吾さんが、25年の経験から25年の経験から学んだというビジネス英語の「気配り」についてご紹介します。英語ネイティブではない私たちが特に気を付けたいこととは?
「オゾン層」を英語でなんと言う?各国一丸で対策に取り組み、オゾン層完全回復の見込みへ
海外メディアが報じた日本に関するニュースから英語表現を学びましょう!今回は、「オゾン層破壊問題」に関する明るいニュースを取り上げます。
May I ~? Can I ~? Shall I ~?の違い。それぞれのニュアンスなどをやさしく解説【3分で分かる英文法】
TOEIC試験対策の専門家である田邉竜彦さんが、やさしく英文法を解説する本連載。第4回は、May I ~? Can I ~? Shall I ~?の違いです。一見すると似たような表現ですが、その微妙なニュアンスの違いを紹介します。
ボキャビルに苦労している中高生におすすめ!単語学習法5選
言葉の基本、単語。英単語の覚え方に苦戦したことはありませんか?本記事では現役大学生の筆者が学習者の目線から、英語の語彙を増やすのに苦労している中高生におすすめの「英単語の暗記法」を提案します。
ヘンリー王子の回顧録『Spare(スペア)』が世界中で話題に!spareの意味やイギリス国民の反応は!?【世界のバズワード】
連載「世界のバズワード」では、今、世界でバズっているワードを、現地の温度感を交えて紹介します。第2回の今回はイギリス在住ライターが、ヘンリー王子の自伝『Spare(スペア)』で話題になっているロイヤルファミリー関連のバズワードを紹介します。
舞台芸術の通訳に求められる適性【通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES⑦】
翻訳家で通訳者の平野暁人さんの連載『通訳&翻訳 BEHIND THE SCENES』では、舞台芸術の仕事を中心に通訳翻訳の世界を語ります。 第7回は、舞台芸術の通訳者に向いているのはどんな人なのかお話しいただきます。
国際政治経済の専門家に聞く!ニュース英語を読む秘訣【ブックレビュー】
「ニュース英語を読みこなせるようになりたい!」と思いつつ何度も挫折している・・・。英語学習者の中にはそんな方も多いのでは?ニュース英語を読み解く秘訣はあるのでしょうか?話題の新刊『今度こそすらすら読めるようになる「ニュース英語」の読み方』をチェックしましょう!
流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」とは?【英国式アフタヌーンティーの世界を通して学ぶイギリス文化】
ここ数年、日本で人気のあるアフタヌーンティーを楽しむ活動、「ヌン活」。実際に、イギリスのアフタヌーンティーはどのようなものなのか、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんに本場イギリスのアフタヌーンティーについて、詳しくお話しいただきます。第3回は、日本で「ヌン活ブーム」が誕生した背景を、日本の紅茶史と共にひもといていきます。
TOEIC®テスト、自分の弱点はどこ?スマホで一括採点して自分のニガテを分析しよう
TOEIC学習を効率的に進めたい人におすすめ!この記事では、アルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」の新機能を徹底紹介します!
アメリカ、マイアミで体感!アートと最先端ITテックのイベント【現地レポート】
近年のアートは、油絵、水彩画、彫刻、インスタレーションなどのアナログ作品に加え、デジタル技術の発達によりテクノロジーを駆使したさまざまなデジタル作品も登場し、その潮流は海外から日本にやってきます。2022年の12月に、アメリカ、マイアミで行われたアートとITイベントに参加したイラストレーターのレポートをお届けします。
あなたも正しく発音できていないかも!?six、oneなど実は難しい数字の発音を矯正します【発音お直し工房】
奇麗に英語を発音したいのに、「どこをどう直せばいいのか見当がつかない」「そもそも正しく発音できているか分からない」などの悩みを持つ人は多いでしょう。本連載では英語音声学者の小川直樹さんが、Google翻訳を使った誰でも簡単にできる発音矯正法を紹介します。第2回の今回は、できなきゃマズイ正しい数字の発音です。
6と86と143。数字ではないとしたらどんな意味?【ウルトラ英会話表現】
カン・アンドリュー・ハシモトさんの連載「爽快ウルトラ英会話表現」。今回は6、86、143など、単なる数字に見えるのに実はそうではない数字を取り上げます。さて、Will you 86 it?ってどんな意味でしょう?
『ENGLISH JOURNAL』がYouTubeで再始動!その内容を先行でちょい見せ!
2023年1月号をもって惜しまれつつも休刊となった『ENGLISH JOURNAL』が、YouTubeで再始動します。
北米発の一大トレンドドラマ「THE LAST OF US」から目が離せない!あらすじ、世界の反応は?【世界のバズワード】
世界各国、誰もがSNSを使う時代。世界では今どんなワードがバズっているのか、気になったことはありませんか?新連載の「世界のバズワード」では、今、世界でバズっているワードを、現地の温度感を交えて紹介します。第1回の今回はカナダ在住ライターが、北米でバズり中のドラマ「THE LAST OF US」を紹介します。
「ほめ英語」でネガティブな私の人生が変わった!ほめると毎日がもっと楽しくなる!【ほめ英語入門】
「英語が話せるようになりたい、うまくなりたい」。そんな人たちのために生まれたのが、現在発売中の『ほめ英語入門』(アルク)です。著者は、意外にも昔は人見知りで英語を全く話せなかったという、英語講師の松田佳奈さん。この連載では、英語力を高めるのはもちろん、仕事や人間関係でも良いこと尽くめという「ほめ英語」の魅力についてたっぷりお届けします!
英語表現を覚えるなら「教科書」と「強化所」を巧みに使おう【早川幸治の気ままにTOEIC】
同じ英語力を持っていても、理解力は人によって大きく異なる――。今回、TOEICスコアアップ200点請負人のJay(ジェイ)こと早川幸治さんにお話しいただくのは、「教材とリアルを融合」させ、学んだ英語を知識として強化する方法です。
【英語学習アプリ「ディズニー ファンタスピーク」】人気アクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーン実施!
ディズニー・ピクサー作品で英語学習ができる「ディズニー fantaSpeak(ファンタスピーク)」。*予約注文数8000人突破*を記念して、2023年1月13日より人気のモバイルアクセサリーが当たるフォロー&RTキャンペーンがスタートしました。※2023年1月23日現在、予約注文数1万人を達成
2025 11
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