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ポストコロナへ向かうイギリス【LONDON STORIES特別編】
今回は「LONDON STORIES」特別編!「ポストコロナ時代」をテーマに、イギリスの「今」についてレポートしていただきました。
通訳者が実践する本番で実力を発揮するための3つのコツ
通訳・翻訳者で、エディ・レッドメインやエド・シーランなどの通訳や英語インタビューも行う川合亮平さんの連載「トーキョー通訳日誌」。川合さんが体験したリアルな通訳現場のお話を通して、通訳者として成長していくための「仕事のやり方」や「英語学習法」などを教えていただきます。第5回では「本番で実力を発揮させるコツ」についてお話します。
リプロダクションを体験した方の感想は?英語学習を効果的に行う方法を徹底解説!
英語を聞いたり話したりする力をまとめて強化できたらいいな、と思ったことはありませんか? そんな効率のいい勉強法、実は本当にあるんです。それが「リプロダクション」。『天駆せよ法勝寺』で第9回創元SF短編賞受賞の著者、バイリンガル小説家の八島游舷(やしまゆうげん)さんが実践しているその方法をわかりやすく丁寧に解説します! リプロダクション練習した方たちの生の声 この連載を読んだ人から、次のような感想をいただきました。 リプロダクションをすることで、リーディングやライティングの技能向上にも役立つということが理解できました。シャドーイングだけでは技能向上において中途半端になる、ということも自身で体験し…
「サービス残業」「隠れ残業」「持ち帰り残業」って英語でなんて言う?
この記事では、「サービス残業」や「持ち帰り残業」など「残業」に関する英語表現を紹介します。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のために、企業ではリモートワークを推奨しており、働き方のスタイルが大きく変わりました。出社しないことで、通勤ストレスが減り、自分のペースで働けるなどのメリットがありますが、一方で、自宅での勤務だと、思うように仕事に集中できなかったり、コミュニケーション不足により作業に時間が掛かり過ぎたりといった課題もあるようです。
桂三輝流「落語」のように一人会話する、シンプルで効果的な英語勉強法とは?
落語家の桂三輝(かつら・さんしゃいん)さんはカナダ出身のネイティブスピーカーですが、今では私たち日本人よりも日本の文化や作法に詳しいかもしれません。もちろん日本語も流ちょうで、「サンシャインさんって英語が上手なんですね」と母語が日本語だと勘違いされるほど!連載2回目は、語学の達人でもある桂三輝さんに「効果的な、外国語の学び方」を教えていただきます。
感染症を克服したジョンソン英首相が感謝したNHSとは?【スピーチ全文紹介・前編】
コロナウイルス感染症にかかり、集中治療室へ送られるまでに病状が悪化したボリス・ジョンソン英首相。その後、最悪の事態は免れて無事回復、退院後に国民に向けて発信したビデオメッセージ全文を2回に分けてお届けします。
「ふつう」がいちばん難しい?よく使う英語フレーズを身に付けよう【ブックレビュー】
「寝覚めが悪い」「暗証番号を入力する」「湯船に漬かる」・・・。意外と言えない、毎日使う「ふつう」の英語を学べる本をご紹介します!
英語のつづりと発音の法則発見!workとwarの母音は「ワー」か「ウォー」か?
英語力ゼロ、英語欲もゼロ、だった人生が、一変。「英語に苦しむ人をこの世から一人でも多く減らしたい」をモットーに活躍中の超一流塾講師斉藤健一さん。連載「七転び八起き英語」の第2回は、スペリングから簡単にわかる発音の仕方と聞き分け方です。
英語で「リモート試食会」はなんて言う?シャトレーゼがリモート試食会
ビジネスの場で英語を話すなら、国際情勢や経済動向、企業戦略など、世界の最新事情に触れる機会が必ず訪れます。そんなとき、「今話題のあれを英語でなんて言うのか」を学ぶのに最適の素材が英語のニュースです。日経LissNで配信されている最新情報を、英語講師の天満嗣雄先生がわかりやすく解説します!
『コロナの時代の僕ら』のイタリア:ロックダウン解除後の日常と非日常の狭間で【飯田亮介】
パオロ・ジョルダーノ著『コロナの時代の僕ら』を翻訳したイタリア在住の飯田亮介さんが、ナポリから「イタリアの今」を伝えます。
「時差勤務」って英語でなんて言う?「新しい働き方」を表すフレーズ
時差勤務、フレックスタイム、リモートワークなど・・・「新しい働き方」を表す英語表現を紹介します。
イギリスっぽく「からかう」ってなんて言う?【映画で英語】
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回一つ紹介します!映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』から、イギリスっぽく「からかう」と言うときの表現です。
生活はどう変わった?コロナ禍のヨーロッパのリアル
世界中で広がり続ける新型コロナウイルス。状況は日々変化し続け、各国のリーダーが難しい対応を求められています。そんな中、7月後半の『ENGLISH JOURNAL』(EJ)テーマ連動週間でお届けするのは、「ヨーロッパの今」。イギリスのボリス・ジョンソン大統領のスピーチやヨーロッパ在住ライターがリアルな「今」を発信する記事をお届けします。
「忖度」って英語でなんて言う?四字熟語、故事成語、ことわざの英訳を学ぼう
「忖度する」「捨てる神あれば拾う神あり」、あなたは英語で訳せますか?四字熟語、故事成語、ことわざ、オノマトペ(擬音語・擬態語)など、「難訳」な日本語を英語で表すコツをお教えします。
コロナ後、ボリス・ジョンソン英首相が語った感謝の言葉
新型コロナウイルス感染症がパンデミックとなって世界中で猛威を振るっています。その感染者の一人となったイギリスのボリス・ジョンソン首相 が 、1週間の生死をさまよう治療を経て退院した際の、感謝の念にあふれるスピーチで伝えたこととは?
えっ! アルクユーザーの皆さん、スピーキング力高すぎ!? 
日本経済新聞社・アルク共催で現在実施中の「英語スピーキングチャレンジ」の中間レポートが届きました!なんと、この「スピーキングチャレンジ」シリーズで最高の平均スコア48.2点を記録。受験者の様子に迫ります!
かつてのマイノリティーたちのHollywood ending【FILMOSCOPE】
★最新映画もEJでCheck★ 気になる新作映画について、登場人物の心理や英米文化事情と共に映画評論家の長谷川町蔵さんが解説します。今回は特別編として、Netflix 配信の注目テレビドラマシリーズ『ハリウッド』をご紹介します。
教育のあり方を変革するAI学習システム?話題の「atama+」を徹底取材!
多くの塾・予備校に導入され、今話題のAI(人工知能)を駆使した学習サービス「atama+」(アタマプラス)。生徒の苦手部分を最短で見つけるAIの仕組みとは?
「英語ができるから好き」になるための、誰でもできるちょっとした工夫
「英語学習が続かない」とお悩みのあなたへ!現役高校教員の大竹保幹さんが、授業で実践している飽きない英語学習の方法をご紹介。第4回のテーマは「『できる』を実感する」です。
“It’s four less fingernails to clean.”って何?『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョーク英文法
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、ドラマの『ウォッチメン』と『ゲーム・オブ・スローンズ』を例に、英語ネイティブスピーカーでも間違えるlittleとfewの使い分けを解説します。
2025 11
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