CULTURE

みんな誰かのサンタさん!クリスマスに使える英語フレーズ15
今月末はクリスマス!人肌恋しいシーズン到来です!友だちと ホームパーティーやイベント、カップルでデート!なんて方も多いのでは?本記事では、あなたが誰かのサンタさんになるときに使える、クリスマス英語フレーズをご紹介します!
2023-12-01
「teriyaki」が海を渡ったら別モノに!?日本人が海外で注意する点とは?【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第26回は、カナダからライターの佐知ゆりこさんがリポート。今回のニホンゴは「teriyaki」。和食の「照り焼き」のことです。海外でも広く親しまれるこの味付け、日本人の期待する「あの味・あの姿」とは違う場合が多々あるそう。今回は、英語圏で「teriyaki」を食べる際のリアルな注意点について見てみましょう。
2023-11-30
the apple of my eyeは目の中のリンゴではありません!リンゴに関する英語フレーズを学ぶ【Small Talk】
1年を通して味わうことができ、みずみずしく、栄養たっぷりのリンゴ。アルクのカナダ人スタッフは、かつてリンゴ摘みの仕事をしていたこともあるそうです。今回の英語エッセイは、リンゴの歴史やappleを使った英語フレーズを紹介します。
2023-11-29
「クリスマスは家族の日」だけど。人それぞれのクリスマス【LONDON STORIES】
イギリスのクリスマスは「家族が集まる日」。しかし、あえてイスラム教圏など「クリスマスを祝わない」国でのんびり過ごす人や、ホームレス用シェルターでボランティア活動をする人もいます。ロンドンに住む宮田華子さんがイギリスのクリスマスについて紹介します。
2023-11-29
たった「5秒」で英語が話せる!日本酒で学ぶ・たしなむ・楽しむ【#5秒英語】
「5秒あれば言えちゃう英語」でラクラク話せるようになりましょう!国際唎(きき)酒師の資格も持つ藤代あゆみさんが、「英語×お酒」という"おいしい"組み合わせで、皆さんの英会話力をアップさせます。さらに、藤代さん本人による英語フレーズの読み上げや、記事全体の読み上げ音声も用意しました。読んでも聞いても楽しい連載、スタートです!
2023-11-28
「何もしないしあわせ」を教えてくれるフィンランドの自然【マクヤマク しあわせの味あわせ①】
北欧の小さな国フィンランド。ここに移住して16年になる日本人シェフが、星利昌(ほしとしあき)さんです。ヘルシンキでの料理修業と独立を経て、現在はオンライン料理教室「マクヤマク」を運営。世界中に「おいしさ」と「しあわせ」を届けています。そんな星さんが、フィンランドならではのあたたかな時間、味わい深い料理の数々、素朴で飾らないフィンランドの人々について綴ったエッセイ『マクヤマク しあわせの味あわせ』を上梓。本連載では「世界一幸福な国」と呼ばれるフィンランドの魅力を特別に“おすそ分け”します!
2023-11-28
おしゃべりの巨匠、ユードラ・ウェルティの魅力【翻訳の不思議】
「世界が見える 翻訳の不思議」第12回。今回は翻訳家の有好宏文さんが、ユードラ・ウェルティの作品を中心に、アメリカ南部に特有のストーリーテリングの魅力を紹介します。「おしゃべりは耳で書く」とは一体どういうことでしょうか。
2023-11-24
世界一幸福な国・フィンランドから「しあわせな人生を送るレシピ」をお届け!
世界幸福度ランキング6年連続第1位の「しあわせの国」フィンランドから、「しあわせの人生レシピ28篇」が届きました!ヘルシンキ在住の日本人料理人・星利昌(ほしとしあき)さんが「これまでなかったぐらい幸せ」と語る、家族とのフィンランド生活を覗いてみましょう。
2023-11-21
AI(人工知能)、機械翻訳(MT)、大規模言語モデル。意味と活用法の違い分かりますか?
AI、機械翻訳、大規模言語モデルなど、さまざまな用語が出てきました。結局、何をどう使えば良いのでしょうか。それぞれの技術を分類し、活用方法について解像度を上げましょう。
2023-11-20
海外の大都市でよく見かける「maki」と言えば?「roll」とは何が違う?【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第25回は、カナダからライターの佐知ゆりこさんがリポートします。今回のニホンゴは「maki」。海外の和食ファンにおなじみのこの言葉が指すものはいったい何でしょうか。今回は、「maki」の知られざる秘密に迫ってみましょう。
2023-11-16
アーティストの思いを支えることで、エンタメ界に真の花が咲く【言葉とコミュニケーション】
「言葉とコミュニケーション」第35回。今回、茂木健一郎さんが語るのは、日本のエンタメ界に必要な進化とアーティストの支援の重要性について。旧ジャニーズのこれからに見える、エンターテインメント業界の未来像とは?
2023-11-15
「カモネギ(鴨がネギを背負って来る)」を英語で説明してみる
日本には、面白い言葉と文化がたくさんありますが、その中でも「カモネギ(カモがネギを背負って来る)」は特に興味深い言葉の一つかもしれません。さて、この言葉を英語で表現するには、どうしたらよいでしょうか。冬の寒い時期には「カモ鍋」も楽しめるので、併せて「鍋料理」を楽しむときに使える英語フレーズも紹介していきます。
2023-11-11
養子、血縁、家族のあり方――日本とアメリカの制度と考え方の違いを知ろう【日米文化の裏側】
アメリカ出身の言語学者アン・クレシーニさんが、アメリカの知られざる“常識”や、2つの国のさまざまな違いについてお届けする連載。今回は「養子」がテーマです。日本とアメリカそれぞれの養子縁組制度や、養子、そして家族に対する考え方の違いを見ていきましょう。
2023-11-08
talk turkeyは七面鳥について話すのではなく・・・?11月の由来や世界の記念日について知ろう【Small Talk】
日本では七五三や勤労感謝の日、世界では感謝祭や戦没者記念日など、重要なイベントや記念日が目白押しなのが11月です。アルクのカナダ人スタッフのエッセイで、11月の由来や関連する英語のフレーズを学んでいきましょう!
2023-11-08
ウィキペディア~インターネット最後の最高で最低な(官僚制の)ユートピア【北村紗衣】
多くの方の調べものに役立っているオンラインの大事典「ウィキペディア」。どうせ使うなら、その本当の姿をよく理解して使いたい――。ウィキペディアの執筆者・編集者のお一人である北村紗衣さんに、今回は、設立以来の理念を堅持しつつ知識の民主化を目指すウィキペディアの姿について、詳しくお話しいただきます。
2023-11-01
北米で若者に人気!英語の「futon」は「布団」にあらず【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第24回は、カナダからライターの佐知ゆりこさんがリポートします。今回のニホンゴは「futon」。「え?futonって布団でしょ?」と思うなかれ、英語ではちょっと違うものを指します。いったいこの呼び名のモノはなに?
2023-10-26
会話で「like」を多用すると、本当に頭が悪く聞こえるのか?【翻訳の不思議】
連載「翻訳の不思議」第11回。翻訳家の樋口武志さんが取り上げるのは、会話のつなぎ言葉として使われる「like」。時に頭が悪く聞こえると言われたり、翻訳家には訳し飛ばされたり、ときに訳に悩んだり――この「like」の正体とは?
2023-10-26
誕生日は「自分主催で祝う」が基本。イギリスのバースデーパーティーとは?【LONDON STORIES】
イギリスでは、誕生日を迎える本人がパーティーを主催するのだそうです。ロンドンに住む宮田華子さんが、30歳の誕生日を迎える友達のパーティーに招かれ、ユニークな誕生会の体験を通して、イギリスと日本の文化の違いに触れてみましょう。
2023-10-23
「木枯らし」を英語で説明してみる
「木枯らし」は、日本の季節感を象徴する言葉の一つ。秋から冬への移行期に吹く冷たく強い風を指します。この日本の言葉を英語でどのように説明したらよいでしょうか。この記事では「木枯らし」の特徴や、英語での説明の仕方、木枯らしが吹いたときに使える英語表現などを紹介します。
2023-10-22
PTA、町内会、災害、ホームレス・・・日本とアメリカのボランティア意識の違い【日米文化の裏側】
連載「アンちゃんと旅する日米文化の裏側」第2回。アメリカ出身のアン・クレシーニさんが、アメリカの知られざる“常識”や、2つの国のさまざまな違いについてお届けします。今回のテーマは「ボランティア」。どんな違いがあるのでしょうか。
2023-10-19
witching hourって何時か分かる?ハロウィーンを楽しく安全に満喫しよう【Small Talk】
Halloween(ハロウィーン)がもうすぐやって来ます。アルクのカナダ人スタッフも、子どもの頃に家を訪ね歩いて「トリック・オア・トリート!」とお菓子をもらいに行っていたそうです。日本でも仮装や飾り付けの習慣が根付いた一方、お祭り騒ぎで生じたトラブルが報じられることも・・・。今回の英語エッセイ「Small Talk」は、ハロウィーンにまつわる情報やフレーズをお届けします!
2023-10-17
書籍『セミコロン』の翻訳者が語る、不思議な記号「;」とは?
単なる句読点以上の意味を持つ「セミコロン」。今、注目の書籍『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』を翻訳した一人、近畿大学経営学部特任講師の萩澤大輝さんに、この記号が持つ多面的な特性と、それがいかに私たちの言語や法律、文化に影響を与えているかをひも解いていただきます。
2023-10-16
「今日はTabataをやります」で海外のフィットネス・ジムがざわめくわけ【世界のニホンゴ調査団】
「世界のニホンゴ調査団」の第23回は、アメリカ・カリフォルニアからライターの角谷 剛さんがリポートします。取り上げるニホンゴは「Tabata」。フィットネス・ジムやアスリートの間で広く知られる言葉だそうです。さて、その意味は?
2023-10-12
「衣替え」を英語で言うと?
「衣替え」を英語で言うと?その他、すぐに使える表現を、書籍『起きてから寝るまで英語表現1000』から紹介します。
2023-10-11
翻訳者を悩ませるやっかいな句読記号セミコロン【翻訳の不思議】
連載「世界が見える 翻訳の不思議」第10回。翻訳家有好宏文さんは、最近刊行された『ポータブル・フォークナー』の新訳で、セミコロンを表す妙な空白を見つけました。それをきっかけに、日本語翻訳におけるセミコロンの表現の難しさと翻訳の奥深さについて探ります。
2023-10-11
英訳で味わう『源氏物語』の奥深い世界と日本文化【言葉とコミュニケーション】
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第34回では、『源氏物語』の英訳について考察します。来年放送予定のNHK大河ドラマ『光る君へ』を前に、アーサー・ウェイリーの英訳を例に、言葉が日本の古典をどのように彩り、日本文化の理解をどう広げるのかを考えてみましょう。日本の作品を英語で味わうことで得られる新しい視点とは?言語や文化の学びに繋がる可能性とは?
2023-10-10
「ブラック・ジャック展」チケットプレゼントも!アニメ『ブラック・ジャック』で英語学習を【手塚プロインタビュー】
手塚治虫先生の名作『ブラック・ジャック』は、無免許の天才外科医ブラック・ジャックが活躍する、医療漫画の金字塔。この『ブラック・ジャック』の英語吹き替え版アニメを使って「生きた英語」を学べる教材「ブラック・ジャック English」をご存じですか?教材に登場する名ゼリフやおすすめポイントを紹介します。好評開催中の「ブラック・ジャック展」チケットプレゼントもお見逃しなく!
2023-10-06
October bluesって何のこと?紅葉(もみじ)を眺めてビールで乾杯!が最高な過ごしやすい季節【Small Talk】
アルクのカナダ人スタッフが、日々のあれこれを英語エッセイで語る連載「Small Talk」。ようやく暑さも去って、食事や旅行などさまざまなことを楽しめる季節がやってきました。10月に関する情報を英語で学びましょう。
2023-10-06
この上なくしょうもない、避けられない戦い~ウィキペディアの編集合戦【北村紗衣】
多くの方の調べものに役立っているオンラインの大事典「ウィキペディア」。どうせ使うなら、その本当の姿をよく理解して使いたい――。ウィキペディアの執筆者・編集者のお一人である北村紗衣さんに、今回はウィキペディアでたびたび勃発するという「編集合戦」について教えていただきます。
2023-10-04
日常でぶつかる困難を表現する「きゃぱい」「無理ゲー」「メンケア」ってなに?【ウェス先生の日本語スラング採集記】
連載「日本語スラング採集記」では、マッコーリー大学講師で日本語の研究をしている言語学者のウェス・ロバートソン先生が、日本語のスラングや若者言葉のあれこれを英語で解説し、日本の文化について考察していきます。今回取り上げるのは「きゃぱい」「無理ゲー」「メンケア」という言葉。日本の就職活動で使われる言葉です。海外とは違うニッポンの「シューカツ」の現在形について、考察します。
2023-09-30
2024 11
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