クリスマス目前!当日までに読んでおきたい記事まとめ

クリスマスの英語表現を知りたい!

今月末はクリスマス!人肌恋しいシーズン到来です!友だちと ホームパーティーやイベント、カップルでデート!なんて方も多いのでは?本記事では、あなたが誰かのサンタさんになるときに使える、クリスマス英語フレーズをご紹介します!

クリスマスの時期はテンションが上がりますね!今日はSNSでクリスマス写真を投稿するときに、ぜひ使ってみてほしいクリスマスハッシュタグを20個紹介します!

SNS やメールなどのオンライン上の手段を使うと、海外の人たちと簡単につながることができるようになりましたね。クリスマスには、相手の人の国の言葉を使ってお祝いしてみませんか?

クリスマスを学びたい!

12月の街中をキラキラと盛り上げるイベント「クリスマス」。クリスマス・イブっていつのこと?クリスマスはいつまで?知っているようで知らないことが多くて驚きます。

自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、イギリスで人気のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク」の歌詞と、罵倒語の歴史について綴ります。

クリスマスは、世界中がとても楽しみにしているイベントの一つですが、調べてみると、国によって違った過ごし方をしていることがわかりました。日本とはまた違った楽しみ方をしている世界のクリスマスをご紹介します!

クリスマスパーティーを楽しみたい!

料理研究家であり、英語のスペシャリストでもある、行正り香さんに国内外でのクリスマスパーティー体験を交えて、 イベントがすてきな一日になるアイデアを、使える英語表現と一緒に教えていただきます。

英語芸術学校マーブルズを主催する児童英語教師の小口真澄さんに、子どもと楽しめる、準備の手間もかからない簡単なゲームをご紹介いただきます。ぜひ、お試しくださいね。

クリスマスと聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?この記事では知っていそうで、実は知らなかった!聖夜をさらに楽しむための、クリスマス・トリビアをご紹介します。

クリスマスのストーリーを読みたい!

「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。いよいよ12月に入り、街中もクリスマスの空気に彩られてきたところ、ロンドンのクリスマスもちょっとのぞいてみませんか。

ロンドンでは24日の夕方から街の光景が一変する?イギリス人にとってのクリスマスは、日本人にとってのお正月そのもの。クリスマスは「家族や戚と過ごす日」であり、カップルがデートするロマンチックな日ではないとのこと!

色とりどりで壮大なクリスマスイルミネーションや、巨大なクリスマスツリーが街を華やかにする季節。その正反対に世界最小のクリスマスオーナメントの製作に成功したニュースを紹介します。

ENGLISH JOURNAL編集部
ENGLISH JOURNAL編集部

英語を学び、英語で学ぶための語学情報ウェブサイト「ENGLISH JOURNAL」が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

語彙力&フレーズ力を磨く、おすすめの本

ネイティブと渡り合える、知的で洗練された英単語力。

本書は、アルクの『月刊ENGLISH JOURNAL』(1971年創刊~2023年休刊)に掲載されたネイティブスピーカーの生のインタビューやスピーチ、約300万語のビッグデータから、使用頻度の高い英単語300個を厳選し、一冊に編んだものです。

すべての英単語は日本語訳、英英定義、例文と共に掲載、無料ダウンロード音声付きで、読んでも聞いても学べる英単語帳です。また、難易度の高い単語をしっかり定着させるため、穴埋め問題やマッチング問題、さらに構文や使用の際に気を付けるべきポイント解説も充実しています。伝えたいことが明確に伝えられる、上級者の英単語力をこの一冊で身に付けましょう!

英語中級者と上級者の違いは、的確で、気の利いたフレーズ力!

50余年の歴史を持つ、アルクの『月刊ENGLISH JOURNAL』(1971年創刊~2023年休刊)に掲載されたインタビューやスピーチ約300万語というビッグデータの中から、頻出する英語フレーズ300個を厳選。日常会話やemail、SNSではよく使われているのに、日本人が言えそうで言えない、こなれたフレーズを例文と英英定義と共に収載しました(全音声付き)。

厳選した300種類の穴埋め問題&マッチング問題を通して、「見てわかる」のレベルから「自分でも使える」ようになるまで、しっかり定着させます。上級者への壁をこの一冊で打ち破りましょう!

難関大を目指す受験生が英単語を「極限まで覚える」ための単語集

大学入試などの語彙の問題は、「知っていれば解ける、知らなければ解けない」ものがほとんど。昨今の大学入試に登場する単語は難化していると言われており、文脈からの推測や消去法では太刀打ちできない「難単語の意味を問う問題」が多数出題されています。こうした問題をモノにして、周囲に差をつけるには、「難単語を知っていること」が何よりのアドバンテージです。

SERIES連載

2024 04
NEW BOOK
おすすめ新刊
観光客を助ける英会話
詳しく見る
メルマガ登録