スピーキング・英会話・発音

英語の勉強、編集部はこんな感じでやってます(2019年12月)
20191227-study-log-20 GOTCHA! 編集部も英語の勉強をしていますよ!という事実を淡々と共有するコーナーです。勉強ログ。少し感想あり。 こんなメンバーがただ今参加中 shinobu(nin) 11月からベストティーチャー(以下、BT)を受講中。目標は、同僚の外国人たちと最近の海外の出来事について語ったり、英語のニュースを聞いて理解できるようになること。 sekiguchi(seki) 英語の歌を、ネイティブの人が違和感なく聞こえるような発音で歌えるようにしたいので、発音に重点を置いて勉強する予定。最近は日本国内に外国人が増えてきて、話す機会もときどきあるし、英語で世間話…
2019-12-27

「やらなくていいことは、やらない」TORAIZ式、必要十分かつ科学的なハードワーク
専属コンサルタントのサポートの下、1年で1000時間の学習を行うコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」を提供する、トライオン株式会社の三木代表を『ENGLISH JOURNAL』編集長が取材。1000時間をブレイクスルーの目安にする理由、さまざまな受講生のニーズ、映画を教材に使う利点など、1年後に「海外出張でプレゼンと質疑応答をこなせる英語力」を手に入れられる秘訣を探ります。 TORAIZ公式Webサイトはこちら 「英語で何をしたいのか」目的から逆算せよ TORAIZの掲げる「1年1,000時間の英語学習を通じてブレイクスルーを起こす」というスローガンは、アルクの通信講座「1000時間ヒ…
2019-12-26

英会話の練習にビジュアルは不要。「音声のみ」の高地トレーニングだから能力は開花する
ビジネススピーキングに特化した、コーチング系スマホ英会話の「ALUGO(アルーゴ)」を提供する、アルー株式会社の落合代表を『ENGLISH JOURNAL』編集長が取材。「トレーニングに必要な負荷」「フィードバックの重要性」など、英会話上達のための秘訣を探ります。 適切な負荷と反復で、ブレークスルーを起こせ ALUGOの特徴やその設計思想について熱く語る落合代表。本記事では、ENGLISH JOURNAL 編集長の水島がそのメッセージをお届けします。 ALUGOのサービスで、「おっ」と思ったのは、電話でレッスンを行うところ。落合さんは「話す、聞くトレーニングにビジュアルは必要ない」と言い切りま…
2019-11-01

英語の勉強、編集部はこんな感じでやってます(2019年9月)
GOTCHA! 編集部も英語の勉強をしていますよ!という事実を淡々と共有するコーナーです。勉強ログ。少し感想あり。 こんなメンバーがただ今参加中 shinobu(nin) 先月からレアジョブビジネス英会話(以下、RB)を受講中。目標は、同僚の外国人たちと最近の海外の出来事について語ったり、英語のニュースを聞いて理解できるようになること。 sekiguchi(seki) 英語の歌を、ネイティブの人が違和感なく聞こえるような発音で歌えるようにしたいので、発音に重点を置いて勉強する予定。最近は日本国内に外国人が増えてきて、話す機会もときどきあるし、英語で世間話をできるくらいのコミュニケーション力をつ…
2019-09-27