English Journal Onlineで、この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2022年10月15日~2022年11月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)
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1位
ごみの分別といえば「燃えるごみ」と「燃えないごみ」がありますが、「ごみを分別する」って英語でなんて言う?
2位
もともとは「危険な」など、悪い意味で用いられていた「やばい」。今は、悪い意味ではもちろん、良い意味でも使われるようになっていますが、英語では何ていうのでしょう?
3位
人を指さしてはいけません!なんて叱られたことがある気もしますが、さて「人差し指」は英語でなんと言うでしょう?。
4位
秋の味覚といえば「サンマ」。漢字で「秋刀魚」と「秋」を含むほどの代表格ですね。炭火焼きのサンマ?想像するだけで口からよだれが・・・。そんなサンマですが、英語でなんと言うかというと、
5位
「初めての出会い」は1回限りです。いろいろな関係を築いていけるように、このチャンスを生かして英語でも相手の心をガッチリとつかみましょう。
6位
「日本語では理解しづらい英語」を徹底解説!今回取り上げるのは動詞の「play」。覚えておくと便利な表現がたくさんあります!
7位
疲れた仕事終わりの一杯は、どんなときでも最高です!枝豆、冷奴、焼き鳥、柿ピー。おつまみを食べるとさらにビールがうまい!「ビールに合う!」って英語でなんて言うでしょう?
8位
脳科学者・茂木健一郎さんの連載。日本語の中で使われる和製英語や英語について。そして、現状をよく表す言葉「ピボット」についてお話しいただきます。
9位
これだけは押さえておきたい「関係詞を使いこなすポイント」について、現役の高校教諭、大竹保幹先生と一緒に学んでいきましょう!
10位
「こんなとき英語でなんて言う?」テーマは「だよね~(共感)」。誰かが言ったことに共感するフレーズです。
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SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。