GOTCHA!で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。(集計期間:2019年1月16日~2月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
1位
gotcha.alc.co.jp「微妙に違う」「微妙な味」「入試、微妙だった」「雰囲気が微妙」「微妙におかしい」など、日本語でつい使ってしまう「微妙」。それぞれ、英語ではどう表現できるのかをお伝えする記事です。「日本語の勉強にもなる」という感想が寄せられる人気連載!
2位
gotcha.alc.co.jp感謝 を伝える英語表現にも、ニュアンスの異なるさまざまなものがあります。それらを、バイリンガル講師のリチャード川口さんが、「レーダー」で図解し、音声で発音を解説しています。リチャードさんの音声解説はかなりおすすめ!GOTCHA!編集部員も、聞きながらハマりそうになっています(笑)。
3位
gotcha.alc.co.jpバレンタインの時期にたくさんの人に読まれた記事です。手作りチョコ、義理チョコ、友チョコがあるのは日本だけなの?アメリカでのバレンタインの過ごし方は?気になるポイントを、アメリカ出身でグルメアプリ「シンクロライフ」を運営するローラさんが教えてくれます!
4位
gotcha.alc.co.jp1月からの大人気連載「通訳者が選んだ学習法」の第1回です。通訳・翻訳者で、ベネディクト・カンバーバッチさんやエディ・レッドメインさんなどの通訳や英語インタビューも行うジャーナリスト、川合亮平さんが、15年ぶりに本格的に英語学習を再開。その学習法を余すことなく明かしています。英語学習が順調な方も停滞気味の方も必見です!
5位
gotcha.alc.co.jp連載「通訳者が選んだ学習法」の第2回が、第1回に続いてランクイン。大人になると、とんと英単語・表現を覚えられなくなる?そんなことはありません!通訳・翻訳者の川合さんが毎日実践している方法をぜひまねてみてください。
6位
gotcha.alc.co.jp前回に引き続いてのランクイン。海外で長く活躍している通訳者が、通訳の大切なポイントや高い英語力を身に付けるコツを紹介しています。
7位
gotcha.alc.co.jp定額制の動画サービスが英語の勉強に良くて、何より楽しい!という話を、最近、英語ができる複数の人から聞きました。記事では、ドラマを使った英語学習法と、英語学習におすすめのドラマを紹介。
8位
gotcha.alc.co.jp「あとどのくらい英語を勉強したら、英語で自分の気持ちや考えを伝えられるようになるのか?」とお悩みの方に超おすすめの連載記事です。画期的な「TAGAKI(多書き)」メソッドで、誰でも少しずつ英語で書ける・言えるようになっていきますよ!
9位
gotcha.alc.co.jpこちらも「TAGAKI(多書き)」の記事です。「TAGAKIって何?」という方は、まずこの第1回の記事をチェック!
10位
gotcha.alc.co.jp「人気記事ランキング」常連の記事です。GOTCHA!新書 『バリバリウケる!ジャパングリッシュ』 と 『即使える「病院英語」ハンドブック』 の著者、アンちゃんことアン・クレシーニさんが、「日本人がよく間違える」英語表現を解説しています。「遊ぶ = play」でしょ?と思っていたら、アブナイかも?!
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構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。
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思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。