GOTCHA!で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。(集計期間:2019年4月16日~5月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
1位
gotcha.alc.co.jp新元号の発表時に人気を集めた記事です。「今回初めて、元号が、中国ではなく日本の古典から取られた」など、新元号について英語でどう説明できるかなどを紹介しています。
2位
gotcha.alc.co.jp海外メディアのニュース記事を基に、「令和」の意味や元号の伝統などを英語でどう説明できるかを紹介しています。海外の人に聞かれたときのために、チェックしておきたい記事です。
3位
gotcha.alc.co.jp「ブレークスルー」はやはり実在していた!イギリス英語通訳・翻訳者の川合亮平さんが実体験からその起こし方を詳しく紹介しています。見逃せない大人気連載です。
4位
gotcha.alc.co.jp日本を含む世界130カ国以上に100万人以上のユーザーがいる、急成長中のオンライン英会話サービス「Cambly」を紹介。24時間いつでもレッスン可能&予約不要、講師は欧米ネイティブスピーカー、週1日&1回15分で月額2,073円?、が特長です。
5位
gotcha.alc.co.jp「楽しく、ためになる」授業や企業研修に定評のある、東洋英和女学院大学教授の高橋基治さんの連載「これだけ!英会話」の第3回。読んだときに、「言語の文法はその言語を使う人の思考法に 影響 を与えているんだ!」と気付いたときの感動がよみがえりました。
6位
gotcha.alc.co.jp大人気の関 正生さんの連載「やりぬく!英語学習」の第2回です。「字幕なしで洋画を見て、完璧に聞き取ることは、はるかに上のレベル」ですが、「アメリカ大統領のスピーチ」や「TED」は「どれもまったく面白くありませんでした」と言う関さんが出合ったリスニング練習法とは?
7位
gotcha.alc.co.jp長期休みや連休の時期によく読まれる記事です。ゴールデンウィークには海外に行けなかったという方も、国内で海外気分を味わいながら英語を思う存分使いに出掛けてみては?
8位
gotcha.alc.co.jp前回から順位を上げての再ランクイン!学校で習った、「頑張ってね!=Do your best!」は正しいのか?と疑問に思って検索した人によく読まれています。Hapa英会話のJun先生の答えは?
9位
gotcha.alc.co.jp仕事や子育てと英語学習を両立させ、TOEICで900点を突破した、ブロガーのMarieさんの学習術を紹介しています。さらに、中国語と韓国語も学習しているのだとか!
10位
gotcha.alc.co.jp自動詞と他動詞。分かっているつもりでも、意外と使い方を間違えてしまうこともありますよね。「×:We discussed about the project .」「×:I visited.」は文法的に間違いとされますが、この記事で基本をしっかり確認しておきましょう。
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構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、g?t??)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。