羽生結弦選手を報じた英語ニュース/英語学習アプリのカオスマップを公開!

(集計期間:2022年6月15日~2022年7月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。

1位

世界中で活躍する、日本人アスリートたち。彼らのことを報じた英語ニュースから、使える表現を学びましょう!フィギュアスケートの羽生結弦選手を取り上げます。

2位

ジメジメした梅雨が終わり、夏到来!「梅雨が明けた」と英語で叫びたい・・・ですよね!「厳しい暑さ」を伝える英語フレーズをまとめます!

3位

北九州市立大学で教員として働くアメリカ人のアンちゃんが、「熱中症」に関するお話をしてくれます。「めまい」「脱水症状」など熱中症にみられる症状について英単語とフレーズを教えていただきます。

4位

世にTOEIC本は数々あれど、本当に「使える」本にはなかなか出合えないもの。初級者から上級者まで、目標スコア突破に役立つ本をご紹介します!

5位

人によっては日常生活に欠かせない「化粧水」や「乳液」、そして「美容液」に「保湿クリーム」。留学中や海外滞在中に必要になったときのために、英語での言い方を知っておきましょう。

6位

非ネイティブスピーカーには少し難しい「丁寧な英語」。日本では「英語はストレートな言語」「英語に敬語はない」といったステレオタイプもあり、英語の微妙なニュアンスは無視されてしまうこともしばしば。元豪華客船クルーのかおちんさんが、世界中の海で経験してきた実際のエピソードを交えて、「丁寧な英語」を解説します。

7位

英語で意見を求められて、詰まってしまった経験はありませんか?この連載では、毎回身近なトピックを一つ取り上げ、英語で意見を伝えるときに便利な表現を紹介します。第1回のテーマは「職場の飲み会」です。

8位

最近は、スマートフォンのアプリを使って英語の勉強をする機会が多くなってきたかと思います。定番の辞書アプリから最新のAIが搭載されたスピーキング学習まで、アプリのバリエーションは増え続けており、自分にあったアプリを見つけるのも一苦労。そんな人のために、英語学習アプリのカオスマップを公開しています!

9位

北九州市立大学准教授であり、言語学者でもあるアメリカ人のアンちゃんが、「日本人がよく間違える」英語の表現を解説するコラム。知っているようで意外と知らない英語の表現を楽しく学びましょう。

10位

TOEIC(R) L&Rテストでスコアアップしたいなら、とにかく問題を解いて、形式に慣れることも重要です。本記事にはTOEICのリーディングPart 7形式の問題を掲載。毎日数問ずつや、一気に実力試しなど、さまざまな方法でTOEIC対策に役立ててください。

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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
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「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!

大人気通信講座が、アプリで復活!

1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。

アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。

「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習

・学校では習わない生きた英語

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

・こだわりの学習トレーニング

音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。

・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ

なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。

1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?

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