English Journal Onlineで、この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2022年8月15日~2022年9月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)
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1位
茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」が3年ぶりに復活。英語学習の「ネイティブ」信仰にもの申す!
2位
イギリスのエリザベス女王が96歳で死去、英歴代君主として最長の70年にわたり在位しました。長男のチャールズ皇太子がチャールズ3世として新国王に即位し、声明を発表しました。
3位
主要7カ国首脳会議(G7サミット)で報道され話題となった女王のジョークや、過去にも発揮されたユーモアセンスを紹介します。
4位
国内外で話題となっている「国葬」について、英語では何ていうのでしょうか?
5位
今回は289も意味があるという動詞「get」を取り上げます。目からうろこの意味もたくさんあります!
6位
秋の味覚といえば「サンマ」。漢字で「秋刀魚」と「秋」を含むほどの代表格ですね。炭火焼きのサンマ?想像するだけで口からよだれが・・・。そんなサンマは英語で?
7位
「あれ?そういえばあのメールに返信来てないな・・・」そんな時に使える英語フレーズを紹介します!好印象を与えつつ催促するにはどう言えばいいのでしょうか?
8位
常に移り変わるソーシャルメディア・トレンド。世界を席巻するTikTokが、今アメリカでも大躍進しています。「TikTokの次に何が来る?」という気になる話題について紹介します。
9位
日本語と比べると英語はストレートな表現は多いですが、それが間違って伝わってしまうと相手に不快な思いをさせてしまう可能性があります。
10位
俳優の上白石萌音さんが、英語の翻訳に挑戦!ベテラン文芸翻訳家、河野万里子さんの指導を受けながら、作品の世界を読者に伝えるべく奮闘します。翻訳者を目指す人はもちろん、英語学習者にも役立つヒントがいっぱいです!
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SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。