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riceとliceに似た間違いを外国人も日本語でしている!?英語話者がつまずく発音
日本で言語の研究に取り組むアンちゃんことアン・クレシーニさんの連載。「彼とこんにゃくします!」って一体どういう意味?外国人が日本語を話すときにつまずきやすい発音などをご紹介します。
「英語には敬語がない」は誤解です!今こそ身に付けたい「大人の英語」【マヤ・バーダマン】
外資系企業で魅力的な大人の英語力を磨き上げた、マヤ・バーダマンさん。上品で、日本人らしい「奥ゆかしさ」が伝わるような英語表現を、自身の経験談をシェアしながら紹介する連載。1回目は、「大人の英語」です。
「家族と話す」は英語でspeak?talk?【Mr. Evineの話せる!コア英文法テクニック】
『Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル』などでおなじみのカリスマ英語講師Mr. Evineさんが、スピーキングにつながる英文法のテクニックをクイズ形式で紹介します。
高橋芳朗 × 渡辺志保 対談「洋楽を聞けば、文化や社会が見えてくる」【後編】 ?生きた英語に触れる?
音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんと渡辺志保さんが、洋楽の魅力や洋楽を聴くことの意義について大いに語り合う本対談。後編では音楽遍歴やジャーナリズムへ進むきっかけ、「英語」をどう音楽に結び付けてきたかなど、お二人のパーソナルヒストリーについてお聞きしました。
外国人に簡単な日本語を教えて仲良くなるコツ!数字の1~10の言い方をすぐ覚えてもらえる方法とは?
外国人短期滞在客のコンシェルジュを務めるKayoさんが、相手と親しくなれるとっておきの英語フレーズを紹介します。第5回は「簡単な日本語表現を教える」。
地球にやさしくオシャレに生きるための7つの方法【英語多読ニュース】
sustainable(持続可能な、環境に配慮した)という言葉が少しずつ日本にも浸透し始めている昨今ですが、「環境にやさしく暮らしたい、でもオシャレは諦めたくない」という方に必見のニュースをご紹介します。
3カ月でTOEIC300→500点を実現!リスニング力&単語力アップのコツ
TOEIC満点取得者であるJay(ジェイ)こと早川幸治さんの連載「3カ月でTOEIC200点アップ特訓法」。第1回は3カ月で300→500アップを目指すための「単語力」と「リスニング力」特訓法です。
実は庶民の味方?「真の」紅茶物語【LONDON STORIES】
「多文化都市」と呼ばれるイギリスの首都ロンドン。この街で10年以上暮らす宮田華子さんが、日々の雑感や発見をリアルに語ります。
沖縄で英語を身に付けた2人のおじさんの話【華恵の世界に出会うノート】
小学生の頃からモデルやエッセイストとして活躍し、テレビやラジオでも大活躍の華恵さんに、人との出会いで心が温かくなった、ふんわり楽しい、すてきな出来事を感じたままに伝えていただく連載です。5回目は、英語を話す沖縄のおじさんとの出会いです。
コービー・ブライアントが得意だった get an edge とは?
プロ通訳者の関根マイクさんが、さまざまなスポーツにまつわるストーリーと英語表現をご紹介する連載です。大のスポーツ好きの関根さんの熱い語りで、スポーツの知識も英語も学べ、まさに一挙両得!
米津玄師さんのメッセージから探る!英語学習を「実行」し続けられるコツとは?
学習を実行し続けられる「現在志向のモチベーション」とは?第二言語習得の専門家である新多 了さんが、「自律的学習者」になるためのヒントを紹介します。
You’ve come a long way. は「遠くからきた」ではなくてどういう意味?【映画で英語】
映画は生きた英語の宝庫。おすすめ映画から、ちょっとおしゃれですぐに使える英語表現を毎回1つ紹介します!今回の表現は、実話をもとにしたヒューマン・ドラマ、『ライオン 25年目のただいま』からご紹介。
旅の英語で腕だめし!【勝手にEJ!】
『ENGLISH JOURNAL』の番外編的Podcast番組「勝手にEJ!」のパーソナリティーであるJunが、EJや番組の中で扱われたカルチャートピックについて「鋭く、深く、面白く」論考します。
英語で「濃い味」は何て言う?
何かを食べたとき、味を説明するのは日本語でも難しい場合がありますよね。例えば、「これ、味が濃い!」と言いたいときでも、どんな濃さかによって表現は変わります。Hapa 英会話を主宰する大人気の Jun 先生が、ネイティブが使う言い方をニュアンスの違いとともに解説します。
あなたのスピーキング力はどのくらい? 30分で判定完了「VERSANTR」
「英語力を測るテスト」というと一番に思い浮かぶのは TOEICテスト(LR)かもしれませんが、近年はスピーキング力を測るテストのスコアを評価・採用の基準にする企業も増えてきました。そこで今回は「VERSANT Speaking Test(日本経済新聞社が独占販売権を取得)」を紹介します。※本記事は『ENGLISH JOURNAL 2020年4月号』より抜粋、一部加筆してあります。 そもそも「VERSANTR 」ってどんなテスト? VERSANTR は世界100カ国以上で採用されている英語力を測るテストで、スピーキング・ライティング・プレイスメントの3種類で構成されています。それぞれ独立して受験…
“To the glory that was Greece, And the grandeur that was Rome.”【英米文学この一句】
翻訳家の柴田元幸さんが、英米現代・古典に登場する印象的な「一句」をピックアップ。その真意や背景、日本語訳、関連作品などに思いを巡らせます。シンプルな一言から広がる文学の世界をお楽しみください。
“Excuse me?”と相手に聞き返すのは言語道断?【ビジネス英語の絶対ルール】
グローバル社会で役立つ、日本人が使っちゃいけないビジネス英語のルールを、マイクロソフト シンガポール勤務の岡田兵吾さんが紹介します。第5回は、デキる非ネイティブ流「好印象な聞き返し方・あいさつ表現」です。
海外ドラマでよく聞く「りるびー」って?「測れない気持ち」を表現【1語でネイティブ】
海外ドラマのせりふで多用される「1語で英語ネイティブ」になれる英単語のニュアンスと使い方を紹介。曖昧でまろやかにする「りるびー」とは?
オンライン英会話を継続するための、たった3つのコツ【英語力 スーパーメンタル養成法】
英語上級者でもっとネイティブに近い英語を身に付けたい、留学前で2、3カ月で英語力を出来るだけ上げたい、あるいは海外出張や英語のプレゼンなどを控えていて短期間で英語力をグンと上げたいと思っていませんか?この連載では、短期間で一気に効果を出せる英語学習法を、「通訳案内士」で「英語講師」の西田大(にしだまさる)さんに、紹介いただきます。
高橋芳朗 × 渡辺志保 対談「洋楽を聞けば、文化や社会が見えてくる」【前編】 ?2010年代の音楽シーンとアメリカ?
英語学習者の中でも、「洋楽にはなじみがない」という方も多いのではないでしょうか。洋楽は、英語学習にうってつけであることは言うまでもありませんが、それ以上に文化や政治、社会まで知ることができる優秀なツールです。今回、月刊誌『ENGLISH JOURNAL』の人気連載「EJ's Playlist」の執筆者である音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんと渡辺志保さんに、2019年度(2019年4月~2020年3月)の音楽シーンを振り返りつつ、洋楽の魅力や、洋楽を聞くことの意義について伺いました。 2019年度EJ’s Playlistで取り上げた楽曲(シングル&アルバム) 2019年4月号『H.E.R.』 …
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