「タカ派」「ハト派」は英語でなんて言う?/「もうおしまいだ!」って英語でなんて言う?

この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。

(集計期間:2021年9月15日~2021年10月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)

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">1位

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新型コロナウイルス感染症 拡大 防止のため、会いたい人に思うようには会えない状況が続いています。「今、あの人はどうしているのだろう?」「元気でいるかな?」。大切な人を思うそんな気持ちを、メールやSNS、手紙や電話で届けてみませんか。便利な英語フレーズを紹介します。

2位

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自民党総裁選挙でもしばしば言及された「タカ派」「ハト派」という言葉は英語ではなんて言うのでしょうか?日本について報じた海外メディアのニュースから英語表現を学びましょう!

3位

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「あぁもうおしまいだ!」とか「絶望的!」なんて冗談っぽく叫びたくなること、ありませんか!?今回はドラマ「glee/グリー」から、「もうおしまいだ!」という意味の英語表現を紹介します。

4位

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相手に Thank you . とお礼を言われたとき、いつも You’re welcome. と返事をしていませんか。Hapa英会話を主宰する大人気の Jun 先生が、ネイティブは Thank you . に対してどう返事をするのか実験しました。この記事では実験結果をお伝えします。

5位

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アメリカで生まれ、日本で暮らし、博多弁を操る言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、「日本語に訳しづらい英語」と、その裏にある文化の違いを考察します。今回は、deserveを取り上げます。

6位

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インスタグラムの投稿を装飾するスタンプやハッシュタグには、英語のスラングがたくさんあることを知っていますか?楽しく英語を学べる投稿を発信する人気インスタグラマーのローラさんに、よく見るスラングやハッシュタグについて、詳しく教えていただきました。

7位

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世の中に英語教材・サービスはあふれていますが、中でもNHKのラジオとテレビ(Eテレ)の語学講座はコスパ抜群。無料で聞けて、テキストも安く、短時間にぎっしりと学べます。その魅力・利点や講座ラインナップ、講座の活用法を、ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部員が紹介します。

8位

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ちょっとの工夫で、あなたの話す英語はもっと好感度が上がるかも?日本テレビ系列で放送中のバラエティー番組『世界一受けたい授業』でも英語の先生を担当した、英会話講師のサマー先生ことサマーレインさんに、ネイティブがよく使う「英語の相づち」を教えていただきました。

9位

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マンガ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の大大大ファンの藤代あゆみ先生が、SNSで「推しの尊さ」を伝える英語フレーズをご紹介。今回は「推しが尊い」をどう言えばいい?をテーマにお届けします。

10位

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英検本番までに何をする?直前で慌てることがないように、日頃から計画的に学習することがもちろん大事ですが、なかなか時間を取れずに気付けば本番が迫っていたという人もいることでしょう。そんなときにも役立つ情報をお届けします!

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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!

大人気通信講座が、アプリで復活!

1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。

アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。

「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習

・学校では習わない生きた英語

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

・こだわりの学習トレーニング

音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。

・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ

なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。

1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?

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