前置詞が入る? 入らない? まずは自動詞・他動詞を区別する/「中小企業」は今風の英語でなんて言う?

この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。

(集計期間:2020年5月16日~6月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。

">1位

ej.alc.co.jp 4月から連続1、2位をキープ。新型コロナウイルス感染 拡大 の防止策として、4月に政府が緊急事態宣言を発令してから2カ月間続いた、県境をまたぐ移動の自粛もすべて解除となりました。この記事では、そんな「自粛」に関連したフレーズを紹介します。

2位

ej.alc.co.jp

こちらも連月1位、2位をキープ。新型コロナウイルス感染症に関する公的な情報発信では、濃厚接触を避けるためもあり、動画が活用されています。その中で存在感を示しているのが、東京都の小池百合子知事。都知事選が近づくにつれ注目度が増しています。

3位

ej.alc.co.jp

「自動詞」と「他動詞」の違いの簡単な見分け方が分かります。これによって、前置詞が入るか、入らないかもわかります。取りあえず、これだけは押さえておきましょう!

4位

ej.alc.co.jp 4カ月連続、トップ10入りしている記事です。新型コロナウイルス感染 拡大 が終息する日はいつになるでしょうか。「 quarantine 」という単語と使い方をお届けします。

5位

ej.alc.co.jp

デモやSNSで掲げられる「Black Lives Matter (黒人の命は重要だ)」。著名人もSNSなどに、人種差別に対する抗議を投稿しています。世界中で何が起こっているのか、報道やSNSでの動きを見てみましょう。

6位

ej.alc.co.jp

『ENGLISH JOURNAL』6月号から、最近のトレンドとなっているビジネス関連英語ワードを50個厳選!解説や例文を交えて音声付きで紹介します。

7位

ej.alc.co.jp

How are you?とあいさつされたとき、ネイティブは、I'm fine , thank you .と返事をするでしょうか。Hapa英会話を主宰する大人気の Jun 先生が、複数のネイティブスピーカーに答えてもらう実験をしました。実際に使われた表現とそのニュアンスを教えます。

8位

ej.alc.co.jp

性別や性的指向に関わることでは、自分でも気付かない思い込みが出てきてしまうことがあります。ドラマ『シャーロック』と映画『オーシャンズ8』から、“marriage”と“person”を翻訳する際の意外な注意点を紹介します。

9位

ej.alc.co.jp

what if は「もし、~だったら」という意味ですが、ネイティブはどんなときに使っているでしょうか。けんかのときの定番表現にもなるという what if の用法を紹介します。まねして使ってみましょう。

10位

ej.alc.co.jp

これまでの日常にはまったくなかった暮らし方を強いられている私たちですが、そろそろ「こういう生活、疲れた」と感じている人も少なくないようです。その一つに「Zoom fatigue 」があります。ほかにも、日本でもよく言われている「コロナ疲れ」も、「Corona fatigue 」として英語圏でも話題になっています。

気になる記事はありましたか?

ENGLISH JOURNAL ONLINEの新着記事情報は、メールマガジン「ENGLISH JOURNAL NEWS」でお届けします

下記のフォームでメールアドレスを登録するだけ。メールアドレス以外の個人情報は不要です。ぜひご利用ください!

メルマガ登録はこちら!

文:ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生音声を聞き取る実践トレーニング!

大人気通信講座が、アプリで復活!

1982年に通信講座が開講されて以来、約120万人が利用したヒアリングマラソン。
「外国人と自由に話せるようになりたい」「仕事で困ることなく英語を使いたい」「資格を取って留学したい」など、これまで受講生のさまざまな夢を支えてきました。

アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」は、アウトプット練習や学習時間の計測などの機能を盛り込み、よりパワーアップして復活しました。

「本物の英語力」を目指す人に贈る、最強のリスニング練習

・学校では習わない生きた英語

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 1000時間ヒアリングマラソンには、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

・こだわりの学習トレーニング

音声を聞いてすぐにスクリプトを確認する、一般的なリスニング教材とは異なり、英文や日本語訳をあえて後半で確認する構成にすることで、英語を文字ではなく音から理解できるようにしています。英文の書き取りやシャドーイングなど、各トレーニングを一つずつこなすことで、最初は聞き取りが難しかった英文も深く理解できるようになります。

・あらゆる角度から耳を鍛える豊富なコンテンツ

なぜ英語が聞き取れないのか? には理由があります。全15種類のシリーズは、文法や音の規則、ニュース英語など、それぞれ異なるテーマでリスニング力強化にアプローチしており、自分の弱点を知るきっかけになります。月に一度、TOEIC 形式のリスニング問題を解いたり、書き取りのコンテストに参加したりすることもできるため、成長を定期的に確認することも可能です。

1000時間ヒアリングマラソンは、現在7日間の無料トライアルを実施中です。さあ、あなたも一緒にランナーになりませんか?

SERIES連載

2025 06
NEW BOOK
おすすめ新刊
仕事で伝えることになったら読む本
詳しく見る

3分でTOEICスコアを診断しませんか?

Part別の実力も精度95%で分析します