「国葬」って英語でなんて言う?/バイデン大統領はZ世代に不人気?:今月の人気記事ランキング

English Journal Onlineで、この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2022年9月15日~2022年10月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。

1位

内外で話題となっている「国葬」。英語では何というのかについて学びましょう。

2位

秋の味覚といえば「サンマ」。漢字で「秋刀魚」と「秋」を含むほどの代表格ですね。では英語では何というのでしょうか?

3位

アメリカ人はどういうときに、母国をAmericaと呼ぶのでしょうか?知っているようで知らない英語のニュアンスを学びます。

4位

前回2020年の大統領選の18〜29歳の投票率は、4年前に比べて11%も上昇し、史上最も高くなりました。アメリカの若者の政治意識は、なぜ急に高まったのでしょうか?ミレニアル・Z世代評論家のシェリーめぐみさんが解説します。

5位

科学者・茂木健一郎さんの連載。今回のキーワードは「文脈の共有」です。日本人同士の「暗黙知」を世界に知ってもらうために、私たちがやるべきこととは?

6位

メールの返事がなかなか届かないときに使える催促フレーズをシーン別に紹介します。

7位

脳科学者・茂木健一郎さんの連載。今回は、議論が巻き起こっていた「座り込み」という言葉から、茂木さんが考えた「言葉に違和感を持つこと」について話します。

8位

脳科学者・茂木健一郎さんの連載。今回は、英語学習の「ネイティブ」信仰に茂木さんがもの申しています。

9位

これだけは押さえておきたい「関係詞を使いこなすポイント」について、現役の高校教諭、大竹保幹先生と一緒に学んでいきましょう!

10位

2020年4月に誕生したアルクの総合英語学習アプリ「booco(ブーコ)」にて教材使い放題プランをリリースしました!気になるポイントをピックアップしてご紹介します。

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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
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