ENGLISH JOURNAL ONLINEで、この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2023年3月15日~2023年4月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)
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1位
新型コロナウイルス感染症による水際対策も緩和され、訪日外国人旅行者が増えてきました。海外の友人が遊びに来られることもあるのではないでしょうか。久々に会う友人との会話は「久しぶり」から始まります。今回のテーマは、友達に久々に会ったときに使えるフレーズです。オンライン英会話の先生に「久しぶり」に関する表現を教えていただきました。
2位
カン・アンドリュー・ハシモトさんの連載「ウルトラ英会話表現」。大谷翔平選手の通訳、水原一平さんが、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」で「エグい」と訳した英語表現とは?その他に、記事内に出てきたメジャーリークチームの名前の由来やスポーツの世界で禁句といわれる「たられば」の英語表現などご紹介します。
3位
WBCの決勝戦で、アメリカを破って優勝。見事14年ぶりの世界一へと返り咲いた日本代表「侍ジャパン」。MVPを獲得した大谷翔平選手への米メディアのインタビューを紹介します。
4位
私たちの普段の生活で「なんでやねん」とツッコミを入れたくなるような場面がありますが、この「なんでやねん」は英語でなんと言うでしょうか。実は、この「なんでやねん」はツッコミだけではなく、さまざまな場面で使える便利な言葉だそうです。今回は、いろいろな場面で使える英語フレーズを紹介します。お笑いに関連する英語表現もあります!
5位
アルクのカナダ人スタッフMargaret Stalkerが、気になるトピックについて英語でつづるエッセイ。今回は、WBCで14年ぶりに日本が優勝し、日本中を熱くさせた野球に関連して、1992年のワールドシリーズの際にカナダで起こったある事件について語ります。
6位
ホームパーティ―やホームステイ先などで、「遠慮しないで、なんでも取って食べていいよ」というフレーズをよく聞きます。今回は、オンライン英会話の先生に、この「遠慮しないで」について、いろいろな英語表現を紹介していただきます。
7位
北九州市立大学で教員として働くアメリカ人のアンちゃんが、病気にまつわる英語を紹介するコラム。今回は、春ならではのアレルギー症状である「花粉症」について、関連する英単語や英語フレーズを教えていただきます。
8位
カン・アンドリュー・ハシモトさんによる人気連載「ウルトラ英会話表現」。「ごまをする」「タヌキ寝入り」「いたちごっこ」などの慣用句は、そのまま英語に訳しても伝わりません。ですが、意味は同じ、またはほぼ同じ、そして言葉使いも似ているという表現が英語にもあるそうです。今回は、それらのフレーズを紹介します。
9位
カリスマTOEIC講師の「ハマー」こと濱崎潤之輔さんが作成したチャートの2023年版。ハマーさんが「自信と信念を持っておすすめできる」と断言するTOEIC対策に役立つ学習書、参考書を、レベル別、分野別に紹介します。
10位
外国人との雑談でよく聞かれる質問に「最近はまっていることは?」「週末は何してた?」がありますが、急に聞かれるととっさに英語が出てこずに意外と答えに困ってしまうこともあるのではないでしょうか。そんな時は、「5W1H」を念頭に置いて、相手と会話してみましょう。本記事では、what・when・whoを中心に、質問の仕方や答え方を紹介します。
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SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。