この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。
(集計期間:2021年4月16日~2021年5月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
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1位
ej.alc.co.jp3カ月連続ランクインの人気記事です。記事が公開された今年1月にはイギリスから新型コロナウイルスの変異株が発生したという報道がありましたが、インド型の変異株が急 拡大 する現在、再び「変異株」という単語に注目が集まっています。さまざまなメディアの報道を正しく理解するためにも、しっかりと意味を学んでおきたいですね。
2位
ej.alc.co.jp現代社会において、人は誰もが生まれたときに男か女かという「gender」を割り当てられ、あてがわれた「gender」がその後の人生、例えば学校や職場における経験をほぼ決定づけていくのだと話すのは、社会学者のソンヤ・デール先生。日常生活の中で当たり前になっている「ジェンダー(社会的・文化的性差)」について、ぜひ記事を読みながら考えてみてください。
3位
ej.alc.co.jp世界の一流大学の授業をオンラインで、しかも無料で受けられるMOOC( Massive Open Online Course)。10年ほど前から本格的に開始され、参加大学・受講生ともに年々増えています。この記事では、イギリスに特化したMOOCを利用した、おうちでできるUK留学方法をご紹介。イギリス留学を目指している方、イギリス英語に慣れたい方に特におすすめです!
4位
ej.alc.co.jp新型コロナウイルス感染症の再 拡大 に伴い、2021年4月5日より大阪府、兵庫県、宮城県を皮切りに「まん延防止等重点措置」が適用されました。「まん延防止等重点措置」は、英語ではどのように呼ばれているのでしょうか?英字新聞の例を見ながら、ニュースで頻出する「不要不急の外出」「マスク会食」といったフレーズについても学習できます。
5位
ej.alc.co.jp「ハンバーグ」という言葉が英語にないってご存じでしたか?「チーズが載ったハンバーグが好き」「クックパッドに何かいいハンバーグのレシピ、載ってない?」といった何気ない会話に使えるフレーズをご紹介しています。
6位
ej.alc.co.jp「お手数をおかけしてすみません」「会議は2時に始まるんですよね?」などの日本語訳を参考にしながら、オフィス英会話のフレーズクイズに挑戦しましょう!解説を読めば細かな表現のニュアンスについても理解できます。
7位
ej.alc.co.jp近頃、さまざまな場所で耳にする「あざとい」というフレーズ。日本では悪い意味だけでなく、いい意味でも使われるようになってきましたが、海外ではどのように考えられているのでしょうか?英会話講師のサマー・レインさんが日本・海外のゲスト3人と共に行ったオンライン討論会の模様からは、さまざまな文化の違いが見えてきます。
8位
ej.alc.co.jp「思い出す」と言おうとすると、どうしてもrememberを使ってしまいがち・・・という人はわりと多いのではないでしょうか?映画『アイ・オリジンズ』のワンシーンから、rememberを使わずに「思い出せない」と言うときの表現を学びましょう。 すぐに 使える英語フレーズを身に付けることができますよ!
9位
ej.alc.co.jp 日本茶インストラクターであるブレケルさんが、自身のことや語学、日本茶などの文化について語るこの連載。第5回は「翻訳の限界と外国語の面白さ」をテーマに、訳しにくい日本語やデンマーク語のすてきなあいさつについてご紹介します。ブレケルさんは「せっかく」をどう英訳したのでしょうか?10位
ej.alc.co.jp文芸翻訳家の越前敏弥さんが、よく唱えられるのとは異なる自身の英語学習法や、AI翻訳が進化した後の語学の未来などについて教えてくれました。「AIが小説を翻訳できるようになっても、語学は必要」と話す越前さんと一緒に、語学の未来について考えてみませんか。
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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!
SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。