この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。

（集計期間：2020年9月16日～10月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています）

※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。

1位

英語上級者やネイティブも間違えがちな英文法。I met Helena whom I love.を正しく書くとどうなるでしょう？北村紗衣さんがシェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』のせりふなどから解説します！　 

2位

前月から3位ランクアップ！「ドアを閉めてくれる？」と言いたいとき、 Would you～?とCould you～?をどう使い分ける？ニュアンスの違いは？など、迷いがちなポイントをあの『総合英語Forest』の編集・共著者である英文法のエキスパート、鈴木希明さんが丁寧に解説します！

3位

前月から1ランクアップ！「3密」を避けることは、しっかりと生活に定着してきました。冬は空気が乾燥するのでウイルスが広まりやすい季節です。この記事で、感染予防の「密閉」「密集」「密集」に関連するフレーズを学びましょう。「間隔を空けて並ぶ」「飛沫（ひまつ）が放出される」など、言えそうで言えないフレーズが盛りだくさんです。

4位

映画は生きた英語の宝庫。映画『ブラック・クランズマン』から、「ついでに」と言うときの表現を紹介します。何かをやっている人に対して、ついでにそれに関連した別のことを頼みたいときに使える便利な表現を学びましょう。

5位

NHK総合「ニュース シブ5時」で大きな眼鏡が印象的な気象キャスター、福岡良子さん。TwitterでTOEICや英語学習について毎日のようにつぶやき、「通訳案内士目指して勉強中」と宣言していらっしゃるのに興味を引かれ、編集部がインタビューした記事です。

6位

外国人にとって、日本語の「暗い」と「黒い」が似過ぎていて違いがわかりづらいように、英語も似ている単語は覚えにくいですね。大学や英語専門学校で英検やTOEIC対策法を教える、Joyこと和泉有香さんが自身も苦しんだ「 ally 、 ally 、 alley 」の違いを始め、似ている単語の覚え方を徹底的に、わかりやすく、楽しく、カジュアルに教えます。

7位

博多弁を操る言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、英語に訳しづらい日本語の裏にある「文化の違い」を考察。この記事では、「頑張る」を取り上げます。

8位

allow とforgiveの意味の違いは？日本語だとどちらも「ゆるす」ですが、キリスト教の教えと聖書の翻訳 から、この英単語 の違いは明確なのです。異例の面白さで10万人以上のフォロワーがいる「#上馬キリスト教会 ツイッター部」さんの連載です。

9位

2カ月連続でランクイン！日本で普通に使われている外来語や和製英語。でも、世界から見るとかなり不思議！？アメリカで生まれ、日本で暮らし、博多弁を操る言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが、最近日本で見つけた「不思議なエイゴ」を紹介しています。この記事では「そんな意味だったの？」と驚く日本の店名を取り上げます。普段見過ごしているお店の名前にも、こんな意外な意味が・・・！？

10位

クイズの記事です。意外と英語で言うのが難しい「ハンバーグ」がテーマです。「ハンバーグ」と「ハンバーガー」、英語で何が違うかわかりますか？

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