この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。
(集計期間:2020年2月16日~3月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています)
※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト< https://ej.alc.co.jp/entry/20200327-monthlyranking >でご覧ください。
1位
ej.alc.co.jp プロ通訳者の関根マイクさんが、さまざまなスポーツにまつわるストーリーと英語表現をご紹介します。今回は、バスケとコービー・ブライアントにまつわる3つの英語表現。 navigate this new reality、get an edge 、( leave ) nothing in the tankの意味とは?関根さんの熱い語りで、スポーツの知識も英語も学べ、まさに一挙両得!">2位
ej.alc.co.jp 新型コロナウイルスの 影響 による学校の休校、リモートワーク推奨に伴い、在宅時間が長期化しています。その間の学習支援として、幼児から社会人を対象に、スマホで勉強ができるアプリなど、アルクが期間限定で無償提供しているコンテンツを紹介します。3位
ej.alc.co.jp まだまだ続く花粉症のシーズン、マスクが品切れだと焦ってしまいますよね。「そういえば花粉症って英語で何て言うんだっけ?」と検索した方に多く読まれています。日本にいる外国の人も花粉症になっている かどうか 、ぜひ英語で会話してみましょう!4位
ej.alc.co.jp 新型コロナウイルスによる肺炎の感染 拡大 が相変わらず世界的なニュースになっています。今回は「 quarantine 」という単語と使い方をお届けします。5位
ej.alc.co.jp 文芸翻訳家の越前敏弥さんが、英語があまり難解ではなく、内容がとびきり面白い1冊を紹介する連載。今回は、イギリスが舞台の子ども向けミステリーながら大人も楽しめる、シヴォーン・ダウドの“The London Eye Mystery”です。6位
ej.alc.co.jp 最近ますます人気のオンライン英会話。楽しむだけでなく、英語力も伸ばして、「今年度こそは続けたい!」を実現する方法を紹介します。7位
ej.alc.co.jp 日本語では「インフル」と短く言われることも多いインフルエンザですが、英語ではもっと短く flu と言います。『 即使える「病院英語」ハンドブック~「診察して」って英語で言えますか? 』の著者、アン・クレシーニさんが、インフルエンザにまつわるフレーズを徹底的に紹介します。8位
ej.alc.co.jp 自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、英語の日常表現や奥深さを紹介します。今回のテーマは、イギリスで人気のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク」の歌詞と、「Fワード」などの罵倒語の歴史です。9位
ej.alc.co.jp「1年で1,000時間の英語学習を通じてブレイクスルーを起こす」というスローガンを掲げるサービス「TORAIZ(トライズ)」を提供する、トライオン株式会社の三木代表を『ENGLISH JOURNAL』編集長が取材しました。1000時間をブレイクスルーの目安にする理由、さまざまな受講生のニーズ、映画を教材に使う利点など、1年後に「海外出張でプレゼンと質疑応答をこなせる英語力」を手に入れられる秘訣(ひけつ)を探ります。
10位
ej.alc.co.jp 「 よろしく 」と言う日本語の表現は「英語にはない」とよく耳にしますが、どこの国でも、相手にこれからのことを「 よろしく 」と伝える状況はあります。ネイティブスピーカーが「 よろしく お願いします」という場面では、英語で何というでしょうか。気になる記事はありましたか?
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文:ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!
SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。