目次
オンライン英会話は、英語学習方法の一つとしてすっかり定着しつつありますが、いざ、オンライン英会話を始めようと思うと、似たようなサービスがたくさんあるため、迷ってしまう方も多いです。
本記事では、アルク編集部が数多いオンライン英会話の中から本当におすすめできるサービスだけを厳選&ご紹介。
価格や講師、教材などさまざまな角度から徹底的に比較しました。オンライン英会話のサービス選びに迷っているという方、自分にぴったりのオンライン英会話を探したいという方はぜひ参考にしてください。(最終更新:2023年3月23日)
約20社から厳選、オンライン英会話6社
本記事ではこの後、全部で20種類以上のオンライン英会話サービスをご紹介しますが、編集部員が調査、体験した中で特におすすめしたい6サービスを先にご紹介。
1.レアジョブ
2.ネイティブキャンプ
3.TALKING Marathon(トーキング・マラソン)
4.DMM英会話
5.Bizmates(ビズメイツ)
6.プログリット(PROGRIT)
ほとんどのサービスで無料体験が用意されているので「オンライン英会話は初めて」「何を軸に選ぶかもピンとこない」という方は、まずはここで試してみるのがおすすめです。
1.オンライン英会話の代表格と言えば?
レアジョブ英会話
レアジョブはオンライン英会話業界の最大手&最古参企業の一つ。2014年には東証マザーズへの上場も果たした、オンライン英会話の代表的なサービスです。英語が堪能な大卒フィリピン人講師のレッスンを、安価で受けることができます。
こちらのレポート では、無料体験の注意事項のほか、アルクの社内勉強会メンバーが2カ月、レッスンを受講した感想をご紹介しています。
レアジョブを受講して、英語のスキルが上がったと実感してます。いろんな先生と英語で会話ができるのは、純粋に楽しいです。課題だった発音も、まだ完璧とは言えませんが、以前より断然よくなったと思います。正しい発音の仕方を知ることができたのは大きな収穫です。(seki)
2. はじめての方にも、ガッツリ話したい人にもおすすめ
ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、予約不要でレッスンできる「今すぐレッスン」、使いやすい「独自アプリ」が大きな特徴のオンライン英会話。Skype(スカイプ)が不要なので、スマホアプリだけですぐにレッスンができてしまいます。なので、初心者さんでも安心です。
また、レッスン回数に上限がないため、何度でもレッスンが受けられる点も強力です。レッスン数を気にせずに、1日に何度でもレッスンができます。今日はちょっと時間があるな、と思ったら集中的に勉強できるので、中級以上の方が量稽古をするのにもおすすめです。
こちらのレポート記事 では、外資系企業に勤務中のライターさんが、ネイティブキャンプの無料体験の様子をお伝えしています。また、編集部が2ヶ月がっつり活用した際のレポートも。
私もそうですが、編集部にはネイティブキャンプユーザーが多いです。個人的にはやはり「予約不要」「回数無制限」が魅力。ものぐさ&急にやる気が出たりするので、思い立った瞬間にオンライン英会話ができるのがありがたいです。「安いから質はイマイチなのでは?」というイメージもあるのですが、最近は教材も充実してきてますので、ビジネスパーソンにもおすすめできますよ。(iz)
3. 「会話はまだ不安」「パッと話せない」方におすすめ
TALKING Marathon(トーキング・マラソン)
通学式の英会話教室に比べると気軽に勉強できるオンライン英会話ですが「外国人の先生といきなり会話をするのはちょっと不安かも」という方も多いです。また、英会話のレッスンで「簡単な内容なのに、パッと話せない!」というイライラを感じることも。
TALKING Marathonは、中学や高校で習った英語の知識を「パッと話す」ための練習に特化したトレーニングを提供。スマートフォンに向かって話しかけるスタイルなので、緊張せずに、英会話の練習に集中できます。また、一般的なオンライン英会話よりも安価なので、オンライン英会話や英会話教室と併用する方も多いです。
会話形式でフレーズを勉強するトーキングマラソンは、会話の中に実際に自分がいるような、引き込まれる感覚が楽しかったです。そして1回のパートが5分もかからずに終わるのが最大の特徴だと感じました。どんなに忙しい人でも、1日5分を捻出することはできます。レベルも難しすぎず簡単すぎず、中学生から大学生、また社会人まで、幅広いニーズに対応していることが分かりました。(Kyo)
4. 128カ国の講師と365日24時間いつでもレッスン可能
DMM英会話
DMM.comが手がけるオンライン英会話です。120カ国以上の講師と話せるスタンダードプラン(毎日1レッスン25分コース)では、月々7900円でレッスンを受けられます。
イギリス・アメリカ・カナダなど欧米出身の講師だけでなく、アフリカ・中東・アジア・オセアニア出身の講師も多く在籍しているのが特徴。そのため、地域における様々な“なまりや言い回し”を体験できるのも大きな強みです。
受講者のレベルに応じて7000以上の教材が無料となっています。またレッスンはスマホ・PC・タブレットがあれば、24時間365日いつでもどこでもオンラインレッスンを受講することができます。休日や仕事の合間など、ライフスタイルに合わせたレッスンスケジュールを組みやすいです。
DMM英会話では無料体験レッスンを行なっています。受講後、有料プランに自動移行することがないので、気軽に体験できます。体験レビューがありますので、参考にしてみて下さい。→ 体験レポート(ENGLISH JOURNAL ONLINE)
5. 短期間で上達したい方に、学習を最適化するコーチングサービス
プログリット(PROGRIT)
プログリット(PROGRIT)はオンラインで受講可能な英語コーチングサービスです。受講生の学習を支援し、2~3カ月という短期間での英語力アップを目指します。
専属コンサルタントが課題チェック手やヒアリングをもとに受講生のカリキュラムを作成。1日ごとのタスクを設定し、オンラインのツールで学習を徹底管理します。
コースはビジネス英会話、TOEIC、TOEFLなど、仕事で英語力アップを求められているビジネスパーソンにおすすめです。→? 体験レポート(ENGLISH JOURNAL ONLINE)
自分の英語の弱点と改善方法をここまで理論的に説明してもらったのは初めてで、驚きました。学習する項目や時間配分、使う教材など全てカスタマイズしてくれるのは、かなりポイントが高いです。 また、LINEを使ってシャドーイングの添削や、学習開始・終了報告をするというところも新鮮でした。確かに学習習慣がしっかり身に付きそうです。(nin)
プログリット(PROGRIT)の無料カウンセリング(公式サイト)
6.仕事で使う英語が身につくオンライン英会話
Bizmates(ビズメイツ)
Bizmates(ビズメイツ)は、その名の通り、ビジネス英語に特化したオンライン英会話。グローバルなビジネス環境で本当に使える英語を磨くことを目標にしています。
講師は、講師は、MBA取得者や医師などのキャリアを持つ講師など幅広いキャリアの人材がおり、親切で熱心な人が多い印象です。また、予約の際に、経歴や学歴から絞り込めるので、 自分の学びたい業界の経験のある先生を選び、専門分野の英語に磨きをかけることもできます。
こちらのレポート記事 では、ライターさんと編集部員がBizmatesで実際に勉強してみた様子をまとめています。
ビズメイツの教材は、英語力とビジネスコミュニケーション力を磨くことを目的としているので、普段仕事で英語を使っている方は、効果をすぐに実感できると思います。細分化されたグレードで、英語力の上達を実感しやすいのも特徴です。(nin)
オンライン英会話は無料体験から!
ここでご紹介したサービス以外にも、オンライン英会話はいろいろなものがあります。発音の正確さをAI機能を利用して測定したり、レッスンを録音して会話を添削し「もっとこのように表現したほうがよい」という提案を行ってくれたりなどなど。本記事の後半で少し詳しくご紹介していますが、正直、選ぶのは大変です。
また、初めてオンライン英会話を利用する際は「パソコンやスマートフォンの画面の前で、外国人に向かって話しかける」という状況そのものに大変緊張してしまう人が多いようです。
まずは雰囲気に慣れるつもりで、気軽に無料体験をしてみましょう。オンライン英会話とはどのようなものなのか?どのようなレッスンを受けることができるのか?実際に体験してみるのが手取り早いです。
6サービスの無料体験のスペック
一般的には、1、2回のレッスンが無料提供される場合が多いですが、ネイティブキャンプの7日間、トーキングマラソンの14日間など、無料なのにがっつり試せるサービスもあります。
1.レアジョブ (レッスン2回無料)
2.ネイティブキャンプ (7日間無料、何回でも受講可)
3.TALKING Marathon(トーキング・マラソン) (14日間無料)
4.DMM英会話 (レッスン2回無料)
5.Bizmates(ビズメイツ) (レベルチェックと体験レッスン)
6.プログリット(PROGRIT)(無料カウンセリング+学習プランの提案)
以下、本記事では、オンライン英会話が注目される理由や、その選び方、カテゴリ別のおすすめサービスなどをご紹介します。
そもそも、オンライン英会話とは?
オンライン英会話とは、Skypeなどのインターネットテレビ電話サービスや、専用アプリを利用して、講師との英会話レッスンを受講するサービスです。
通学制の英会話サービスと異なり、好きな場所、好きな時間に受講することができ、予約から受講までをアプリで完結できるサービスも増えてきました。
「はじめやすい」王道&メジャー系のオンライン英会話
「講師とのマッチングの場を設ける」というのがオンライン英会話の当初の基本的な役割であり、「ネイティブキャンプ」「レアジョブ英会話」「Cambly」などは、以前からそういったサービスを提供してきた、オンライン英会話の王道的なサービスです。
と同時に、オンライン英会話で学ぶユーザーが増え、レッスンのスタイル、教材、講師に求めるものなどのニーズが多様化すると同時に、王道系オンライン英会話のサービスもどんどん進化してきています。
「英検」「ビジネス」など目的特化のオンライン英会話も
「聞く力をもっと鍛えたい」「読み書きの力も伸ばしたい」というニーズに応えるかたちで登場したのが「四技能系」。読む、書く、聞く、話すをバランスよく伸ばすサービスです。BestTeacher(ベストティーチャー)などがこれにあたります。
また「ビジネス英語」「TOEICやTOEFL対策」「留学準備」といった特定の目的に特化しているのが、「Bizmates(ビズメイツ)」や「EF English Live(イーエフ・イングリッシュライブ)」など「目的特化系」のサービスです。
「子ども向け」オンライン英会話も人気
子どもに英語を学ばせたいという人向けに、「キッズ系」のサービスやコースも充実してきました。「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」「リップルキッズパーク」などが代表的です。
初めて英語に触れる子どももレッスンを受けやすいよう、日本語・英語バイリンガルの講師がいたり、親子で一緒にレッスンが受講できるという特徴があります。
オンライン英会話も成果にコミットする時代に
通学式の英会話教室では、学習だけでなく生活習慣のアドバイスも行う「コーチング」系のスクールが人気ですが、オンラインでも、「プログリット(PROGRIT)」「ALUGO(アルーゴ)」など、コーチングの要素を強めたサービスが登場してきています。
知識を教えてくれる「先生」とは一味違う、「コーチ」「カウンセラー」が、学習者の目標を設定したり進度を確認したりしながらサポートするのが「コーチング」サービスです。短期間で成果を出さなくてはならない人、一人でモチベーションを維持するのが難しいという人に向いています。
オンライン英会話の選び方
自分に最も合うものを選ぶには、まず「日常会話の上達」か「ビジネス英語の習得」か、といった大まかな目標を設定することが肝心です。そのうえで、各社ウェブサイトにある説明を参照し、納得行くものを候補として選んでいくようにしましょう。
一般的に、料金は、上のマップにあるように、基本的な「王道系」の価格帯が低く、特色があるものは、やや上がっていく傾向にあります。
それぞれの料金を比較する際は、「1レッスン当たりの金額」に目が向きがちですが、「1か月20レッスンで1万円」のようにレッスン回数が設定されている例があり、1カ月に10レッスン程度しか受講しないのであれば、その他のサービスのほうが、実質的にかかる金額は少なく済む場合もあります。
どのような講師がいるかということも、確認しておきたいところです。オンライン英会話と言えばフィリピンの講師が多いという印象がありましたが、現在はアメリカ、イギリスなどの英語圏、アジアやヨーロッパ諸国など、多様な国の講師が登録されているサービスも増えてきました。
英語圏のネイティブスピーカーから学びたいのか、幅広い国の講師と話をしてみたいのか。英語教授法を専門に学んだ講師から学びたいのか、幅広いバックグラウンドを持つ人から学びたいのか。
自分の要望に合う講師がいそうかどうかをチェックしましょう。ビジネス英語を習得したいのであれば、やはりビジネス経験豊かな講師がそろっているサービスが望ましいでしょう。金融や法律など、特定の分野の職業経験を持つ講師を見つけられることもあります。
1. 学ぶ環境が自分に合っているか?
Skypeを使ったり、最近はスマートフォン、タブレットで場所を選ばずサービスを受講できたり、オンラインで学ぶ環境の選択肢も広がってきています。せっかくお金と時間を使ってオンライン英会話をスタートするので「自分が続けたくなる環境」はどんな環境か考えてみましょう。
・サービスの利用環境(対応デバイス、アプリ)は何か?
・楽しく学習できる環境か?
2. スケジュール調整は柔軟か?予約を取りやすいか?
オンライン英会話に限らず、語学の学習は長距離マラソンのようなもの。数カ月~数年受講される方も多いです。長く継続するには、柔軟で予約の取りやすいシステムは不可欠。予約締切時間やキャンセルの可能時間もレッスンの5分前、15分前、1時間前、前日までなどオンライン英会話によって異なります。キャンセルの事前連絡をしなかった場合に、有効期限を減らされる場合もあります。
突然、仕事や用事が入った場合に別の日時に簡単に予約の振り替えができるか?平日の夜や土日に受講できるかどうか?自分の都合のいい時間帯に合わせてレッスンが受講できるか、確認しましょう。
・予約は制限が厳しくないか ?
・キャンセル可能なのはいつまでか?
・レッスンを受講しなかった場合のペナルティーはあるか?
3. 自分のレベルに合わせて学べるか?
ほとんどのオンライン英会話のコースは「フリートーク」と呼ばれる日常英会話が中心。広告ではカリキュラムに力を入れているように見えても、実際の内容は意外とお粗末だったりする場合もあります。
また、初心者と一言でいっても、文法が苦手だったり、リスニングが苦手だったり、強化したいポイントは人によって違います。自分の苦手な所が学べるか、レベル別やビジネス向けや試験対策など目的に合ったコースやカリキュラムはあるか、無料体験レッスンでレッスン内容の確認が必要です。
・自分のレベルに合ったレッスンは存在するか?
・自分の目的にあったカリキュラムがあるか?
4. 価格は適正か?自分のスタイルに合った料金プランか?
オンライン英会話は1レッスン25分、月額5,800円~7,000円と、1万円以内で収まるサービスが一般的です。ビジネスに特化したコースにしたり、ネイティブ講師が選べるオプションをつけたりすると、価格が変わります。
レッスンが受け放題のものもあれば、月○回など制限がかかる場合があるので忘れずにチェックしておきましょう。また、大手サービスではキャンペーン期間中の割引価格が適用される場合もありますので見逃さないようにしましょう。
迷った際は費用対効果の高いレッスンが受けられるか、実際に体験をして確かめるのもいいと思います。ほとんどのオンライン英会話サービスは無料体験が可能です。
・料金体系やオプションはどうなっているか?
・レッスン回数に制限があるか?
・キャンペーン期間中かどうか?
5. 講師の質はどうか? ネイティブ講師は必要?
マンツーマンであることが多いオンライン英会話においては、講師の質は大事です。
欧米の方を相手にビジネスをする方などの事情のある方は、欧米出身の講師から学ぶのがおすすめかもしれませんが、ほとんどの日本人にとっては、まず「アウトプットの機会を増やす」ことがオンライン英会話の主要な使い方です。そう考えると、いわゆる「ネイティブ講師」にこだわる必要はありません。
なお、多数のサービスでフィリピン人講師を採用していますが「教員としての資格を備えている」「教授法の研修を受けている」「ビジネス経験がある」「採用に厳格な基準がある」など、各社がいろいろな特徴を打ち出していますので、比べてみましょう。
初心者であれば、日本語のサポートが受けられるかを確認しましょう。キッズ向けのサービスでは日本語と英語のバイリンガル講師のみを採用しているところもあります。
・講師の採用基準の厳しさは?
・講師のバックグラウンドは?(資格やビジネス経験の有無)
・(必要な場合に)日本語のサポートが受けられるか?
カテゴリ別 おすすめのオンライン英会話
ここからは「ビジネス英語」「資格取得」など、オンライン英会話の各サービスを幾つかのグループに分けてご紹介。オンライン英会話選びの参考にしてください。
ビジネス英語を学べるオンライン英会話
オンライン英会話 Bizmates(ビズメイツ)
その名の通り、ビジネス英語に特化したオンライン英会話です。ただビジネス英語を学ぶだけではなく、グローバルなビジネス環境において生産性の高いコミュニケーションスキルを獲得することが目標となっています。
レベルは6つに分かれており、それぞれオリジナル教材を用いてレッスンを進めます。レベルの中にはランクが5つありますので、グレードが細分化されています。自分の英語力の上達を実感しやすいグレード設計です。
プランは「毎日25分プラン」と「毎日50分プラン(25分×2レッスン)」の二種類で、とてもシンプル。1レッスンあたり320円からで、ビジネス英語を学べる割にはリーズナブルな料金設定となっています。また、初心者向けプログラムが用意されています。英語への苦手意識を払拭し、英会話に必要な基本フレーズが感覚的に学べます。オンライン英会話が初めてにの方にもチャレンジしやすいプログラムです。
Bizmates(ビズメイツ)の体験レポート
Bizmates(ビズメイツ)を無料体験する
HiNative Trek(ハイネイティブ トレック)
アウトプットを重視した、チャット形式の英語学習サービスです。専用アプリもしくはパソコンにて、実践ビジネス英語の課題を1日1題学習し、英語の勉強を習慣化します。
提出した課題は、ビジネス経験のあるアメリカ人ネイティブ講師が毎日個別で受講生の文章と音声を添削し、フィードバックします。
教材のテーマはビジネス、IT・スタートアップ業界が中心です。シリアルアントレプレナー、某有名航空会社のエンジニア、また数億円規模のプロジェクトに関わるプロジェクトマネージャーなど、さまざまなキャリアを持つ国外ビジネスパーソンが教材作成に関わり、「実践」にフォーカスした内容です。
HiNative Trekの体験レポート
HiNative Trekの詳細はこちら
ECCオンライン英会話
言わずと知れた英会話スクール大手のECCが手がけるオンラインレッスンサービスです。7つの言語のコースがある中、英語は、ビジネス、日常・旅行、資格対策に加え、こども英会話があります。学習レベルに加え、講師もバイリンガル日本人、ネイティブ、フィリピン人から選ぶことが可能です。
独自のシステムで、スマートフォン、PC、タブレットで手軽に受講できます。入会金は無く、受講料金だけでレッスンを始められ、通学型レッスンのノウハウを生かしたテキストとカリキュラムで実践的な語学力が身につきます。
EFイングリッシュライブ
EFイングリッシュライブは、世界最大級の語学学校EF(Education First)グループが運営するオンライン英会話です。オンライン英会話というと、フィリピン人を中心に非ネイティブの講師も少なくありません。EFイングリッシュライブでは、ネイティブからの英語指導による正しい発音と言い回しを学べるのがメリットです。
月額料金を支払うと、マンツーマンレッスンとグループレッスンが一定回数まで受けられます。ビジネス英語、一般英語、トラベル英語、TOEFLテスト対策、TOEICテスト対策、一人ひとりの目標に合わせた学習プランが設定でき、複数のコースも利用できます。
EFイングリッシュライブの体験レポートはこちら
EFイングリッシュライブを無料体験する
講師の質やサービスの使いやすさが好評のオンライン英会話
レアジョブ英会話
オンライン英会話業界の老舗企業、レアジョブ。オンライン英会話業界で唯一の上場企業で累計会員数は100万人を突破しています(2023年3月現在)。
レアジョブの強みは日本人が担当するカウンセリングとカスタマーサポート。マンツーマンのカウンセリングを受けることができ、学習目的に応じた教材、講師、学習方法を提案してもらうことができます。
言語習得理論に基づいたコース設計になっており、1レッスンの中でも学習成果を実感しやすいです。 入会前に2回のカウンセリングと2回のレッスンを無料体験できますので、雰囲気をしっかり確かめてから入会するかどうかを判断できます。
レアジョブ英会話の体験レポート
レアジョブを無料体験(公式サイト)
ネイティブキャンプ
業界で初めて、予約なしでレッスンし放題のサービス提供を実現したオンライン英会話スクールです。月額6480円で、24時間回数無制限でレッスンを受講できます。予約なしでレッスンを受講することも可能(予約すると別料金)なのが魅力です。
20近くのコースがあるため、レベルや目的に応じたコースを見つけやすくなっています。
講師の国籍はアメリカ・イギリスのネイティブスピーカーをはじめ、世界130カ国以上。おすすめ講師や学習方法などを相談できる無料カウンセリングは日本人が担当するので、安心して受講を続けられます。
ネイティブキャンプの体験レポート
ネイティブキャンプを無料体験する
DMM英会話
DMM.comが手がけるオンライン英会話です。116カ国の講師と話せるスタンダードプラン(毎日1レッスン25分コース)では、月々7900円でレッスンを受けられます。出身はフィリピン人だけではなく126カ国以上からの講師が在籍しているので、さまざまななまりや言い回しを体験できるのも大きな強みです。
また、大手だけあってコースごとにあわせて12,443以上もの無料教材がストックされています。意欲があれば、どんどん英語をインプットしていくことが可能です。
DMM英会話の体験レポート
DMM英会話を無料体験(公式ページ)
QQ English
QQ Englishは、もともとフィリピンのセブ島にある英会話スクールおよび留学サービスを手がける企業です。オンライン英会話サービスの中でも「カランメソッド」という英語教授法をフィーチャーしています。
もともとカランメソッドはイギリスのロンドンで誕生した教授法ですが、QQ Englishは日本で初めてロンドンのカランスクール本校から正式認定を受けた英会話サービスです。講師は必ずカランメソッドの訓練を受け、英語教授の国際資格(TESOL)の取得を義務付けられています。
受講は月4回、月8回、月16回、月30回のコースから選べ、追加でポイントを購入してさらにレッスンを受講することも可能です。キッズコースもあります。
QQ Englishの体験レポート
QQ Englishを無料体験する
産経オンライン英会話Plus
フィリピン人講師が多いオンライン英会話ですが、国内オンライン英会話スクールで初めて教育ISO認証を2種類取得し、多数の学校・企業導入実績があります。講師の指導力、学習教材、料金設定の明朗さとも高いクオリティを持っています。
特に、講師の採用率はたったの1.2%。採用後も日本人向けの指導方法のレクチャーや模擬授業を重ねる、高い指導力を誇っています。
産経オンライン英会話Plus
産経オンライン英会話Plusを無料体験する
アルクオンライン英会話
一流ネイティブ講師によるレッスンが特徴のオンライン英会話です。日本語も話せるネイティブや日本人バイリンガルが多く在籍しています。講師インストラクタースタッフによる定期的なフィードバック指導により、レッスンの品質管理を維持しています。
受講生の多くが選択する「ビジネス英会話」コースでは、創業50年を越え、語学教育に長年携わるアルク独自のビジネス英単語・表現データベースからセレクトされた最重要単語240個を例文とともに覚え、使う練習が行えます。
アルクオンライン英会話のしくみや特徴
アルクオンライン英会話を無料体験する
Kimini英会話
学研グループに属する株式会社Glatsが、2017年4月にスタートしたサービスです。一般的なオンライン英会話とは異なり、各レッスンの前後には予習・復習することが前提とされているため、目標に着実に近づくことができます。
講師は全員フィリピン人ですが、学研の長年のノウハウを基に、日本人に合った授業の進め方を身につけています。レッスンはPCのほかスマートフォン、タブレットのブラウザ上で行います。マイページにログインすればレッスンを受けられるため、パソコン操作の苦手な人でも抵抗なくレッスンに集中できます。
英語を一から勉強できる総合英語コース、日常英会話、ビジネス英会話、英検対策など、多数のコースが用意されています。幼児~高校生向けのコースもあります。
Kimini英会話の体験レポート
Kimini英会話を無料体験する
オンライン英会話hanaso
25分×8回のレッスンを月額4,400円からはじめられるマンツーマンのオンライン英会話サービスです。
フィリピンの有名大学在学生、卒業生を中心に、厳しい採用基準をクリアした講師がレッスンを担当します。レッスンは日常英会話、旅行、基礎英語、ディスカッション、TOEIC、英検、ビジネスのカテゴリに分けられ、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。
CAMBLY(キャンブリー)オンライン英会話
日本を含む世界130カ国以上、100万人のユーザーがいるオンライン英会話サービスです。独自システムを使い、24時間予約不要でレッスンが受けられます。レッスン中にチャットで講師への質問ができ、翻訳機能もついているので、学習の理解も進みます。
1万人以上いる講師はアメリカ、イギリス、カナダなどの欧米のネイティブスピーカーです。英語教授資格取得者のほか、会社経営者や医師、元パイロットなど、多彩なバックグラウンドを持つため、自分と相性のいい講師を見つけてレッスンすることも可能です。
学習プランは時間、日数からフレキシブルに選べ、週1回&1回15分から受講できます。期間中のプラン変更も可能です。
BizEnglish(ビズイングリッシュ)
ビズイングリッシュは、「オンラインパーソナル英会話」をうたっています。つまり、自分の仕事に合わせて英語を学べるパーソナルトレーニング型のオンライン英会話です。毎日50分のレッスンを、同じ時間に3カ月(12週間)受け続けることになります。
パーソナルトレーニング型なので、自分の細かいニーズをレッスン内容に反映させられます。「ビジネス英語」という広いくくりではなく「半導体メーカーにいるビジネスパーソンが、新規事業のプレゼンテーションを海外カンファレンスで行うためのレッスン」などニッチな内容でも大丈夫です。
担当講師は、3カ月間変わりません。基本的にマンツーマンレッスンですが、2週間に一度自由課題による3分間の発表会をグループで行います。これによって、緊張感を維持できるとともに、スピーチ力を鍛えられます。教材やテキストはなく、代わりに毎日自分が希望する宿題をこなします。
エイゴックス
エイゴックスは、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど出身のネイティブ講師を中心に、日本人講師・フィリピン人講師も採用しているオンライン英会話サービスです。1つの英会話サービスの中でネイティブ・非ネイティブを使い分けることができるため、便利です。なお、フィリピン人講師はレッスン料金が安価に設定されています。
やや自由度の高いレッスンスタイルを採用しています。オリジナルテキストもありますが、中心は市販教材やインターネット上の無料教材を使ったレッスン、そしてフリートークです。
料金プランは「ポイント定期プラン」(2,178円~)とまた毎日1レッスン学習できる「毎日プラン」(6,380円~)です。前者は毎月ポイントを購入し、レッスンごとにポイントを消化していきます。ネイティブおよび日本人講師は1回100ポイント、フィリピン人講師は40ポイントです。おすすめは、毎月8,250円で800ポイントを購入できるコースでしょう。フィリピン人講師なら1カ月20レッスン受けられます。
子ども向けオンライン英会話
GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)
3歳から12歳までの子ども向けオンライン英会話です。バイリンガルの講師のみを採用しているので、英語レベルや必要に応じた日本語フォローが可能です。レッスンはiOS/Android対応の専用アプリで受講、カリキュラムと連動した自習教材で復習もできます。
レッスン受講は曜日と時間を固定した予約システムなので都度の予約が不要。他の習い事のように 決まった時間にレッスンを行い、1日20分で週1回~週5回までのコースが選べます。
GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)の体験レポート
GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)を無料体験する
リップルキッズパーク
3歳から高校生までを対象としたオンライン英会話です。パソコンの設定が苦手でも、日本人スタッフが接続方法を丁寧に教えてくれますから問題ありません。
また、保護者に英語力の不安があっても、基本的には講師任せで大丈夫です。講師は外国人ですが、英語が初めての子どもでも楽しくレッスンに巻き込んでくれます。
料金は月々3,300円からで、最短1カ月からの契約が可能、しかも入会金はかかりません。週1回から5回までプランを選択可能ですので、生活スタイルに合わせるのも簡単です。
hanaso kids(ハナソ キッズ)
フィリピン人中心の講師陣が楽しく教えてくれるオンライン英会話です。サポートは日本人が担当しているため、不明点を聞きやすいのも魅力となっています。
就園前の幼児から小中学生までを対象としており、8つのレベルに分かれてレッスンを進めます。それぞれ、子どもにとっての親しみやすさと自然な英語習得を目標とした教材を提供しており、楽しく英語力を伸ばすことができます。
ハッチリンクジュニア
3歳から18歳までの子どもを専門としたオンライン英会話スクールです。入学金は無料で、月謝も3,0円からという格安設定となっています。1つのアカウントできょうだいや家族も一緒にレッスン受講が可能なので、子どもと共通の話題ができてモチベーションが維持されやすいです。
もちろん、英語が初めての子どもでもアルファベットの学習からスタートでき、子どもの英語指導に精通した講師が楽しくレッスンを進めてくれます。
スモールワールド・オンライン英会話
「スモールワールド・オンライン英会話」は、日本人バイリンガル講師を家庭教師として派遣している会社が運営するオンライン英会話スクールです。日本人講師が大部分ですが、一部ネイティブ講師も在籍しています。
スモールワールド・オンライン英会話の特徴は、レッスンの種類が多く、かつユニークという点です。一般的な「一般英会話」「ビジネス英会話」「試験対策」「こども英会話」というくくりではなく、それぞれの講師が自分の強みを生かして独自のレッスンタイトルを持っています。例えば「朝活★英会話レッスン」「洋楽を歌いながら英語を覚えよう」など、バラエティ豊富です。
子ども向けのコースも豊富なため、気に入ったレッスンや先生を選んで受講するとよいでしょう。もちろん、アルファベットから学べるレッスンも存在しています。また、同居している家族やきょうだいであればアカウントを共有できるので、きょうだいみんなで英語を学ぶという使い方もよいでしょう。
クラウティ
子どもから大人まで、1家族で最大6名まで使えるオンライン英会話です。料金プランは全時間帯レッスンできるプランが月7150円からからあり、16時まででお得なスタンダード・DAYSプランでは1日最大2回までの10分レッスンが月4,950円、レッスン単価は83円と、かなりの低価格になります。
小中学生向けの参考書で高い実績のある学研がテキストを制作。大人はもちろん、幼児から高校生まで、幅広い年代に対応しています。通学も不要なため、子どもの習い事としても最適です。
レッスンは、厳しい採用基準をクリアしたフィリピン人講師が担当。Skypeなど他社アプリを使わず、ブラウザのみで受講が可能です。場所を選ばずレッスンを受けられます。
となりの英会話
国際的な英語教授資格TESOLを保有する海外語学学校のプロ講師のレッスンを受けられるオンライン英語塾です。
外国語の学習、教授、評価のために設けられた指標、ヨーロッパ言語共通参照枠「CEFR(セファール)」基準のレベル分けをベースに、学習方法や教材を選定したオーダーメイドレッスンを受講生に提供します。
担任講師が1日50~120分のレッスンを指導、日本人学習カウンセラーがそれぞれのレベルに合った教材や学習方法をサポートします。スケジュールは固定で、英語塾に通う感覚で受講できます。
TOEICなど試験対策に強いオンライン英会話
ベストティーチャー
スピーキングとライティングに特化したオンライン英会話です。特徴は試験対策コースの豊富さで、TOEIC SW、TOEFL iBT、英検(1級、準1級、2級)といったメジャーなものだけではなく、IELTS、TEAP、GTEC CBTといった実践的な資格試験対策まで網羅されています。
ベストティーチャーの体験レポート
ベストティーチャーを無料体験する
オンライン英会話マイチューター
Skype英会話サービスの一つですが、留学・検定試験対策カリキュラムが非常に細分化されています。
例えば、TOEIC対策にしても「SWスピーキング」「Vocabulary & Grammar」「Reading & Speaking」といったパート別だけではなく、「スコア別(500点/650点/800点)」にも分けられており、最適なカリキュラムを選びやすいです。
ZA English
Skypeを利用したマンツーマンレッスンを提供している英会話スクールです。
TOEICコースでは、初級・中級・上級と分かれており、強化レッスンとして、文法・ボキャブラリー・読解力の集中レッスンもあります。
TOEFLコースでは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングをすべてカバーしてレッスンを進めます。どちらも、経験豊富な講師が弱点の強化を手伝ってくれますよ。
グローバル・コミュニケーションズ
もともと英会話スクールですが、オンラインでのレッスンサービスも実施しています。 試験対策として、TOEICコース・TOEFLコース・英検コースの三種類があります。
TOEICコースでは600点を目標としてリスニング力の強化、TOEFLコースでは英作文とスピーキングの特訓を実施しています。英検コースは3級から1級までを対象としており、リスニングやスピーキングを中心に指導を行っています。
返金保証制度のあるオンライン英会話
EnglishCentral(イングリッシュ・セントラル)
EnglishCentral は、オンライン英会話というよりも、動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた総合的な英語学習サービスといった方が適切でしょう。
基本的には動画レッスンが中心で、ニュース・日常表現・ビジネスなどのテーマから自分に合った動画を選び、リスニングと単語、発音の学習を行います。その後、「GoLive!」と題された20分間のオンライン英会話レッスンで、学んだ単語や表現を単語や表現を実践で使ってみる、という流れになっています。
有料会員には、レベルアップ保証がついています。EnglishCentralが定めた学習ペースに沿って学習をして、英語力が伸びなかった場合はその受講期間中の有料会員費を無料としています。
EnglishCentralの体験レポート
EnglishCentralを無料体験する
コーチング系のオンライン英会話
プログリット(PROGRIT)
プログリット(PROGRIT)はオーダーメードのカリキュラム設計や専属コンサルタントによる受講者の英語学習を支援する「英語学習コンサルティングサービス」です。
コースはビジネス、TOEIC、TOEFLなど、ビジネスパーソン向けが中心です。受講生の生活に合わせて、日々の学習スケジュールが組まれ、週に一度の面談や毎日受けられるコーチングで進捗を管理しモチベーションを維持します。
全てのコースはオンラインでも受講可能で、必要に応じてオンライン英会話も活用します。
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ALUGO
人材育成企業 alue のグローバル人材育成ツールとして開発されたオンライン英会話です。コンサルティング業界やアパレル業界など、大手グローバル企業、80社以上での導入実績があります。宿題・復習などのタスク管理からレッスンまで、英語学習に必要なすべてをスマートフォンアプリひとつで行えます。
レッスンを担当する外国人コーチの質の高さも大きな特徴。高学歴ネイティブや法人の指導経験者など多彩なキャリアをもっています。コーチはレッスン中に話した英単語や構文ついて徹底添削し、弱点と改善点を細かく解析します。
また、毎週、AIとバイリンガルの日本人カウンセラーが最適なカリキュラムと宿題を提案し、パーソナライズされた英語学習を実現します。
トライズ
ネイティブ講師によるオンライン英会話レッスンと、英語ディスカッションをメインとしたグループレッスンを組み合わせることで、「英語が話せない方を1年で話せるようにレッスン・サポートする」プログラムを提供しています。
1年間で1,000時間の学習時間を要求するため、かなりハードです。しかし、専属コンサルタントのサポートを受けながら進められるため、英語習得の達成も夢ではありません。サービスに満足できなければ、受講開始から1カ月以内の退会で全額返金を保証しています。1カ月以降に途中解約の際は残りの期間の受講料を返金してくれます。
タビスタ
専属コンサルタントとカウンセラーが受講者に最適なカリキュラムをカスタマイズする、スピーキング特化型のコーチング英会話です。
プランは月8回のスタンダードプラン、月12回のプレミアムプラン、いずれも月額1万円以上とオンライン英会話ではやや高額ですが、30日間の全額返金保証があるので、どうしても満足出来ない場合のキャンセルも可能です。
シニア向けのオンライン英会話
大人の英会話倶楽部
利用者の65%がミドル・シニア世代、60%が初めてのオンライン英会話受講者を占めるサービスです。
Skypeのインストール、設定や利用方法、学習相談を日本人スタッフがサポートします。レッスンは1回25分、24時間受講可能で、生活スタイルに合った利用ができます。また、日本人講師、フィリピン人講師、ネイティブ講師から、自分のレベルにあった講師を自由に選ぶことができます。
料金はポイントチャージ制(3,800ポイントのライトコースは3,800円)で、1レッスンごと講師により異なるポイントを消費して受講します。
英会話を学ぶためのおススメ参考書3選はこちら!
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オンライン英会話をテーマにした電子書籍も人気です。題して『新しいオンライン英会話の使い方』。オンライン英会話界隈の人気ブロガー/英語コーチの嬉野克也さんにご執筆いただきました。オンライン英会話のヘビーユーザーさんはもちろん、これからはじめる方にもオススメです!
編集: ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部
協力: オンライン英会話ソムリエ
【トーキングマラソン】話したいなら、話すトレーニング。
語学一筋55年 アルクのキクタン英会話をベースに開発
- スマホ相手に恥ずかしさゼロの英会話
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SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。