この1カ月で人気が高かった記事をランキング形式でご紹介します。
（集計期間：2021年5月16日～2021年6月15日。5回以上ランクインした記事は 殿堂入り として、集計から除外しています）
※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイトでご覧ください。
">1位
ej.alc.co.jp『ENGLISH JOURNAL』50周年を記念して、『ENGLISH JOURNAL』「ENGLISH JOURNAL ONLINE」の執筆陣に「英語学習のこれまでとこれから」というテーマで寄稿していただいた記事が第1位に。シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんは、ご自身の体験から「コミュニケーション」について語ってくれました。英語が苦手なまま大学院留学で初渡英することになった北村さんは、英語でのコミュニケーション方法をどのように身に付けていったのでしょう？
2位
ej.alc.co.jp続く第2位も「英語学習のこれまでとこれから」からランクイン。日本で育って外資系企業に勤務し、自身の経験に基づいた英語学習やビジネス英語の著作があるマヤ・バーダマンさんは、日本語と英語を習得していく過程や、外資系企業での英語に関する気付きなどについて教えてくれました。
3位
ej.alc.co.jp「急に 取引 先と英語でメールのやりとりをする必要が生じた」など、英語でのライティングが求められる場面は突然やって来るもの。こんなときに便利なのが、人工知能（AI）を活用した自動翻訳や自動添削ツールです。Otter、DeepL翻訳、GrammarlyといったAIツールを駆使し、どこまで自然な英文ライティングができるのでしょうか？ 具体的な 事例 を想定して、皆さんも挑戦してみましょう。
4位
ej.alc.co.jp英検1級合格のカギとなる英作文＆二次試験（スピーチ）の対策方法をご紹介する連載「英検1級W&S対策講座」がスタートしました。これまで英検1級に18回合格した経験のある、英語ジム らいおんとひよこR代表のJunさんが、英検1級の英作文と二次試験、つまりライティングとスピーキング部分の対策や合格のコツについて解説してくれます。これから英検1級に挑戦する方は必読です。
5位
ej.alc.co.jpオンライン英会話について、「ネイティブ講師は自分にはまだ早い」、「ネイティブじゃない先生の方が気楽」と考えている人も多いのでは。でも、世界で通用する英語を身に付けるなら、始めからネイティブ講師に学ぶのが間違いなく最短ルートです！講師が全員ネイティブのオンライン英会話「CAMBLY」に、ネイティブ講師に学ぶべき3つの理由を聞きました。CAMBLY体験者の声もお届けします。
6位
ej.alc.co.jpフランス語・イタリア語と日本語の翻訳家・通訳者である平野暁人さんのもとには、職業柄、「フランス語を学びたい」という相談が多く寄せられるのだとか。皆さんは「中高で6年間も英語を学んだのにできない。だから新しい言語に挑戦なんて、とてもとても・・・」と諦めたことはありませんか？そう思ってしまう要因を 分析 し、平野さんが「大人ならではの語学の楽しみ方」を提案してくれました。
7位
ej.alc.co.jp「日常会話ならできるけれど、ビジネス英語には自信がない」「普段からインプット（読む・聞く）をしているけれど、アウトプット（書く・話す）は苦手」・・・。いずれも、中・上級の英語学習者からよく聞く悩みです。そんな人におすすめなのが、ビジネス英語に特化した学習サービス「HiNative Trek（ハイネイティブ・トレック）」。1日1つの課題に 取り組む ことで着実にビジネス英語力を高められると評判のこのサービスの体験レポートをご紹介します。
8位
ej.alc.co.jp外国語学習者のためのQ&Aサービス「HiNative（ハイネイティブ）」をご存じですか？英語やそのほかの外国語について気になったことを気軽に質問することができ、世界中のネイティブスピーカーから すぐに 返事がもらえるんです！「外国人の友人にメールを書きたいけれど、自然な英語表現がわからない」「海外ドラマで出てきたフレーズの意味を知りたい」という方はチェックしてみては。
9位
ej.alc.co.jp今や世界中の人々にとって欠かせないツールであるスマートフォン。実は、スマホに入っている多くの絵文字は日本発なんです。日本独自の文化や風習、日本料理や漫画のスタイルなどに 影響 された独特な絵文字も多く、海外の方には理解しづらいものも。海外からの友達とチャットしているときに勘違いしないように、実際にどんな絵文字が違うのか見てみましょう！
10位
ej.alc.co.jp2021年もそろそろ折り返し地点！「ENGLISH JOURNAL ONLINE」では、6月から魅力的な新連載がスタートしました。個性あふれる執筆陣から届いた、読者の皆さまへのメッセージをご紹介しています。応募課題のある連載も複数あるので、チェックしてみてくださいね。
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ENGLISH JOURNAL ONLINE編集部 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう！
