平野暁人

外国人に日本語で話し掛けられて英語で返事することの何が問題なのか?

2020年8月28日の記者会見での茂木敏充外務大臣と英字新聞ジャパンタイムズ記者とのやりとりに対して問題提起がなされています。その出来事や、留学中や日本でも起こり得る事態から、「言語弱者/強者」について考えます。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる…

ダメ出し文化の日本人がホメ出し文化のフランス人に褒められ続けたらどうなる?

日本は「ダメ出し」や「叱る」ことが多い社会です。一方、フランスなどラテン系の文化では「褒め」まくります。そのはざまで仕事をする通訳者が直面する現場とは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第7回。

英語もフランス語も♪読むだけで発音がちょっとだけ良くなる魔法っぽい処方箋

英語やフランス語、その他どの言語でも、語学において発音コンプレックスを持つ人は多いもの。それをなんとかする秘策を紹介します。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第6回。

翻訳と短歌の不思議ですてきな関係:翻訳家はなぜ歌人になるのか?

言語を問わずさまざまな翻訳家がしているという短歌。翻訳家はなぜ短歌に引かれるのか?という謎に迫ります。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第5回。

翻訳・通訳者の意外な仕事、外国語演劇に欠かせない「字幕オペレーター」の舞台裏

外国語の演劇などを舞台で上演する際に欠かせない字幕。字幕オペレーターを務めている最中に遭遇した「マルセイユ事件」とは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第4回。

「訳者は役者」?演出家の役割とは?翻訳と演劇の比較論【舞台芸術】

翻訳家の深町眞理子さんが昔から提唱しているという「訳者は役者」。翻訳と演技が結び付けられているわけですが、これは本当にそうなのでしょうか?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第3回。

【舞台芸術通訳の仕事】演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか?

外国人演出家の俳優向けワークショップで初めて演劇関係の通訳をしたエピソードから、舞台芸術通訳ならではの特徴を語ります。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第2回。

コロナ禍によるオンライン加速化で絶滅を免れた語学

新型コロナウイルス感染症対策でオンライン化が進む中、自動翻訳や通訳機がますます台頭しそうなところに、「語学」に関して意外な現象が生じているようです。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第1回。