ENGLISH JOURNAL ONLINE

平野暁人

「翻訳には高い日本語力が必要」ってほんと?

「翻訳するには高い日本語力が必要」って本当?そもそも「高い日本語力」って何?「原文が読める」とはどういうこと?翻訳家・通訳者の平野暁人さんが探究します。

「中高6年間英語やったのに」の呪縛を忘れよう!「大人の語学が楽しい」理由5つ

「英語もできないのに、フランス語なんてできるようになるわけない・・・」。そんなふうに学び始める前から諦めてしまっている相談をよく受けるという翻訳家・通訳者の平野暁人さん。その論法を考察し、「大人ならではの語学の楽しみ方」を提案します。

多言語学習で「外国語が混ざる」のはどんなとき?「2つの条件」を、7言語学んでいる翻訳家が発見!

多言語学習・習得者として、「異なる外国語が混ざってしまわないのか?」とよく尋ねられるという翻訳家・通訳者の平野暁人さん。どんな条件下で言葉が「混ざる」現象が起こるのかを分析します。

英語のtheyだけじゃない!フランス語とイタリア語のノンバイナリーな表現

男女どちらかの性別に当てはめることにとらわれないノンバイナリーな三人称として、英語では単数のtheyが使われます。では、英語よりもバイナリーな要素が強い文法構造を持つフランス語ではどうなっているのでしょうか?また、フランス語に近い言語とされる…

日本語の「自称詞(一人称)」はいろいろあるけど、女性の選択肢が少ないのってどうなの?

英語の一人称は「I」、フランス語では「Je」で、両言語とも1種類のみですが、日本語ではたくさんあります。しかし、誰がどれを使えるかは、完全に自由に選べるわけではありません。その社会的要素とは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんが解説します。

SNSの元気がないときの使い方!Clubhouseでの超アナログ通訳・翻訳家の試みとは?

一部ですでに飽きられたと言われているらしいClubhouseに、ラジオ好き・超アナログを自称する翻訳家・通訳者の平野暁人さんがハマり中!あまり元気が出ないときに試みた、ある配信のお話です。

翻訳家にとって心のリハビリとは?「脳内であの人の声が聞こえる」

元気いっぱいではなくても、仕事はある。そんなとき、いろいろな種類がある翻訳の中でも、「リハビリ」のような役割を果たしてくれるものがあるそうです。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

「ダメ」な自分を見せてはいけないの?在宅ワークの翻訳家が語るうつ

在宅のテレワークで陥りやすいとされるうつ。時折やって来る抑うつ傾向と闘いながらの翻訳と執筆、また人と絶えず接する通訳の仕事についての考察です。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

フリーの通訳者はナメられるより怖がられる方がいい【平野暁人さんインタビュー】

EJ新書『元劣等生が褒められ好きの通訳・翻訳家になって考えたこと』刊行を記念して、著者の平野暁人さんのインタビューをお届けします。本の基となったENGLISH JOURNAL ONLINE連載記事へ寄せられた読者のご感想も紹介!

国語教育と日本社会の「正解到達主義」の裏には何があるのか?

通訳するときに困る発言内容とは?そこから推察できる日本社会のマインドから国語教育や芸術観を考察します。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

カトリーヌ・ドヌーヴが来日したフランス映画祭のボランティアで遭遇した外国人スターたち

カトリーヌ・ドヌーヴがすぐそこに!「フランス映画祭」でボランティアスタッフをしたときの出会いと気付きとは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

通訳者が顧客から信頼を勝ち取りリピートしてもらえる方法3つ

「またあの人に頼みたい!」と思われる通訳者になる方法とは?信頼されるための方法を紹介します。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

劇場の「リモート稽古」とは?「舞台芸術」の「リアル」の意味【オンライン通訳】

海外とつながって行う劇場の「リモート稽古」とは?そのオンライン通訳や本番の舞台の様子をリポートします。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

コロナ禍で増えた「オンライン通訳」の実態とは?演劇界の大物に「カマ」して「マテ」した話

新型コロナウイルスにより増えた「舞台芸術界のオンライン通訳」の実態とは?オンラインならではの苦労やよかったことを紹介します。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載。

恋人以外の他人が裸を見せ合う温泉文化に触れたフランス人に教えられたこと【舞台通訳者の豊岡演劇祭巡り】

劇団「青年団」を率いる平田オリザ氏と豊岡市とが立ち上げた。その初開催を見に行った舞台通訳者が改めて感じた人の言語と身体の違いや移り変わりとは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第9回。

外国人に日本語で話し掛けられて英語で返事することの何が問題なのか?

2020年8月28日の記者会見での茂木敏充外務大臣と英字新聞ジャパンタイムズ記者とのやりとりに対して問題提起がなされています。その出来事や、留学中や日本でも起こり得る事態から、「言語弱者/強者」について考えます。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる…

ダメ出し文化の日本人がホメ出し文化のフランス人に褒められ続けたらどうなる?

日本は「ダメ出し」や「叱る」ことが多い社会です。一方、フランスなどラテン系の文化では「褒め」まくります。そのはざまで仕事をする通訳者が直面する現場とは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第7回。

英語もフランス語も♪読むだけで発音がちょっとだけ良くなる魔法っぽい処方箋

英語やフランス語、その他どの言語でも、語学において発音コンプレックスを持つ人は多いもの。それをなんとかする秘策を紹介します。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第6回。

翻訳と短歌の不思議ですてきな関係:翻訳家はなぜ歌人になるのか?

言語を問わずさまざまな翻訳家がしているという短歌。翻訳家はなぜ短歌に引かれるのか?という謎に迫ります。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第5回。

翻訳・通訳者の意外な仕事、外国語演劇に欠かせない「字幕オペレーター」の舞台裏

外国語の演劇などを舞台で上演する際に欠かせない字幕。字幕オペレーターを務めている最中に遭遇した「マルセイユ事件」とは?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第4回。

「訳者は役者」?演出家の役割とは?翻訳と演劇の比較論【舞台芸術】

翻訳家の深町眞理子さんが昔から提唱しているという「訳者は役者」。翻訳と演技が結び付けられているわけですが、これは本当にそうなのでしょうか?翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第3回。

【舞台芸術通訳の仕事】演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか?

外国人演出家の俳優向けワークショップで初めて演劇関係の通訳をしたエピソードから、舞台芸術通訳ならではの特徴を語ります。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第2回。

コロナ禍によるオンライン加速化で絶滅を免れた語学

新型コロナウイルス感染症対策でオンライン化が進む中、自動翻訳や通訳機がますます台頭しそうなところに、「語学」に関して意外な現象が生じているようです。翻訳家・通訳者の平野暁人さんによる連載の第1回。