ENGLISH JOURNALで、この1カ月の人気が高かった記事を、10位から順にランキング形式でご紹介します。堂々の1位を獲得した記事は?(集計期間:2023年7月15日~2023年8月15日。5回以上ランクインした記事は殿堂入りとして、集計から除外しています)
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10位
連載「今よみがえる 死語の世界」第10回。今回取り上げる言葉は「なるへそ」です。「なるほど」のちょっとふざけた形なんだとか。言語学者のアンちゃんことアン・クレシーニさんが解説します!
9位
気遣いや思いやりの気持ちから口にする「無理しないでね」という日本語のフレーズ。英語で同じようなニュアンスを伝えたいときは、どのように言えばいいのか例文とともに見ていきましょう。
8位
夏の野外の大敵と言えば「蚊」。虫よけをしようが厚着をしようが、なぜか刺されているから不思議です(そして悔しい!)。さて、この「虫刺され」、英語ではなんと言えばよいのでしょうか。
7位
電化製品を使用する際に必須の「コンセント」ですが、和製英語だって知っていましたか?「変換プラグ」や「変圧器」を忘れてしまったときに旅先で使える英語フレーズも併せて紹介します。
6位
物事がうまくいかないとき、言葉にならない気持ちを英語でどう表現するのか気になりませんか?この記事では、「なんとかする(なんとかなる)」や「どうにもならないよ」という状況にぴったりの英語表現を紹介します。
5位
英検1級レベルの英単語クイズに挑戦しましょう!「犯人」は英語でなんて言うのでしょうか?他にも、「効き目」「条例」「予後」などの英単語を答える問題がありますよ。
4位
過去を振り返ることってよくありますよね。友達と集まって昔話をするのも楽しいもの。そんなとき、「振り返ってみると・・・」と英語で言うには、どんな表現を使うとよいのでしょう?例文と合わせて紹介します。
3位
皆さんは、思いもかけず言葉や行動で相手を傷つけてしまった経験はありませんか?日本語には「悪気はない」という表現がありますが、これを英語ではなんと言うのか見てみましょう。
2位
忙しい現代社会で、複数のことを同時にこなすことはよくあることです。「ながら」という言葉は、何かをしながら別のことを行う様子を表しますが、これを英語でどう表現するのか、いくつかのフレーズを紹介します。
1位
夏の暑さとセットと言えるのが、セミたちの大合唱です。あの特徴的でリズミカルな「ミンミンミン」という鳴き声は日本人にとってはおなじみですが、英語で「セミ」はなんて言うのでしょうか?
こちらの記事も要チェック!
というわけで、今回の第1位は「『セミ』って英語でなんて言う?」でした!1~10位の他にも、この1カ月間で反響の大きかったおすすめ記事がありますので、ぜひこちらもチェックしてくださいね。
SERIES連載
思わず笑っちゃうような英会話フレーズを、気取らず、ぬるく楽しくお届けする連載。講師は藤代あゆみさん。国際唎酒師として日本酒の魅力を広めたり、日本の漫画の海外への翻訳出版に携わったり。シンガポールでの勤務経験もある国際派の藤代さんと学びましょう!
現役の高校英語教師で、書籍『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』の著者、大竹保幹さんが、「英文法が苦手!」という方を、英語が楽しくてしょうがなくなるパラダイスに案内します。
英語学習を1000時間も続けるのは大変!でも工夫をすれば無理だと思っていたことも楽しみに変わります。そのための秘訣を、「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ、松岡昇さんに教えていただきます。