ドラマ英会話で学ぶ“使える表現5選”

「英語、また始めてみようかな……」そんな気持ちを後押ししてくれるのが、アルクの名物教材「1000時間ヒアリングマラソン」。今回は、ドラマ仕立ての会話から「相手に落ち着いてほしいとき」に使える表現をご紹介します。海外ドラマが好きな方も、久々に英語に触れる方も、無理なく楽しく「学び直し」できますよ!

実際にネイティブスピーカーと話すときや海外映画を見るとき、教科書の英語と「生の英語」のギャップに驚いた経験はありませんか? 英語学習アプリ「1000時間ヒアリングマラソン」には、オリジナルドラマやラジオ番組、各国の英語話者のリアルな会話など、学校では触れる機会の少ない本場の英語を届けるコーナーが多数用意されています。

「パニックにならないで!」と言いたいとき

今回紹介するのは、「1000時間ヒアリングマラソン」に収録されている「英語スケッチング」というドラマ仕立ての英自分に会話のコーナー。コメディタッチのストーリーの中に、英語圏の日常生活で頻出する表現がふんだんに使われています。お勉強というよりエンタメ気分でドラマの内容を楽しみましょう。

あらすじ

“Erin? There’s a problem!” 新居に引っ越したばかりのカップル、パトリックとエリン。念願がかなって手に入れた「ついのすみか」に夢中になっている二人を、隣人第1号のテオ(Theo)が早速訪ねてきます。荷物整理で何かとばたばたしている二人。エリックは自分自身を落ち着かせようと「パニックにならないで」と言い聞かせます。

彼らの日常生活の中には、今すぐ使えるナチュラルな表現がたくさん詰まっています。それぞれの表現は実際にどのように使われているか、チェックしてみてください。

1. unpack(荷ほどきをする)

Patrick: “ I can’t find any more boxes to unpack.”
パトリック:「もう荷ほどきする箱が見当たらないよ。」

旅行や引っ越し後によく使う便利な動詞です。

2. forever home(ついのすみか)

Patrick: “We’re done! We’ve officially moved into our forever home!”
パトリック:「パトリック:完了だ! 僕たちは正式に「ついのすみか」に引っ越したんだ!」

ペットの里親募集などでも使われる「forever home」。意外と感情のこもった表現なんです。

3. freak out(パニックになる)

Erin: “Don’t freak out!”
エリン:「パニックにならないで!」

くだけた口語表現なので、友達など親しい相手が焦っているときに使いたい一言。「ビビる」というカジュアルな訳もぴったりです。

4. neighbor(隣人)

Patrick: “This is our neighbor to the left — Theo!”
パトリック:「こちらは左隣に住んでいるテオだよ!」

日常会話でも頻出ワードで、「隣国」の意味もあります。ちなみに、イギリス英語では neighbourと表記します。

5. friction(衝突)

Theo: “There was a bit of ... friction with the last owners.”
テオ:「以前の所有者と少し……ぶつかったんです。」

人間関係や職場内での対立から国家間の緊張状態まで、対立を表す際に使える表現です。

クイズに挑戦してみよう!

覚えた表現を実際に使ってみましょう。以下のクイズにチャレンジ

空所補充問題

  1. Don’t ___ ___ ! Everything is under control.
    落ち着いて! 全部コントロールできているから.。
  2. We need to ___ our luggage before we sleep.
    寝る前に荷ほどきしなくちゃ。
  3. We really want to avoid any _____ with our neighbors.
    ご近所とのトラブルは避けたいの。

並べ替え問題

次の語を並べ替えて、意味の通る英文を完成させましょう。

  1. Does [ “that one” / mean / our / neighbor / on / the / other ] side?
    「あの人」って、お向かいさんのことですか?
  2. We [ home / found / forever / finally / our].
    ようやくついのすみかを見つけたぞ。

解答

  1. freak out
  2. unpack
  3. friction
  4. Does “that one” mean our neighbor on the other side?
  5. We finally found our forever home.

英語が「分かる」から「使える」に変わる

ドラマのセリフに耳を傾けながら学べる「1000時間ヒアリングマラソン」は、まさに“大人のための英語の筋トレ”。「学生時代の勉強とは違って、楽しくて続けられる」。1982年の開講以来、そんな声も数多くいただいています。
英語学習に再チャレンジするのに、遅すぎるということはありません。今回のような、日常目線の気になるフレーズをきっかけに、英語との距離をぐっと縮めてみませんか?
「1000時間ヒアリングマラソン」で、「また英語、やってみようかな」がきっと「続けててよかった」に変わるはずです。今日から英語を「生活の一部」にしましょう。

上記の表現を含むレッスンは、「1000時間ヒアリングマラソン」の「英語スケッチング」のコンテンツで無料公開中です。アプリでは、他にもさまざまなコンテンツを用意していて、ここで紹介した練習に加えて、センテンス置き換え練習、リピーティング、シャドーイング、同時通訳練習、発音判定を使った発音練習など、豊富なアウトプット練習が可能です。ダウンロードして、学習効果を実感してください!

ENGLISH JOURNAL編集部
ENGLISH JOURNAL編集部

英語を学び、英語で学ぶための語学情報ウェブサイト「ENGLISH JOURNAL」が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

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