北村紗衣
北村紗衣(きたむらさえ)
武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書』(白水社、2018)、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書誌侃侃房、2019)、『不真面目な批評家、文学・文化の英語をマジメに語る』(アルク、2020)など。
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自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語の「二人称複数」の用法を、イギリス俳優ショーン・コネリーやバラク・オバマ前アメリカ大統領の発言を例に解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、characterという英単語が持つ複数の意味を、大人も楽しめるアメリカのアニメ『ザ・シンプソンズ』のジョークから紹介します。
シェイクスピア研究者の大学准教授で、古典文学から最新ドラマまで幅広い分野の批評家でもある北村紗衣さんをゲスト講師にお迎えする、ENGLISH JOURNAL ONLINEのオンラインイベント「英語でシェイクスピア演劇を楽しむ」を、2020年10月20日(火)に開催しま…
シェイクスピア研究者の大学准教授で、古典文学から最新ドラマまで幅広い分野の批評家でもある北村紗衣さんの「EJ新書」第2弾、『不真面目な批評家、文学・文化の英語をマジメに語る 2』が、2020年10月8日に発売。それを記念して、シェイクスピアの有名戯曲…
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語上級者やネイティブスピーカーでも意外と正しく使えない、関係詞の制限用法と非制限用法を、シェイクスピアの人気戯曲『夏の夜の夢』のセリフで解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、学校英文法で習うのに忘れがちなandの用法を、数多く舞台化されていて映画でも有名な戯曲『アマデウス』のセリフで解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、ドラマの『ウォッチメン』と『ゲーム・オブ・スローンズ』を例に、英語ネイティブスピーカーでも間違えるlittleとfewの使い分けを解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語ネイティブスピーカーでも間違える単数形と複数形の例を、ザ・キラーズ、オアシス、クイーンの歌詞から紹介します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、簡単な英単語でも思い込みによって解釈が狭まる恐れのある例を、ドラマや映画のセリフから紹介します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語の「ダブルネガティヴ」の用法を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、malapropism(マラプロピズム)という英単語を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語の罵倒語の歴史を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、英語を理解する上で知っておきたい、代名詞theyとweの単数の用法を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、シェイクスピア入門としてこれだけは押さえておきたい「代名詞」と「リズム」を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、実は英語読解で一番難しいものの一つ、ジョークを解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、大ヒットしたイギリス映画『リトル・ダンサー』の英語と文化的背景を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、アガサ・クリスティーの有名な戯曲を題材に、気付きにくい仮定法の用法を解説します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、映画『クレイジー・リッチ!』を題材に、日常的な英語表現を楽しく紹介します。
自称「不真面目な批評家」でシェイクスピア研究者の北村紗衣さんが、児童文学「パディントン」を題材に、日常的な英語表現を楽しく紹介します。
「大学の英語教育に文学は不要か?」を、シェイクスピア研究者で大学准教授、著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が好評の北村紗衣さんが2回にわたって論じます。第2回は「大学の英語の授業で、なぜビジネスや資格試験ではなく文学や映画を使って学ぶの…
「大学の英語教育に文学は不要か?」を、シェイクスピア研究者で大学准教授であり、著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が好評の北村紗衣さんが2回にわたって論じます。第1回は「大学で英文学を学ぶのは無駄で役に立たないのか?」です。