英語学習アプリ「 1000時間ヒアリングマラソン 」(以後HM)は、TOEIC形式のリスニングテストHEMHETをご用意しています。実力把握に役立つだけでなく、手軽に繰り返し復習できるので、効率よく英語力向上とスコアアップを果たすことができるのです。
今回はPart 1 の問題で、HEMHETを体験してみましょう。
目次
確実な得点源となるPart 1は、HEMHETとの相性がかなり良く、リスニングの基礎となる「状況を音で瞬時に理解する力」を、繰り返し・短時間で効率よく鍛えることができます。
まずは以下の問題を解いてみましょう。
音声を聞いて、写真を適切に表す英文を四択から選んでください。
※文中の音声ボタンが見えない方は、オリジナルサイトでご覧ください。
Part 1 問題に挑戦!
Q1 写真問題1

選択肢:
(A) (B) (C) (D)
【解答と解説】
英文と訳:
(A) Some of them are linking arms.
(B) A railing made of poles is being removed.
(C) One dancer is wearing knee socks.
(D) Each one has a different T-shirt design.
(A) 彼らのうちの何人かは腕を組んでいる。
(B) 棒でできた手すりが取り外されているところだ。
(C) あるダンサーはニーソックスを履いている。
(D) それぞれが異なる T シャツのデザインを着ている。
正解:
人物が複数写っている場合は、全員の「共通点」「相違点」「位置関係」、各人の目立つ「動作」「服装・持ち物」をチェックするのが鉄則です。左端の人物がハイソックスを着用しているため、(C)が正解です。
誤答分析:
4人とも両手を高く掲げていて腕は組んでいないので(A)は不正解。手すりを取り外している人はいないので(B)も誤り。Tシャツのデザインは皆同じなので(D)も間違い。
Tips for the TOEIC Test:Part 1 特有の構文
選択肢(B)の be 動詞+being+過去分詞「今~されているところである」という受動態の現在進行形は、 Part 1 の 選択肢としてときどき登場します。基本的に「物が今、何かされている状態」を指しているので、写真にはその行為をしている「人」が写っている必要があります。つまり、その行為をしている人が写っていなければ、be 動詞+being+過去分詞は大半が不正解です。
Q2 写真問題2

選択肢:
(A) (B) (C) (D)
【解答と解説】
英文と訳:
(A) A person is boarding a watercraft.
(B) A man is rowing a boat.
(C) A raft with a sail is on the water.
(D) A ferry is crossing a river.
(A) 人が船に乗り込んでいる。
(B) 男性がボートを漕いでいる。
(C) 帆のついたいかだが水上に浮かんでいる。
(D) フェリーが川を渡っている。
正解:
乗り物と人が写っている場合は、「人と乗り物」の関係をチェックしましょう。人が船に手を掛けて乗り込んでいるように見えるので、(A)が正解。
誤答分析:
乗り物はボートやいかだではなく小型フェリーなので、(B)(C)は不正解。フェリーは川を渡っておらず停泊しているので(D)も間違い。
Tips for the TOEIC Test:動作表現
写真では止まっているので、「船のそばに立っている」ようにも「船に乗り込もうとしている」ようにも思えますが、選択肢に「船に乗り込もうとしている」があるので、迷わずこれを選びましょう。写真問題では「否定できないのであれば、それは正しい」と考えてよい場合がほとんどです。
なぜ HEMHET でスコアと英語力を伸ばせる?
「履歴」で確認、苦手パートも繰り返し学習
HEMHETでは受験するたびに「履歴」が付きます。それによって苦手な問題が明らかになり、「なぜ聞き取れなかったのか」「どこで迷ったのか」を確認しながら、パートや設問のタイプを絞ってピンポイント学習できます。隙間時間にいつでも学習でき、同じ問題を何度でも解き直せます。1回勝負の模試型教材より、弱点克服に向いているのです。
紙媒体に比べて解説が丁寧
アプリは紙媒体に比べてスペースに余裕があるため、解説をより丁寧に提示できます。例えば、HEMHETでは、なぜ他の選択肢が誤りなのかを分析するコーナーがあり、さらに要所要所にTOEICを解くコツやテクニックも盛り込んであるので、TOEIC解法の解像度が一段と高くなります。繰り返し復習して定着を目指しましょう。
ランキング付けでモチベーションアップ
初回受験時に、全受験者のスコア分布の中で自分がどのレベル帯(C- / C / B- / B / A- / A)に位置しているかが可視化されます。自分の現在地を客観的に把握することで、次の目標を具体的に設定しやすくなり、学習継続のモチベーション向上につながります。
HEMHET で Part 1 を解くメリットは?
「状況描写」を一瞬で把握する訓練
Part 1 は A person is boarding … のように、目に見える状況を即座に言語化する英文が出ます。HEMHETでは写真と音声とスクリプトを連動させながら何度でも確認できるので、拾えた単語で正誤判断するのではなく、状況全体を一瞬で把握するための訓練になるのです。「Part 1 専用の文法」が音で定着する
Part 1に出てくる文法はかなり固定化しています。「現在進行形」「受動態」「前置詞句(on the table / by the window など)」が多く、その他、Q1で解説したような「受動態の進行形」や「現在完了形の受動態」などが時折見られます。HEMHETで繰り返し解くことで、文法が体に染み込み、音を聞いた瞬間に意味が取れるようになるのです。また、不正解選択肢も何度でも聴けるので、「なぜダメか」を音と画像で対応づけられ、それによって消去力が短時間で身につきます。紙媒体では正直、ここまでやり切りにくいものです。HEMHETに繰り返し取り組むことで、TOEICリスニングの基礎となる「状況を音で瞬時に理解する力」を、短時間で効率よく鍛えましょう。
【1000時間ヒアリングマラソン】 ネイティブの生英語を聞き取る実践トレーニング!

英語を聞き取る力を、じっくり、着実に。1000時間ヒアリングマラソン
1982年の開講以来、約120万人が学んだアルクの「ヒアリングマラソン」。長年培ってきたリスニング学習のノウハウを、スマートフォンで手軽に実践できるのが、アプリ版「1000時間ヒアリングマラソン」です。
日常会話やビジネス英語、ニュース、ドラマなど、さまざまなジャンルの英語に触れながら、聞き取る力を鍛えます。英語を聞くだけでなく、シャドーイングやディクテーションなどのトレーニングを通して、実践的な英語力を身に付けることを目指します。
「聞こえる」を「分かる」に変える、充実のトレーニング
教科書だけでは学べない、生きた英語
ネイティブスピーカー同士の自然な会話や、さまざまな国の英語話者によるフリートーク、ニュース、ドラマなど、幅広い英語を収録。話すスピードや発音、表現の違いに触れながら、実際のコミュニケーションに役立つリスニング力を養います。
英語を音から理解する学習メソッド
聞き取れない英文も、段階的なトレーニングを重ねることで、少しずつ理解できるようになります。ディクテーション(書き取り)やシャドーイングなどに取り組み、音声を繰り返し聞くことで、文字に頼らず英語を理解する力を鍛えます。
自分のレベルや目的に合わせて学べる
英語の音の仕組みを学ぶ基礎的な教材から、ビジネス英語やニュース英語まで、多彩なシリーズを用意。自分のレベルや興味に合った教材を選び、無理なく学習を進められます。学習時間の記録や実力を試すコンテンツも、継続的な学びをサポートします。
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