写真を描写したりそこから連想できたりする、ちょっと笑えて考えさせられる英文でフレーズを学びましょう。同時通訳者の横山カズ先生が解説する、1カ月、毎日更新の記事です。英文を音読するだけでもスピーキング力が上がりますよ!第6回のお題は「こちらを凝視する黒猫」の写真です。
かわいい猫ちゃんが考えていることは・・・

You’d better stop making me do meaningless stuff like this! You don’t even have an Instagram account. You’d better pay me first!
おまえインスタもやってないくせに、こんな余計なことさせんじゃねーよ!金取るぞ!
使用要注意の had better
had better は、should(~すべきだよ、~した方がいいよ)という提案のニュアンスとは実はまったく違います。had betterには、単に何かを助言したり、すすめたりする意味合いではなく、「~しなければただじゃ済まさないからな」という怒りや脅迫のニュアンスがあるのです。映画やドラマでも、この表現が登場するシーンは怒りや緊迫感に満ちています。
「~しないでくれ」と相手に忠告するときに、ともするとDon’t ~.と言いたくなるものですが、それと同じかそれ以上によく会話で使われるのが Stop ~ing. のパターンです。声に出して練習しておけば、ナチュラルな会話ができるようになります。
You don’t even have a ~. は、「~をたった一つも持っていない」という意味で、感情的な物言いになります。相手に対してあきれたり小ばかにしたりするときにも使われます。
stuff は「もの、こと」という意味でthing(s)とほぼ同じですが、日常会話で多用されます。使いやすい表現ですが、単複同形なので、stuffsというようにsを付けてしまわないように気を付けましょう!
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