写真を描写したりそこから連想できたりする、ちょっと笑えて考えさせられる英文でフレーズを学びましょう。同時通訳者の横山カズ先生が解説する、1カ月、毎日更新の記事です。英文を音読するだけでも、スピーキング力が上がりますよ!第3回のお題は「ネコとPC」の写真です。
どっちが偉いか教えてやる・・・

I’d better show this computer who’s boss!
このPC、オレをバカにしてるのか・・・!?
I had betterは自分以外の他人(Youなど)に使うと、上から目線で失礼になりますが、Iと(自分)が主語であれば「(少し怒り気味・自戒の意味を込めて)~しとかないとな/~しておいた方がよさそうだな」のような感じで使うことができます。そのため、独り言としてもよく使われます。
show this computer who’s bossは、直訳的に訳すと「このPCに誰がご主人様(boss)か教えてやらんとな!」となります。ネイティブでも感情的になると時に、the bossのtheが抜け落ちたりすることはよくあります。映画などでもこの知識があると聞き取りに役立ちますよ。
It’d be very satisfying to just smash it into the ground now!
今このポンコツをぶっ壊したらすっとするだろうな・・・。
intoを使うと、「地面にめり込まんばかりに」という激しいイラ立ちが表現できます。
家の中にいるなら
It’d be very satisfying to just throw it out the window right now!
今このポンコツを窓からぶっ飛ばしたらすっとするだろうな・・・。
「すっとする」と聞くと、いかにも擬音のようなイメージがありますが、英語ではsatisfying(満足感が得られる)という訳がしっくりと当てはまり、よく使われます。
何か荒っぽい手段や言動で鬱憤(うっぷん)を晴らしたときには、It was satisfying.と言えばいいのです!
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