年末年始の休みが終わり、いよいよ日常が戻ってきました。新年の仕事始めは、少し気が重かったり、体がついてこなかったりするものですよね。今回は、そんな年始のオフィスで「つい口にしたくなる」英語表現を取り上げます。仕事始めの時期にそのまま使えるフレーズばかりなので、社会人の方は必見です。
正月太り、英語でどう言う?

年末年始、つい食べすぎてしまった・・・そんな人も多いのではないでしょうか。寒さもあって運動量が減りがちなこの時期、体重が増えるのはある意味“年始あるある”です。
では、この「正月太り」は英語でどう言えばいいのでしょうか。調べてみると、日本語のように一語で言い切れる決まった表現はありません。
そこで、「正月太り=正月休みの間に体重が増えたこと」と考えて、英語にしてみましょう。
- 「太る」→ put on weight / gain weight
- 「正月休み」→ New Year’s vacation(米語)
これを組み合わせると、次のように言えます。
- I put on weight during the New Year’s vacation.
正月休みの間に太った。
仕事始めの日、もし同僚が明らかにこの状態だったとしても、それを口に出すかどうかは・・・社会人としての判断にお任せします。
「仕事始め」は英語でなんて言う?
年が明けて、そろそろ本格的に仕事再開という時期ですね。英語には「仕事始め」にぴったり対応する一語はありませんが、次のように表現できます。
Today is the first workday of the year.
今日は今年最初の仕事の日です。I go back to work on January 5.
1月5日から仕事に戻ります。

長い休みのあと、まずは会社にたどり着くだけでひと仕事。年始のオフィスでよくある場面を、英語フレーズで見てみましょう。
- I made it! Just in time for work!
ギリギリセーフ!仕事に間に合った!
ここでのmake itは「間に合う」という意味。朝からちょっとした達成感がありますね。
- What’s the situation with that case again?
あの件、どうなってるんだっけ?
休み明けは、記憶のリハビリからスタートです。
- Oh, I’ve double-booked myself.
あ、予定を入れすぎちゃった。
年末の「大丈夫です!」が、年始に効いてきます。
- Can you give me a minute?
今、1分だけいい?
この一言が出たら、少し長引く覚悟をしておきましょう。
眠気と戦え、社会人!

午前中を乗り切ったあとの午後、最大の敵はこれです。
The first meeting after lunch is always a battle against sleepiness.
午後一の会議は、いつも眠気との戦い。Too many meetings.
会議多すぎ。
年末年始の生活リズムが、まだ抜けきっていません。
- I’ll get a cup of coffee to wake me up.
眠気覚ましにコーヒーを入れてこよう。
年始の会議は、できれば手短に済ませたいもの。
- Let’s get this over with quickly.
さっと終わらせましょう。
get ~ over withは「(厄介なことを)終わらせる」という意味。
ややカジュアルなので、使う相手や場面には注意しましょう。
- Let’s all go home early today.
今日はみんな、早く帰ろう。
こんな一言が出る職場だと、新年もなんとかやっていけそうですね。
まとめ
今回は、新年・仕事始めの時期に使いやすい英語表現を紹介しました。日常のちょっとしたつぶやきも、英語にすると表現の幅が広がります。
書籍『起きてから寝るまで英語表現1000 オフィス編』には、こうした「現場でそのまま使える」フレーズが多数掲載されています。新年の英語習慣づくりに、ぜひ活用してみてください。
※2019年1月8日公開/2025年1月更新

