
「アルク翻訳コンテスト2018」は、アルクが運営するウェブサイト「翻訳・通訳のトビラ」で開催中の翻訳コンテスト。オンライン上で応募するスタイルで、気軽に力試しができると、毎回大好評です!(10月31日まで)
コンテスト入口はこちら!
参加できるのはどんな人?
本コンテストは、翻訳経験の 有無 に かかわらず 、 どなたでも応募いただけます 。
「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」「字幕翻訳部門」の3部門があり、1人で複数部門の応募も可能です。(※ ただし 、1部門につき1人1作品まで)
審査 員は誰が務めるの?"> 審査 員は誰が務めるの?
「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」の出題と 審査 は、プロとして活躍するお二人、文芸翻訳家の金原瑞人氏と実務翻訳者の佐藤エミリー綾子氏が行います。「字幕翻訳部門」は、映像翻訳者養成学校である、日本映像翻訳アカデミーが担当します。
- 応募期間:2018年8月1日(水)~2018年10月31日(水)
- 審査 結果発表:2019年2月15日(金)に「翻訳・通訳のトビラ」上にて
- 参加費:無料
- 出題分野:「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」「字幕翻訳部門」の3部門
- 賞・賞金:・大賞 (各部門1名、計3名) 賞金各3万円・佳作 (各部門2名、計6名) 賞金各1万円
各部門の課題・応募方法
出版翻訳部門
- 出題・ 審査 :金原瑞人氏(文芸翻訳家)
- 課題作品:『The 13 Clocks』(James Thurber)
実務翻訳部門
- 出題・ 審査 :佐藤エミリー綾子氏(実務翻訳者/ISSインスティテュート講師)
- 課題作品:『The Importance of Building Codes in Earthquake-Prone Communities』(FEMA、IBC)
字幕翻訳部門
- 出題・ 審査 :日本映像翻訳アカデミー
- 課題作品:『Kings(原題)』
英語が好きな方や翻訳に興味がある方、新しいことに挑戦したい方、日頃の英語学習の成果を試してみたい方は、ぜひチャレンジしてはいかがでしょうか?
受付 、詳細はこちら">応募 受付 、詳細はこちら
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