街中や観光地で、外国人観光客が困っているらしい姿を見かけたことはないでしょうか。たとえば、道に迷って目的地にたどり着けない、駅構内で乗るべき電車が分からない、飲食店で日本語のメニューしか用意されておらず注文できない、など。そんな場面で手助けするためのシンプル英語を紹介します。
外国語による案内の入手方法などを説明する表現
観光施設には、外国語による展示物の案内が用意されていることが多いです。その入手方法などを伝えましょう。
(1) You can rent the audio devices from the reception.
- 音声ガイド機器は受付で借りられます。
外国人観光客が多く訪れる観光施設では、音声ガイドは日本語だけでなく、英語などの外国語も用意されているケースが珍しくありません。rentは「~を借りる」、audio devicesは「オーディオ機器」、receptionは「受付」という意味の単語です。
(2) Install the app on your phone.
- スマホにアプリをインストールします。
installは「~をインストールする」、on your phone は「あなたのスマホ上に」という意味です。
対話例で表現を確認
紹介した表現を含む対話例です。
(1) You can rent the audio devices from the reception.
A: There's an English audio guide as well.
B: That's great.
A: You can rent the audio devices from the reception.A: 音声ガイドには英語もあります。
B: いいですね。
A: 音声ガイド機器は受付で借りられます。
(2) Install the app on your phone.
A: There's a tour guide app.
B: That's wonderful.
A: Install the app on your phone.
B: I can do that.A: ガイドのアプリがあります。
B: 素晴らしいです。
A: スマホにアプリをインストールします。
B: やってみます。
この表現も覚えておこう
パンフレット、館内ツアーがあることを教える表現です。これらも覚えておきましょう。
(3) There's a free English pamphlet over there.
あそこに英語の無料パンフレットがあります。
ここでのfreeは「無料の」という意味で使われています。complimentaryも「無料の」という意味で使われるので、セットで押さえておきましょう。
(4) There's a guided tour in English at 2.
英語の館内ツアーが2時にあります。
guided tourは「ガイド付きツアー」という意味です。in Englishは「英語で、英語の」、at 2は「2時に」を表します。
まとめ
今回は観光施設で、外国語による展示物の案内の入手方法などを伝える表現を取り上げました。少しずつ覚えて、実際に使ってみましょう。
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困っている外国人観光客を手助けするためのシンプル英語を学ぶ本です。街中や観光地で、外国人が困っているらしい姿を見かけたことはないでしょうか。たとえば、道に迷って目的地にたどり着けない、駅構内で乗るべき電車が分からない、飲食店で日本語のメニューしか用意されておらず注文できない、など。そんな場面で、なんとか力になりたい、と思ったことがある方は少なくないはず。本書はそんな方々が対象読者です。
英語に苦手意識があっても大丈夫
本書は、英語に苦手意識がある方、学生時代に学んで以降、ずっと英語から離れていた方などを想定して、そうした方々が無理なく使えるように、1つの文のワード数はできるだけ少なくしました。シンプル英語だから、英語が初級レベルでも学びやすく、そして忘れにくいです。
40場面、240フレーズを収録
外国人観光客と比較的多く遭遇するであろう、駅、観光スポット、小売店、飲食店などの代表的な40場面を選び、計240のフレーズと、そのフレーズを使った対話例を収録しています。たとえば以下のようなフレーズです。
「途中まで一緒に行きましょう。」
「観光案内所で無料Wi-Fiを使えます。」
「スマホにQR コードを表示させてください。」
「食物アレルギーはありますか。」
1人ですべてを解決できなくても、一次的な対応をする場合に使える表現や、英語ができる人につないであげる際に使える表現も収録しています。付属音声で練習して、実際に街中で使ってみましょう。
濵﨑潤之輔さんの本
-濵﨑潤之輔さんの著書『観光客を助ける英会話』
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●英語に苦手意識があっても大丈夫
本書は、英語に苦手意識がある方、学生時代に学んで以降、ずっと英語から離れていた方などを想定して、そうした方々が無理なく使えるように、1つの文のワード数はできるだけ少なくしました。シンプル英語だから、英語が初級レベルでも学びやすく、そして忘れにくいです。
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