必ず役に立つ!場面を問わずに使えるフレーズ10【パワフル英語表現100】

連載「パワフル英語表現100」の第5回。場面を問わず、覚えておけば必ず役に立つfor the sake of ~、now that、in good shape、whereasなどのフレーズを10個紹介します。積極的に会話に取り込めるようしていきましょう。

目的と意図に関するフレーズ

ある行動や態度を取った目的や理由を伝えるフレーズを紹介します。

for the sake of ~

for the sake of は「~のために、~の目的で」という意味です。

I’ll say sorry for the sake of keeping the peace.
波風を立てないでおくために、謝ることにしよう。

stick by ~

stick by ~は、「~に忠実である、~を守る」という意味です。忠誠心や支持を示す表現です。

She said she’d stick by him whether he was guilty or not.
彼女は、彼が有罪だろうと無罪だろうと、彼を支持すると言った。

as far as ~ go

as far as ~ goは、「~に関する限り、~に限って言えば」という意味です。特定の領域や事柄に関する範囲を示し、比較や評価を表す表現です。

As far as baseball goes, I don’t know first base from third.
野球に限って言えば、私は一塁と三塁の区別がつかない。

時間と期間を表すフレーズ

時間の経過や特定の時点を指す表現を紹介します。

over the course of ~

over the course of ~は、ある期間や時間にわたって何かが行われることを指します。

Cathy’s sold six of her paintings over the course of the year.
キャシーは、その年1年間で自分の絵を6点売った。

Now that . . .

Now that . . . は、「・・・なので、・・・した現在は」という意味で、条件や原因を表す表現です。

Now that you’ve started working, you’ll have to get up earlier.
君は働き始めたのだから、もっと早起きしないといけなくなる。

人の性格や物事の傾向、状態を表すフレーズ

人や物の性質、状態を表すフレーズを紹介します。

be prone to ~

be prone toは、「~しがちである、~しやすい」という意味です。特定の行動や状態が起こりやすいことを示します。

Don’t worry about what Dawn says – she’s prone to exaggeration.
ドーンが言うことは気にしないで。彼女は大げさに言いがちだから。

in good shape

in good shapeは、「良い状態で、体調が良くて」という意味です。

All that time at the gym must be keeping you in good shape.
ジムであれだけの時間を過ごしているのだから、君はきっと体調がいいはずだ。

be obsessed with ~

be obsessed withは、「~に取りつかれている、~にとらわれている」状態を表します。

People seem to be obsessed with food these days.
人々は近頃、食べ物のことで頭がいっぱいのようだ。

意見の対比を伝えるフレーズ

人に意見を求めたり、2つの情報を対比して提示したりする表現を紹介します。

take on ~

take on ~は、「~に関する見解、見方」という意味です。特定のテーマやトピックに関する意見を求める表現です。

I didn’t really like the movie, but what’s your take on it?
私はその映画はあまり好きじゃないけれど、あなたはどう思う?

whereas . . .

whereas . . . は、「だが一方・・・」という意味で、異なる要素や事実を対照的に比較するために使用されます。

The black shoes look fine whereas the brown ones look a bit too scruffy.
黒い靴は良さそうだが、一方で茶色のは、ちょっとだらしなく見える。

次回は、「ネイティブご用達のパワフル英語表現」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに。

ENGLISH JOURNAL編集部
ENGLISH JOURNAL編集部

英語を学び、英語で学ぶための語学情報ウェブサイト「ENGLISH JOURNAL」が、英語学習の「その先」にあるものをお届けします。 単なる英語の運用能力にとどまらない、知識や思考力を求め、「まだ見ぬ世界」への一歩を踏み出しましょう!

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